幻の演目・世阿弥作の復曲能「鵜羽」を、物語の舞台 鵜戸神宮で上演へ

幻の演目・世阿弥作の復曲能「鵜羽」を、物語の舞台 鵜戸神宮で上演へ

支援総額

7,406,000

目標金額 7,000,000円

支援者
142人
募集終了日
2024年4月19日

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プロジェクト本文

目標金額達成の御礼と引き続きのご支援のお願い

 

いつも鵜戸神宮を応援いただき誠にありがとうございます。3月11日より開始いたしました本プロジェクトは、皆様からの多大なるお力添えによって4月16日に目標金額に掲げる700万円を達成することができました。

 

挑戦を開始するときには「復曲能『鵜羽』の上演に向けたご支援のお願いに、皆様のご賛同をいただけるのか」と大きな不安を抱えておりました。しかしながら今日までに、直接のご支援を合わせますと、300人近い方々にご支援をいただき、これほどまでに多くの方に応援いただけることに驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

 

クラウドファンディングは4月19日(金)23時で終了となります。残りの期間に新たな目標は設定いたしませんが、一人でも多くの方に私共のこの度の取り組みを、そして鵜戸神宮という存在を知っていただくために、最後まで呼びかけを続けさせていただければと存じます。

 

目標金額を上回って頂戴したご支援は、引き続き復曲能『鵜羽』の上演に関わる費用として大切に充てさせていただきます。

 

どうか引き続きのご支援・情報拡散によるご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

4月17日追記

 

 

 

鵜戸神宮・御祭神御生誕の物語

世阿弥作 復曲能「鵜羽」

ー 舞台となった鵜戸神宮で感動の上演を ー

 

神武天皇の父である鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)の御生誕をモチーフとした復曲能「鵜羽(うのは)」は、室町時代の日本の能楽師・世阿弥による作品で、その時代に多くの日本人の心を打ちました。


しかし、室町将軍・足利義教が暗殺された際に上演されていたことから徳川幕府第5代将軍 徳川綱吉により長い間上演禁止に。平成3年に約300年ぶりに複曲されるまで、いわば「幻の演目」でございました。


この復曲能「鵜羽」の舞台となったのが、宮崎県日南市に所在する神社・鵜戸神宮。この地で御生誕された鸕鷀草葺不合尊を御祭神としてお祀りしています。

 

この度、復曲能「鵜羽」が

初めて鵜戸神宮にて上演されることになります。


大槻能楽堂の協力のもと、皆様からのご支援によって復曲能「鵜羽」の鵜戸神宮境内での公演が実現いたします。


皆様とともに公演を実現させ、その感動を味わいたいと願っております。どうか温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。

 

- リターン一覧はこちら -

 

 

鵜戸神宮とは

 

「鵜戸さん」の愛称で親しまれている鵜戸神宮は、宮崎県日南市に所在する神社です。ご創建より2,100年以上の歴史を有する当社は、平成29年には宮崎県では戦後初の国名勝に選ばれ、全国より参拝者が訪れています。


鵜戸崎の日向灘に面した岩屋内に建立された建立朱塗りの色鮮やかな御本殿は、日南市の指定文化財となっております。神武天皇の父である御祭神・鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)がこの場所でお産まれになったことから、「安産の神様」として崇敬を集めています。

 

 

御祭神御生誕の物語

御祭神の父君・母君の出会い

 

鸕鷀草葺不合尊の父君は火遠理命(ホオリノミコト)、母君は豊玉姫(トヨタマヒメ)です。
火遠理命は山幸彦とも呼ばれ、山幸彦は山で狩りを、その兄・海幸彦は海で漁をして神々に御饌(みけ)として奉っていました。


ある日、海幸彦の釣り具を借りて魚釣りをされた山幸彦は、大切な釣り針を海中に失くしてしまいました。山幸彦は釣り針を探すため、塩椎の神(しおつちのかみ)に教えられるがままに海神の宮(わだつみのみや)へ行き、そこで豊玉姫と出会い、結婚をします。

 

地上でのご出産

 

海神の宮で3年を過ごした後、山幸彦は釣り針の事を思い出し海神に事情を打ち明けます。すると海神は魚を集めて釣り針を見つけだし、山幸彦へ献上しました。


海幸彦へ釣り針を返すため、地上へと帰った山幸彦。しかし、その時には妻である豊玉姫は子を身ごもっており、山幸彦を追って地上へやってきました。


地上で出産のときをむかえ、建てられた産屋。まさにその場所が、現在鵜戸神宮本殿が建立されている場所です。産屋は鵜の羽で屋根を葺き造る予定でしたが、その鵜の羽を葺き終わる前にお子様がお産まれになったことから「鸕鷀草葺不合尊(ウガヤフキアエズノミコト)」という神名が付けられたと『古事記』には記されています。

 

海へ帰る豊玉姫

 

また、豊玉姫は山幸彦に「すべての他国の者は、お産する折には、元の国の姿かたちになって子を産むものです。それ故、私も、本来の姿にかえって子を産みますので、決して私を見ないようにしてください」と申しました。

 

ところが、山幸彦はその言葉を不思議に思い、出産の最中に覗き見してしまいます。そこには大きな鮫になり出産される、豊玉姫がおられました。豊玉姫は覗き見されたことを恥ずかしく思い海の国へと帰ってしまいます。

 

 

 

御祭神御生誕の物語である、復曲能「鵜羽」

 

御祭神・鸕鷀草葺不合尊誕生の物語は、復曲能「鵜羽(うのは)」として日本人の心を打つこととなりました。しかし、室町将軍・足利義教が暗殺された際に上演されていたことが災いし、徳川幕府第5代将軍 徳川綱吉により長らく上演禁止に。


それから時が経つこと約300年。平成3(1991)年に、人間国宝の能楽師・大槻文蔵氏が中心となって、このお能が復曲いたしました。以来、大槻能楽堂などで公演が行われてきました。
 

 

 

物語発祥の地で復曲能「鵜羽」上演を

 

鸕鷀草葺不合尊は初代 神武天皇の父君であり、復曲能「鵜羽」は日本神話の神代と人代をつなぐ重要な記紀神話に関わる内容です。私たちは鵜戸神宮ひいては鵜戸地域全体の文化の興隆のために、この地での上演を切望しています。

 

能の開催にあたっては、鵜戸神宮は宮崎県の中でも僻地にあり、舞台の設営や準備、集客などの観点から開催は難しいのではないかと思っていました。しかしながら、大槻能楽堂と何度も打合せを行う中で、この度開催が可能との返答をいただき、現在上演の実現に向け、一同全力で準備を進めている最中でございます。

 

 公演の詳細 

 

開催日:令和6(2024)年5月4日(土)

 

場所:鵜戸神宮 儀式殿前広場
 17時30分~ 復曲能「鵜羽」解説 安本寿久 元産経新聞編集長
 18時~20時 お能 開演 


演目:

  • 「神歌」大槻文蔵(人間国宝、能楽師、シテ方観世流)
  • 「樋の酒」(狂言)野村萬斎(能楽師、狂言方和泉流)
  • 「景清」(仕舞)大槻文蔵
  • 「鵜羽」(復曲能)大槻裕一(能楽師、シテ方観世流) 

左から、大槻文蔵(人間国宝、能楽師、シテ方観世流)・野村萬斎(能楽師、狂言方和泉流)・大槻裕一(能楽師、シテ方観世流)

 

立ち塞がる資金面でのハードル

 

能を上演するには、裏方も含め多くの人で構成されています。

 

今回、出演いただく大槻能楽堂は大阪府を拠点として能を上演しており、宮崎県へ来ていただくには、多くの時間と費用がかかります。また、舞台も特設の物を準備するため多方面で費用がかかることとなりました。

 

舞台が設営される予定の鵜戸神宮 儀式殿前広場


これまではお越しいただく方々の参拝料や、地元の氏子崇敬者の方々からのご寄付によって、日々運営を支えられてきた当社ですが、次世代を担う若者や遠方の方々に日本の伝統文化を知っていただき、同時にご支援をいただきたいとの想いで、クラウドファンディングをさせていただく運びとなりました。

 

クラウドファンディング概要


目標金額:700万円
資金使途:舞台設営費、出演費、旅費等、チラシ作成費、広報費、返礼品等

※本プロジェクトはAll or Nothing形式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合、ご支援金は全額返金となります。

 

今回の上演のみならず、人口減少や高齢化により、伝統文化の継続、普及が難しくなっているのが現状です。未来へ大切な文化を守り続けるためには、次世代の力が必要となります。


今回の復曲能「鵜羽」へのご支援を一つのきっかけとして、地域住民の皆様、能が好きな皆様など多様な方々が鵜戸神宮に興味関心を寄せていただき、一緒に文化を守っていただけるお仲間が増えれば、こんなに嬉しいことはございません。

 

 

この度、幻の演目などを鵜戸神宮境内にて上演すべく企画致しました。「鵜羽」の舞台となった地で、世阿弥ゆかりの当代随一の演者が舞うのですから、その価値もご理解いただけるのではないでしょうか。

 

人間国宝である能楽師シテ方観世流の大槻文蔵氏が「神歌」を、能楽師シテ方観世流の大槻裕一氏が「鵜羽」を、能楽師狂言方和泉流の野村萬斎氏には狂言「樋の酒」を演じていただく予定です。


つきましては、この奉納上演を円滑に取り進めるために、皆様よりご支援金を募ることとさせていただきました。温かいご支援を宜しくお願い申し上げます。 

鵜戸神宮 宮司 黒岩昭彦


詳しくは黒岩昭彦宮司『「鵜羽」余話ー異彩を放つ数奇な能ー』(ネット記事・能楽マガジン)をご覧ください。<こちら

 

 

鵜戸神宮が守り続けていきたい文化

 

亀石と運玉

 

本殿の前の岩礁が連なる海には、御祭神の母君である海神、豊玉姫が海神の宮より乗ってきた亀とされる「亀石」があり、運玉を投げ、入ると願いが叶うと伝わっています。

 

 

 

シャンシャン馬道中と唄

 

鵜戸神宮には、古くから新婚夫婦が初詣する風習があり、主には宮崎平野の新婚夫婦が農閑期の旧暦3月に新婚旅行として行ったものでした。馬に装飾し首には鈴を掛け「シャンシャン」と音を奏でながら、新婚夫婦は日南海岸の七浦七峠を3日から4日かけて鵜戸神宮に参詣しました。この様子を唄ったのが「シャンシャン馬道中唄」です。

 

 

現在でも3月の縁日大祭に合わせ「シャンシャン馬道中唄全国大会」が開催され、唄の奉納とシャンシャン馬道中が再現されています。

 

シャンシャン馬道中唄歌詞


「鵜戸さん参りは春三月よ 参る(ハラセ)

 参るその日が御縁日(ハーコンキコンキ)

 参りゃとにかく帰りの節は つけて(ハラセ)

 つけておくれよ青島へ(ハーコンキコンキ)

 鵜戸さん参りに結うたる髪も 馬に

 馬にゆられてみだれ髪

 音に名高い背平の 坂は

 坂は七坂七曲り

 鵜戸さん良いとこ一度はおいで 一目

 一目千里の灘がある

 行こか参ろか七坂越えて鵜戸の

 鵜戸の神社は結び神」

 

 

 

剣法発祥の地

 

鵜戸神宮が鵜戸山大権現吾平山仁王護国寺を賜り、両部神道の大道場であった時代、県の奥義を感得した僧慈恩がいました。

 

慈恩は足利時代に鵜戸神窟に籠り神示を受けて「念流」を興したといいます。その後、日向守愛洲移香が参籠して剣法の奥義を悟り、「陰流」を創めた基であるといいます。愛洲移香は、鵜戸大神に祈り夢に神猿を見て剣法の奥秘を覚ったのでした。この末流からは神陰流、柳生流、真心影流などが生まれています。

 

 

境内には「剣法発祥の聖地」の碑が建てられており、2月1日には境内にて「鵜戸山顕彰奉納剣道大会」を開催しています。

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 

文化を守り繋いでいくためには、神社のみの力ではなく、氏子崇敬者・地元の方々・クラウドファンディングを通して鵜戸神宮を知っていただいた方々、皆様のお力添えが必要です。今回のクラウドファンディングはその第一歩だと認識しております。

 

共に文化を守り繋いでいく仲間となっていただければ幸いです。どうかご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

応援コメント

 

  日南市長
髙橋 透様
 

 

 

鵜戸時神宮での薪能「鵜羽」の公演に向けて、心からの応援を送ります。


鵜戸神宮は、宮崎県南部の日南海岸、日向灘に面し断崖に佇む神秘的な雰囲気が漂う場所で。洞窟の内部には、本殿、神社、お乳岩等があり、一帯は「鵜戸」の名で国の名勝に指定されています。


今回、薪能「鵜羽」が、ここ、鵜戸の地で開催されますことが叶うならば、地域文化の向上はもとより、日南市の観光の入口として、素晴らしい契機になると考えており、その実施を切に願っています。

 

  一般社団法人 日南市観光協会 会長 
清水 満雄様
 

 

 

鵜戸神宮は県内有数の観光地であり神宮を含む鵜戸崎一帯は国の「名勝」にもされており、日南市観光の玄関口として、毎年多くの観光客が訪れていります。また、歴史的、文化的観点からも重要な役割を果たされています。


日南市観光協会でも、鵜戸神宮にて「シャンシャン馬道中唄全国大会」を開催させていただくなど、文化興隆の一端を担っているところでもあります。


この度、日本の伝統文化である「お能」を境内で上演するとお話を伺いました。誠に素晴らしい取り組みかと存じますので、是非とも「お能」上演成功のために皆様の御協力お願い申し上げます。

 

  宮崎県神社庁長・宮崎神宮宮司
本部 雅裕様
 

 

 

「鵜羽」の上演、楽しみです。私は、鵜戸神宮宮司のとき、片山九郎右衛門師によるこの能を一度鑑賞しています。
 

この度は、鸕鷀草葺不合尊ご生誕の聖地で、日向灘の波の音を聞きながら、ご祭神出生にまつわるお話など、同じ観世流の大槻裕一師による「鵜羽」を拝見することになりますが、先の舞台とは違った雰囲気が味わえるのだろうと期待しています。
 

神代の時代の最後に現れになった鵜戸の大神。人の代の最初の天皇になられる御子神、神武さま。
 

今回の舞台が、神の代と人の代を結ぶ神々のご事蹟や、「神国日本」の我が国柄へのさらなる理解につながることを念じつつ、「鵜羽」上演のご成功をお祈り申しあげます。

 


ご留意事項

 

●本プロジェクトでのご支援は税制控除の対象になりませんのでご注意ください。

●プロジェクト、ならびに返礼品の各種企画について、天災、新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・プロジェクトの変更等が生じる可能性がございます。その場合、いただくご支援は中止・延期開催にかかる費用等にあてさせていただくこととし、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●第一目標金額達成後の返金・キャンセル・リターンの変更等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。  

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
鵜戸神宮 宮司 黒岩昭彦 
プロジェクト実施完了日:
2024年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

舞台設営費、出演費、旅費等、チラシ作成費、広報費、返礼品等

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リターン

12,000+システム利用料


【1】「鵜羽」鑑賞チケット先行ご案内

【1】「鵜羽」鑑賞チケット先行ご案内

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」家内安全守り
●「鵜羽」解説パンフレット
●2024年5月4日(土)公演「鵜羽」観覧チケット

※ 2024年5月4日(土) 17時30分より解説会・18時より開演を予定
※招待券については4月末までに発送いたします

支援者
72人
在庫数
11
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【2】「鵜羽」鑑賞チケット先行ご案内+記念品詰め合わせ

【2】「鵜羽」鑑賞チケット先行ご案内+記念品詰め合わせ

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」絵馬
●「鵜羽」解説パンフレット
●2024年5月4日公演「鵜羽」観覧チケット

※ 2024年5月4日(土) 17時30分より解説会・18時より開演を予定
※招待券については4月末までに発送いたします

支援者
2人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


【3】「鵜羽」鑑賞チケット・前列特別席のご案内

【3】「鵜羽」鑑賞チケット・前列特別席のご案内

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●芳名板へのお名前掲載(希望制)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」ご朱印紙
●特製「鵜羽」ご朱印帳
●特製「鵜羽」絵馬
●特製「鵜羽」DVD
●「鵜羽」解説パンフレット
●2024年5月4日公演「鵜羽」観覧チケット・前列特別席

※ 2024年5月4日(土) 17時30分より解説会・18時より開演を予定
※招待券については4月末までに発送いたします

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年9月

5,000+システム利用料


【4】特製「鵜羽」しおり

【4】特製「鵜羽」しおり

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特製「鵜羽」しおり

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


【5】特製「鵜羽」家内安全守り

【5】特製「鵜羽」家内安全守り

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


【6】特製「鵜羽」御朱印・御朱印帳

【6】特製「鵜羽」御朱印・御朱印帳

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」ご朱印紙
●特製「鵜羽」ご朱印帳

※デザインはイメージとなります。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


【7】特製「鵜羽」絵馬・DVD

【7】特製「鵜羽」絵馬・DVD

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●芳名板へのお名前掲載(希望制)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」ご朱印紙
●特製「鵜羽」ご朱印帳
●特製「鵜羽」絵馬
●特製「鵜羽」DVD
●「鵜羽」解説パンフレット

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


【8】鵜戸神宮特別参拝のご案内と特製記念品詰め合わせ

【8】鵜戸神宮特別参拝のご案内と特製記念品詰め合わせ

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可)
●芳名板へのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」ご朱印紙
●特製「鵜羽」ご朱印帳
●特製「鵜羽」絵馬
●特製「鵜羽」DVD
●「鵜羽」解説パンフレット
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

300,000+システム利用料


【9】鵜戸神宮 祭典へのご案内(新嘗祭・例祭・祈年祭)

【9】鵜戸神宮 祭典へのご案内(新嘗祭・例祭・祈年祭)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可)
●芳名板へのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」ご朱印紙
●特製「鵜羽」ご朱印帳
●特製「鵜羽」絵馬
●特製「鵜羽」DVD
●「鵜羽」解説パンフレット
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※1
●24年度鵜戸神宮祭典のご案内(新嘗祭、例祭、祈年祭) ※2

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。
※2:2024年度に行われる鵜戸神宮祭典にご案内いたします。祭典の詳細・参加方法などは開催1カ月前にそれぞれご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

500,000+システム利用料


【10】<お気持ち上乗せ>鵜戸神宮 祭典へのご案内(新嘗祭・例祭・祈年祭)

【10】<お気持ち上乗せ>鵜戸神宮 祭典へのご案内(新嘗祭・例祭・祈年祭)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可)
●芳名板へのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特製「鵜羽」しおり
●特製「鵜羽」クリアファイル
●特製「鵜羽」家内安全守り
●特製「鵜羽」ご朱印紙
●特製「鵜羽」ご朱印帳
●特製「鵜羽」絵馬
●特製「鵜羽」DVD
●「鵜羽」解説パンフレット
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※1
●24年度鵜戸神宮祭典のご案内(新嘗祭、例祭、祈年祭) ※2

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。
※2:2024年度に行われる鵜戸神宮祭典にご案内いたします。祭典の詳細・参加方法などは開催1カ月前にそれぞれご案内いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

5,000+システム利用料


alt

【11】お気持ち支援(5千円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

10,000+システム利用料


alt

【12】お気持ち支援(1万円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

30,000+システム利用料


alt

【13】お気持ち支援(3万円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

50,000+システム利用料


alt

【14】お気持ち支援(5万円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制)
●芳名板へのお名前掲載(希望制)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

100,000+システム利用料


alt

【15】お気持ち支援(10万円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可)
●芳名板へのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

300,000+システム利用料


alt

【16】お気持ち支援(30万円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可)
●芳名板へのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

1,000,000+システム利用料


alt

【17】お気持ち支援(100万円)

●お礼メール
●鵜戸神宮ホームページにお名前掲載(希望制・企業名も可)
●芳名板へのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●解説パンフレットへのお名前掲載(希望制・企業名も可)
●特別参拝(昇殿参拝・洞内案内)※

※一口でご家族様(5名程度まで)のご案内が可能です。2024年5月〜2025年4月の間に実施を予定、詳細については24年4月末までにご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年9月

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