前回はインドの方からの有難いメッセージを受けたところでつづく・・・だったのでその続き。

 

それから日本に帰った私は一体どうやって「ベチバーの文化」とやらを知る為に模索を始める。

 

当時通っていた陰ヨガの先生に聞いてみたり、手当たり次第にそれらしいものに検索をかけてみたり。

今でこそ精神的な作用などの表記も掲載されたりしますが、その頃はまだまだ情報量も少なく、タミール語で「まさを刈る」意味を持つ"Vetiverr"による。とか、精油はブルボン(レ・ユニオン島)で作られるものが最高級品・高級ブランド香水のベースに入っていて中でもシャネルのNo.5が有名という内容が主だった。

 

ハーブセラピストをして近くのハーブ喫茶「野風」は和ハーブ講座やJHAMHAのセラピーコースも実施する先生がご夫婦で経営されていた。そこのハーブランチやハーブティブレンドは素晴らしく体に良いものというより「美味しいっ」と思えるレベルで色んなテイストを楽しんだ。

 

お客も段々に増えていき、てんてこ舞いになってゆく。今は休みも取れず追われる毎日になり、本当にやりたいことだけをやる為に一端、残念ながら閉じられた。その際ハーブティセットなどを引き取らせて貰い、星野村に「野の風」として残している。いつか使える日の為に。

 

ハーブを使う、精油も効果的に使うとなってくると日本のものがもっとしりたくなってきて、東京の自由ヶ丘にある「グリーンフラスコ」で日本の精油講座「J-アロマ」の1期生の仲間と会う。その仲間が八女にベチバーを見に来てくれた時案内したルートが今のリトリート蒸留会の基になった。

 

そしてバッチフラワーの林先生、グリーンフラスコの林先生などがいらっしゃる植物療法ネットワークへ参加してほりホリスティックヘルスの道へとのめり込んでいく。そこではトトラボ代表の村上志緒先生と会う。モミノキ体操が頭に残る清泉寮。

 

そしてJ-アロマが終わる頃、グリーンフラスコの掲示板を見て衝撃的なものを感じる。「ドミニック先生のイドロラ講座」イドロラ(ハーブウォーター)の各論があり、それを教える人が日本にいた。小躍りする位嬉しかった。

 

即参加申請。それとは別に高槻でのドミニック先生のご友人、レ・ユニオン島のロハンス先生の講座を知り、参加。その日にレ・ユニオン島行きが決定。そして、シャルルドゴール空港でその仲間と会う。そしてベチバーブルボンの地へ降り立つ。

つづく・・・

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