ちょっと真面目な私の思い。
~ワクワク、ドキドキにこだわる理由~

 

 

動物のことを面白おかしく伝えようとする試みは、別にふざけているわけじゃないのです。研究者として語る以上、それは対外的に色んな力を持つということは自覚しています。分かりやすく伝えようとすると、メディアなどに過大解釈されて、本当に伝えたい意図とはかけ離れてしまうことも多々あります。だから、先生や先輩たちには安易な発言をしないようにと教えられてきました。

 

それでもあえて、堅苦しい形でなく楽しそうだなと思ってもらえる話を
伝えたいと思うのです♪

 

ナゼか・・・(?_?)!?

 

自然や動物の保護や保全について語ると、問題が大きすぎるのか?とかくみんな暗くなりがちです。
学問業界だけでなく、色んな企業の社長さんの所へ行って動物たちの現状についてお話をさせてもらう機会があるんだけど、決まってみんな頭を抱えてしまいます。
「難しいね」と・・・。
確かに、動物や自然に加え、現地の人の生活や経済や政府や企業や、色んなことを考えなければならないから。。

 

 

でも不思議だなと思うのは、そういう人たちも
「地球の人口問題がヤバいので、火星移住計画はじめました」とか
「月に森を作ります」
というような内容を、キラキラした目で語るのだ?!
よっぽど難しそうなことなのに何ででしょうか??

 

これってきっと、夢があるからだと思います。
何だか楽しそうで、ワクワク、ドキドキするからだと!

 

世界中で行われている保護・保全活動はあまり上手くいっていません。
その原因を私たちは、外部からの押し付けになっているからだと考えています。
守らなければいけない。とか、守らなくっちゃ○○になる。とか・・・何だかトキメかない。

 

それに多くの活動が、延命を図っているだけのような気がしています。この残り少ない森を、動物をいつまでもたせられるか!?みたいな。

 

それってなんだか、根本解決になっていない気がするのです。
病気のもとを治療するんじゃなくて、単に痛め止めを打っているような??
もちろん、そうじゃない活動もいっぱいあるので一概には言えませんが。。

 

そうではなくて、

 

大好きだから、共に生きる!!!!

 

こんな心をみんなが持って動き出してくれないか!?
そういうワクワクした心を生み出すことが、今後の新しい保護活動につながるのでは!?と夢みているので、冒険や遊びにこだわっています♪
自分がそっちの方が楽しい。というのも大きな理由ですが・・・笑。

 

どうせ取り組むなら、
「あ~、これは大変だ。難しい。問題だ。」というよりは
「あ~、これは冒険だ。ミッションだ。チャレンジだ」と思った方が
何だかワクワクしてパワーが湧いてくるので、上手くいくかどうかは分かりませんが取りあえず・・・みんなに楽しい動物の世界があるという事を伝える冒険をはじめてみました。

 

(私の話は全て信じないでください。笑 ・・・そう言っておけば免責になるので!?とある人のマネ。)
 

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