
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2015年7月10日
版画に言葉を添えること(何が生まれるのか:その21)
おはようございます。
私は、どうしても「自分」というものを意識してしまいます。
どんな時が多いかというと、一番は、「悔しかった」時です。
自分の話を聞いてもらえない。
頑張った自分を、認めてもらえない。
うまく出来なかったときに、頭ごなしに理由も聴かずに怒られる。
そんな時に、「悔しい」と思い、
つい、「どうでもいいや」と投げやりになります。
でも、自分を捨てることはできません。
時として、扱いが面倒な、「自分」がつきまといます。
これを「魂(たましひい)」と言っても良いのかもしれないと思ったりもします。

どうも、魂(たましひい)は、聖なるものの前では、絶対的なものの前では、おとなしくなる傾向があるような気がします。
魂(たましひい)の扱いに苦労すると、結局、そこ(聖なるもの)に辿り着くことが多いのかも知れません。
聖なるものと絶対的なものとは、表裏一体ではないかと思っています。
どうして、こんなことを今日書いているのかというと、学校教育の中では、この魂(たましひい)の扱い方を教えてはくれません。
特に、日本の教育の中では(他国の教育はよく知りませんが)。
聖なるものの前に従順になれ、とか。絶対的なもののまえでは従順に、なれ。とかということではなく、その人その人、その人のやり方で魂(たましひい)を扱う方法を、教えてはくれません。
でも、みんな自分で成長する過程で身につけてゆきます。
処世術なのでしょうか。
剥き出しの魂(たましひい)で人と人が触れあえることができることのすばらしさ、互いに認め合うことの大切さを感じたいです。
小熊
リターン
2,000円
サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 80
2,000円
サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 80

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