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通信制高校に関した先進事例のシンポジウムを仙台で開催したい

詩誌『回生』(担当:編集同人、小熊昭広)

詩誌『回生』(担当:編集同人、小熊昭広)

通信制高校に関した先進事例のシンポジウムを仙台で開催したい
支援総額
26,000

目標 400,000円

支援者
5人
残り
終了しました
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2015年06月11日 06:39

石巻のこと(何が生まれるか:その5)

 おはようございます。

 

 正直、このシンポジウムで何が生まれるのか、わかりません。

 

 自分の想いは、いくつかあります。それは、ここで書かせていただいております。でも、それは自分だけの勝手な考えです。当然、その通りにはならないし、「何かが生まれる」という一番大切な部分は、参加された方がいて、その方々の中で生まれ、初めて成り立つものではないかと思います。

 

 今日は、石巻のことを書かせていただきます。

 

 パネリストにお願いしている川上さんに、石巻で子供達のために学習の場を確保し、支援をしている方がいらっしゃると聞いたとき、最初に思ったのは、石巻の風景です。

 

 私は、児童相談所で石巻市担当の児童福祉司とスーパーバイザーで約3年働きました。しかし、住んだ街ではないので、ほとんど何もわかっていません。

 

 でも、わたしの中では、当時、関わらせていただいた幾つかの子供達や親御さんが浮かんできます。その時期は、ちょうど、児童虐待が社会問題として取り上げられ、児童相談所が受動的な相談機関から、介入する行政機関に変化する過渡期でした。

 

 私は、その法整備もまだされていない中途半端な時期に、毎週、相談もされないのに家庭訪問を繰り返し、いわゆるケースワークを行っていました。介入という手法でもなく、かといって相談にもならずに。

 

 振り返ると、私が使命感を一番感じていた時期だったと思います。使命感とはある意味、他人への自分の価値観を押しつけることです。悩むことはあまりありませんでしたが、かといって、自分のやっていることがこれ良いとも思っていませんでした。

 

 今思うと、一番、大切にしていたことは。

 

 「寄り添う」ということでした。

 

 得てして、福祉の相談の対象となる方々は、社会から孤立しています。

 

 関わるのは、行政だけという状況もあったりします。

 

 その時に、多くは、「問題」があるから関わるということが多いです。

 

 「寄り添う」とは、そういう関わりではなく、普通の人間、いわばただの隣人として関わることではないかと思ったりします。

 

 つまり、使命感は必要ではないのではないかと思います。

 

 あの頃、海沿いの御家庭にも訪問したことが多かったです。

 

 そういう風景が浮かんできます。

 

 門馬さんとは、何かの縁を感じます。

 

 このシンポジウムに参加していただき、寄り添える人、寄り添ってもらえる人が、一人でも多く増えてくれると嬉しいです。

 

                           小熊

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リターン

2,000円(税込)

サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付

支援者
2人
在庫数
制限なし

3,000円(税込)

サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)

支援者
0人
在庫数
80

5,000円(税込)

サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付

支援者
2人
在庫数
38

10,000円(税込)

サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付+版画家明才作製のオリジナルポストカード(木版画)3枚

支援者
1人
在庫数
19

35,000円(税込)

サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付+当日午後6時半頃から約2時間のパネリストとの食事会参加権利

支援者
0人
在庫数
10

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