私たちのクラウドファンディング挑戦も残り3日間となりました。

 2日前に目標額を達成して以降、メールやSNSでお祝いのメッセージを頂いています。本当にありがたいです。
 みなさんからの応援コメントを何度も見返しています。

 2月28日午後11:00までは予定通り自分たちのプロジェクトの支援募集が続きますので、目標額以上の支援の使い道について明確にする為にも、
 このプロジェクト以降も続いてゆく、“はたらく馬”との旅について
私たちがどんな展望や希望を持っているかを、ここに記載したいと思います。

 これらは、馬と働きながら少しずつ整備・実現してゆけたら・・・と計画していたものです。
 追加で頂きました支援は、以下の計画実現の資金として有効に活用させて頂きます。

◯リターン関連費用、送料

 リターン費用としてご支援の一部を各リターン品に応じた金額を充てさせて頂きます。

 

◯ソーラパネル型移動電気牧柵の導入

 花雪を迎えた当初から「電気牧柵」の活用について検討していました。
 日々の飼料は、購入牧草と、耕作放棄地を回って草を刈っては運んで与えています。
 幸い「ここの草を刈ってくれ!」という依頼も増えたので草には困らないのですが、実際の作業負担は相当なものです。
 牧草も購入費用も毎月、結構な額になり家計を圧迫しています。

 花雪は「電気牧柵からは出ない」という事を覚えているので、このシステムを導入する事により
・日替わりで移動放牧が可能。

・地域の耕作放棄地の整備ができる。

・金銭的・肉体的負担が軽減できる。
という効果があると期待しています。

 集落内の他にも多く残っている放棄地の維持管理も請け負えるようになる為、
地主も馬も飼い主もみんな助かる「移動放牧」という方法での里山整備が可能になります。

 この計画はずっと念願でしたが、まとまった資金が必要でこれまでずっと実現できませんでした。
 

ここも耕作放棄地でした。花雪に草を食べさせた後に開墾しています。

 

◯馬車製作費用

 使わなくなったリヤカーを譲って頂き保管しています。これを改造・修繕することにより「リヤカー馬車」を製作することができます。
 集落のお年寄りからも「馬車を走らせてほしい」という声も頂いていますのでその夢を実現することができます。
 スクールバスならぬ「スクール馬車」もいいね!なんて想像を膨らませていました。

 

岩手から岩間さんと働く馬“テラ”がやってきた!リヤカー馬車体験もしてくれました。
花雪の引っ張る馬車体験も実現したら嬉しい!
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◯様々な馬耕・馬搬の為の馬具
 お茶畑の間を耕すだけでなく、さらに複雑な畑の作業(耕した土を細かくする、畝を立てる、芋を掘って収穫する!など)を行うことのできる様々な道具があります。これらは日本では生産されておらず海外メーカーから購入しなければなりません。
 いずれも「花雪が引っ張る」ことで作業が可能なので、今後の農作業に導入していくことができます。

以下の画像はいずれも北海道開拓時代頃のものですが、いまも馬耕文化の盛んな欧米ではほぼ同じ構造の道具を使っています。
 



 

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