【そこに愛（I）はあるんか】塚原 悠登

活動を続けるためには、支援先の子ども達への「愛」が必要です。皆さんの「愛」を子ども達へ届けるという重要な役割を私達に任せていただけないでしょうか。

 資金力がない私たちができることは、現地の子ども達に向き合うことだと思います。 ※「お金を送って終わりの支援」はどこかの大富豪がやってくれると信じています。

私達はカンボジアの子ども達のために「頭と時間」を使います。 彼ら彼女らと対面でコミュニケーションを取り、子ども達に必要なことを理解し、提供します。 そのためには、そこに「I（私）」がいることが重要です。 今日も「そこに愛はあるんか」「そこにI（私）はいるんか」と問いかけて頑張ります。

私達がカンボジアへ行き、大きなスタジアム（皆さんの支援の気持ち）を子ども達に届けてきます！ ご支援よろしくお願い致します。