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日本の立法環境を公平に。女性をサポートする社団法人の設立へ!

Makiyo Ishimura

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支援総額
230,000

目標 4,000,000円

支援者
3人
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2018年06月13日 11:43

ジェンダーギャップはなにを意味するか

 

ジェンダーというと、フェミニストだとか、何か主義主張をごり押しして男性を敵対視する人だという認識が一部ありますが、そんなことはありません。

 

ジェンダーとは社会的心理的性別のことであって、生物学的性別とは区別してとらえられる場合があります。社会において男性女性それぞれにおいてふさわしいと考えられている役割、思考、行動、表象のことを指すので、「ジェンダーギャップがある」とは、「男性と女性にはふさわしいと思われる役割や行動等に大きな差がある」、ということになります。

 

自然発生的にバランスダイヤモンドは整うものではありません。それはジェンダーギャップを克服した北欧諸国が明言しています。世界的にジェンダーギャップを克服するにはあと50年かかるとも。

 

日本は健康と教育においてはその差が殆ど見られません。経済と政治においてその差が激しいということは、言い換えれば「お金を稼ぐのは男性であり、意思決定をするのは男性である。」と認識が強いということです。こうも言えます、「女性はお金を稼がなくてもよく、女性は意思決定をしなくてもいい。」

 

なぜそのような社会的認識が生じるのか、といえば、女性は子供を産み育てるという重大な事実があるからです。子供を産み育てるためには、安全な環境と莫大なエネルギーがかかるため女性自身はペイワークをすることが最低4年は難しいというのが事実です。これは母子保健の関係からは望ましいことです。しかしその間の母子の生活を支えるのは別の者かお金の余裕ということになりますので、ここで経済と意思決定の意識差が生じるわけです。

 

男性の脳は他者と自分の区別を認識しにくい構造になっています。要するに自分と妻は同じ(考えを持っている)と捉える男性が多いのはこのためです。女性の脳は自分と他者の区別が明確です。男女の意識差に関する本が出回るのも、お互いに理解が出来ないのも「男女」という生物学的差を認識すれば当然のことといえるかもしれません。

 

役割、行動、表象、思考については、個別の適性や好みがあります。そこに関して男性が自分の妻を認識するのと同じようにその他の女性を認識してしまい、あたかもその女性の経済や安全を自分が確保しているかのような疑似認識が起こってしまう、また、女性も自分を楽にさせてくれ、注目してくれる男性を無意識に望んでしまう。ここが個別の差を認識させにくくしている問題の原因と言えるでしょう。

 

女性は守らなくてはならない存在だ、という男性の優しさには感謝します。しかし、男性が望む情緒面や気遣い、外面的な美しさを持っていてほしいという願望に、無理にあわせる必要はないのです。もちろん男性も無理に女性の望みに合わせる必要はありません。

 

政治や経済は、相当の体力と変化に対する耐性や競争意識を必要とします。男性とは異なる性質を持つ女性がその基準に合わせて無理に戦うのではなく、女性なりの意思決定を実行すればよいだけだと私は考えています。

 

インターネットでの意思表明、これは既に政治参加です。無理して子供を連れて議会に足を運ばなくとも、家からインターネット参加できるくらいの柔軟性が必要です。長時間労働を拒否すること、それも家庭を守りたいと思う女性なら当然のことです。それが女性の意思や表現によって社会に浸透し、個々人が自分にあったスタイルで生きていける基盤が整うことが望ましいと思いませんか?

 

土俵は女人禁制だとか、天皇は男性でなければならないとか、そんな無意味なことにこだわることは、「女性がいると自分の理性がぶれます」と公言しているようなものです。だから、女性も意思決定の場において化粧の美しさや服装で勝負したり、望まれる役割意識を演じたりせず、堂々とありのままで、自然な個性と意思表示をしてほしいなと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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リターン

5,000円(税込)

プロジェクト応援コース

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▶︎いただいたご支援の多くを、プロジェクトのために活用させていただきます。

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発送予定
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プロジェクト応援コース

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