通信制高校に関した先進事例のシンポジウムを仙台で開催したい
支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 5人
- 募集終了日
- 2015年7月10日
版画に言葉を添えること(何が生まれるのか:その22)
おはようございます。
彼女は、友達と学校帰りに寄ってくれて参加してくれました。
友人と同じイラストを選んで、一緒に仲良く消しゴム版画を作ってくれました。
わたしは、その絵に、「声」を感じました。
ひとそれぞれ、感じ方は違うのですが、
自分を表現することを学校で学びますが、先生はその一つひとつの表現に丁寧に目を通して、感じて、受け止める作業を、時間のある限り行っても、どこか限界があります。
やはり、そこは家庭の中で家族との関係の中で、できることが多いような気がします。
しかし、そもそも「家庭」がない子供達もいます。
だからといって、その子の声をきちんと聞いてくれるひとがいないわけではないと思います。
誰か、社会の中できちんと受け止めてくれるひとがきっとどこかにいるはずです。
小熊
リターン
2,000円
サンクスレター+シンポジウム報告書(記録)の送付
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
3,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 80
5,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 38
10,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付+版画家明才作製のオリジナルポストカード(木版画)3枚
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 19
35,000円
サンクスレター+シンポジウム優先参加の権利(申し出があった場合は他の方に譲渡することも可能です。)+シンポジウム報告書(記録)の送付+当日午後6時半頃から約2時間のパネリストとの食事会参加権利
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10