いまこうやってスマホを見ているあいだにも世界では様々なことが起こっています。良いことも、悪いことも。
「だけど、それは遠い遠い国のお話し。自分には関係ない。」
テレビのニュースを見ているだけではそんな風に思ってしまうかもしれません。

実際にその地まで行って、アクションを起こすということは難しいのかもしれない。でも、「少しでも力になりたい」と思うことはできるだろうと思います。

そのきっかけをつくるのが世界市プロジェクトです。

ひとりひとりが自分事の範囲を広げて、少しでも世界で起こっていることに気を留めることができたら、世界は今より平和になるのではないかと思います。自分の目の前の世界だけでなく、地球市民としての自覚をもつということです。

わたしが小学生だったときに異文化体験の授業でボリビアの演奏家がきてくれたことがありました。その時の授業が私にとっては本当に印象的で忘れられませんでした。家に帰って地球儀を回してボリビアが南米にあることを知って、自分が南米と繋がったような感覚を覚えたことを今でも忘れません。大学になって、ボリビアに行く夢を果たすことができました。

私たちのイベントには小さな子供達がたくさん来てくれます。彼らにも世界市を通して、そんな世界と繋がるような体験をしてほしいなと思っています。そして自分事の世界を広げてほしいです。


私たちの団体はボランティアサークルではありません。直接どこかの国へ行って、誰かを助けるのではなく、私たちの活動を通して「世界を身近に感じて、子供からお年寄りまで、人々が知らない世界を知るきっかけを作りたい」と思っています。利益などは求めず、純粋にそう思っています。これは学生だからこそできることだと思います。出店者様や出演者様を募集したり、ご協賛企業様のところへ訪問しに行ったり、手間のかかることはたくさんありますが、私たちは世界市プロジェクトが大好きです。「世界市のためなら時間はいくらでもかけられる!」そんな私たちの思いに、ぜひみなさまのお金をかけていただけないでしょうか。どうぞよろしくお願い致します!

吉岡遥菜
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