本日お昼 12:08、5000万円達成いたしました!

 

振り返ってみれば、先週の今頃は、65%(3250万円ほど)でした。それが文字通り怒涛の後押しをいただき、まさか今日達成できるとは……感無量です。

 

SNS上でも、直接も、多くのお祝いのお言葉、本当にありがとうございます(ここ数日、ひとつひとつへのお返事が追いつかずに申し訳ありませんが、すべてありがたく受け止めておりますので、どうかご容赦ください)。

 

ただ、プロジェクト自体はまだ終了ではありません。

 

資金募集は、予定通り【30日(火)23:00まで】続きます。

 

この先も、さらなるご支援をお寄せいただける分には大感謝、大歓迎でございます。あと4日、今しばらくのお付き合いと応援を、どうかよろしくお願いいたします。

 

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お知らせ①

 

ありがたいことに、達成することができましたので、

・クレジットカード
・銀行振込
・郵便振替

すべての方法で、30日までご支援を受け付けられることになりました。

 

銀行振込のご支援も、【最終日まで解禁】です!

 

お知らせ②

 

あと4日間の動きや、五千万円を超えた資金の使途については、明日お昼ごろまでにしっかり文章にまとめ、概要ページと新着情報、SNSで告知させていただく予定です。

 

お知らせ③

 

明日27日(土)20:00〜22:00

Twitter & Facebook ライブ生配信は、予定通り開催します!

 

画面越しではありますが、ぜひみなさまに直接お礼を申し上げ、達成の喜びを分かち合いたいと思っております。

 

また、「九五式の買い取り」はいよいよ現実のものとなりますが、「買い取り後の動きはどんなふうに予定しているか?」など、文字にできない計画・事情についても、できるだけお伝えしたいです。

 

お寄せいただいたご質問にもお答えする予定ですので、お時間の合う方は、どうぞご視聴ください。

 

※リアルタイムが難しい方も、4/30までは録画をご覧いただけます(あくまでナマモノとしての配信なので、30日以降は削除予定です)。

 

 

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そして。

 

九五式の修理状況についても、ポーランドの工場から嬉しい知らせです。

 

タコメーター(エンジン回転数計)はご覧の通り腐食が激しくて、修理して再使用が厳しい状態でした。

 

これが、今回の九五式軽戦車に付いていたオリジナルのタコメーター。

 

腐食が酷く、構造と機能がさっぱり判らない。

 

以前の新着情報では、「なんとか当時のモノが入手できないか?」と皆さまにもお伺いしておりましたが、欧州にて代用品が入手できたとの連絡が入りました!

 

 

これです!

 

こちらは実は、航空機用のタコメーターで、双発機用なのか左右にゲージがついています。

 

何用のメーターなのか? 自分にはサッパリなので、NPOをお手伝いいただいているK学芸員か零戦計器板研究家のN氏に解説をお願いしたいところです。

 

 

デッドストック(未使用新品)ではないかと思われる、この航空機用タコメーターは、磁石のN極印まで判ります!

 

中身を見比べると、戦車用と航空機用とでは入力ケーブルの向きなどは違うようですが、部品を組み替えれば再利用できそうです。オリジナルの航空機用計器をベースに利用するなんて贅沢で、もったいない気もしますが、これが修復作業の現実です。

 

「海外の博物館は成功事例にすぎない」とこれまでも発信して参りましたが、その一台、その一機を展示するために、その他の機材や部品がどれだけ失われているか。

 

修復作業とは、歴史の取捨選択作業です。良いとか悪いとかではない、事実を見極め、大切にして実行していきたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

ポーランドの修理工Rさんからは、油圧計は「現物修理で再使用が可能」という嬉しい知らせも届いておりますが、スピードメーター(速度計)は修理不可能で引き続き探しているとの連絡も同時に入っています。

 

▼油圧計がぴょこぴょこと動く様子、ご覧いただけます!

 

本プロジェクトはいよいよ終わりに向かっていますが、修復作業に終わりはありません!

 

部品に関する情報は、プロジェクト終了後でも大歓迎ですので、引き続きの情報拡散へのご協力お願い致します。

 

実行者:小林 雅彦

 

▼最終日まで!ぜひともご支援は、こちらから

 

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