通信制高校に関した先進事例のシンポジウムを仙台で開催したい
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2015年7月10日
版画に言葉を添えること(何が出来るのか:その16)
おはようございます。
言葉は、「語りかける」ということが大切です。
この場合、一体、誰に向かって語りかけるのか?
手紙を書く以外、あまり意識しない、若しくは特定の人を想定しないことが多いのではないでしょうか。
(自分の枠の)外に向かって、発信する。
そんな感じでしょうか。
そこに、「(大切なこと)(自分)(酷いこと)を、教える」、「(大切なこと)(自分)(酷いこと)を、知って欲しい」、などということが動機として会ったりするのかも知れません。
でも、言葉を発することの意味、意義、理由、は必要ないのではないかと思います。
当然、後付け、もです。
ただ、そっと「寄り添う。」
それだけで良いような気がします。
受け手も、気が付かないくらいに・・・
気付く必要はないと思います。
理由は、簡単。
その方にとって、「言葉」は、必要がないからです。
必要のない言葉
大切な言葉
どれも、同じです。
シンポジウムで語られる言葉は、そんな言葉です。
小熊
リターン
2,000円
サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 80
5,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 38
10,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付+版画家明才作製のオリジナルポストカード(木版画)3枚
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
35,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付+当日午後6時半頃から約2時間のパネリストとの食事会参加権利
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10