結局のところ

 

 気が付けば8月。しばらく放置状態だったファンディングも、あと残り期間僅か。このプロジェクトは失敗ですね。というか、皆無関心。不公平だと思っている人は多いんですよね、統計上。でも、お金を費やしたり行動したりするレベルで困っているわけではないんでしょうね。

 

私個人は法改正に尽力してきた結果が6,7月に出たので満足していますが、立法環境が公平だろうが不公平だろうが、9割方の人はどうでもいいんだろうなという気がします。「女性はいまのままで結構幸せだと思うよ。制度を変える時間を考えたら、今を幸せに生きた方がいいと思う。」という友人の言葉に、まあね~と思いつつ、幸せとは何かを少し考えてみました。

 

幸せとは、愛である。長年幸福を研究してきたいわゆる世界最高峰ハーバード大学の結論です。大体直観で感じていることは研究結果と同じですよね。格差は、幸福度にそれほど大きな影響を与えるわけではないとはいうものの、そこから派生する不寛容で苦しむ人は一定数いるわけで(LGBTもその一つ)多様性を認め、そこに愛をもたらすための自由が不可欠だと思うわけです。

 

自分は極度に虐げられた環境にあって、他者を愛することは難しいですから、男性も仕事をほどほどに、そして女性は男性をしっかり愛してあげることが必要かもしれませんね。それこそ公平な環境でないと無理な話です。

 

日本では共働きの家事時間格差が問題になっていますが、なぜ男性は自主的に家事をしないのだろう?と不満をためる前に、はっきりと「あなたも私と同じだけ家事をしてください」と要求したらいいのです。

医学部受験生の女性だけ減点した某医大は、結局のところ、女性は結婚出産で仕事やめるでしょ?ということを理由にしましたが、その前に出産育児を経てちゃんと仕事を継続できる環境を整えんかい!と言いたい。学問や立法で中立性が失われることほど残念なことはありませんね。

 

そんな日本を変えていくことがこのプロジェクトの意義なんですけどね。

 

今のままでは、男性は、非正規雇用と失業者、主夫の男性の幸福度が極端に低く、女性は仕事をしない方が幸せであると感じている人が多いのは事実。

 

6月に成立した働き方改革関連法、来年からどう変わっていくか、楽しみですね!

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