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日本と世界の病院をつなぐ『ハッピードールプロジェクト』

高橋 雅子

高橋 雅子

日本と世界の病院をつなぐ『ハッピードールプロジェクト』
支援総額
1,531,000

目標 1,500,000円

支援者
95人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
3お気に入り登録3人がお気に入りしています

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2014年08月21日 14:32

【ヨハネスブルグ・恐怖の拉致事件!】

2010年、展覧会の開催準備のため南アフリカを訪れました。貧困層の経済的自立とHIV支援のため、ケープタウンのアーティストたちが立ち上げたソーシャルプロジェクトがあり、その作品の買い付けと関係者との打ち合わせが目的でした。その一環としてヨハネスブルグも訪問。南アフリカの現代アートシーンの背景にある都市の空気を感じ、美術館や博物館を視察。企画の構想に向けた準備でした。

 

世界一治安が悪い都市として有名なヨハネスブルグ。ガイドブックには「乗ってはいけない」乗り物とされる乗り合いバスが我々の交通手段…。予算がないこと、初めての訪問ではないこともありますが、何より市井の人々の暮らしを知るための選択。いつも老若男女で満員のバスに揺られ、あちこちへ移動していました。

 

 

 

分からないことがあれば親切に教えてくれてくれる人たちばかり。乗り合いバスの使い方にもすっかり慣れ、いよいよ最後の目的地に急ぐために乗り込んだバス。

そこで事件は起こりました。

 

しばらく走り始めると車掌の男性が突然こちらを振り向き、警察を名乗りだしました。そしていやな予感はみるみるうちに現実に…。
「金を出せ!」

銃を持っているとポケットをさすりながら恐喝が始まりました。

 

そしてバスはぐんぐんとあらぬ方向へ突き進みます。改めてバスの中を見渡すと、いつもは満員のバスに乗っているのは運転手と警察を名乗る男性、そしてなぜか後部座席に横たわる男性(足しか見えない)のみ…。ありったけのお金を差出し、解放を懇願するしかありません。その後、どれくらいバスは走り続けたでしょうか。正直なところ、恐怖で記憶がありません。

 

しばらくして郊外の治安が悪そうな場所で突如降ろされ、(無事?)解放。
歩き続けてようやく見つけた乗り合いバス(!)に再び乗車し、市内まで帰ったことは言うまでもありません。後部座席の男性は恐らく、元の運転手だったのでしょう。生きていたのか、定かではありません。

 

辛酸をなめたヨハネスブルグ。今回はリンポポ州での活動のため、通過地点として再訪します。

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リターン

3,000

子どもたちの写真付きサンキューレター
HPへのお名前掲載

支援者
48人
在庫数
制限なし

10,000

子どもたちの写真付きサンキューレター
HPと記録集へのお名前掲載
記録集の贈呈(最新号1冊)

支援者
35人
在庫数
制限なし

30,000

子どもたちの写真付きサンキューレター
HPと記録集へのお名前掲載
記録集の贈呈(1冊目~最新号まで7冊セット)

支援者
8人
在庫数
制限なし

100,000

子どもたちの写真付きサンキューレター
HPと記録集へのお名前掲載
記録集の贈呈(1冊目~最新号まで7冊セット)
オリジナルグッズの贈呈

支援者
4人
在庫数
制限なし

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