プロジェクト概要

猫も人も癒されるメモリアルパーク(共同墓地)をつくり、

全ての猫にハッピーねこちゃんになってほしい。

 

こんにちは。2回目のクラウドファンディングにチャレンジする、福田佐富美と申します。前回2013年のプロジェクト成立に伴い、保護猫カフェ・はっぴーねこちゃんを作り、保護猫カフェを併設する公開型シェルターとして、2014年2月にオープンしてから現在まで、保護頭数は一年で167匹。うち73匹の猫を新しい飼い主さんに繋げ、無事オープン一周年も迎えることができました。保護する猫の全てが譲渡に繋がる健康な猫ではなく、衰弱した猫や病気の猫も多く保護し、最後を看取ってきました。そんな猫達のお骨の数が50を超えた頃に、お墓を作りたいと願うようになりました。

 

そこで今回、来年のお彼岸である2016年3月21日に、石神井公園のペット霊園ニルバーナにて、お墓を3基建てたいと考えており、そのうちの2基をクラウドファンディングにてお願いしたいと考えております。墓地にはベンチを置き、愛猫の名前や思い出を書き込めるプレートを設置することで、ゆっくり思い出に浸れる空間を造ります。

 

皆様のご支援が多ければ多いほど、多くの猫を悼むことができます。

どうかご協力をお願いします。
 

(保護猫たちは、自然光と風の入る空間で生活しています。シェルターの徹底した清掃と消毒は、優秀なボランティアの方々のお力で継続できております)

 

(今回のプロジェクトにかける想いを動画にしました。ぜひご覧ください)

 

 

活動中に多くの猫の死を見て、なんとかしたいと思いました。

 

私が本格的にTNR活動と保護活動を実践しているのは、ここ数年です。それ以前は、今は80歳を超える先輩のボランティアの方々が10年以上、石神井公園駅周辺のTNR活動を行っていました。飼い主のいない猫が増えることを防ぐためには、不妊手術しか方法はありません。これまでに私と先輩ボランティアとで1,000頭以上(保護猫を含む)の猫の不妊手術を行っています。その結果、駅周辺では野良猫の数が激減し、子猫が産まれることはなくなりました。

 

 

その活動中に私は、多くの猫の死を見てきました。子猫の事故死や病死。人の手にかかって殺された野良猫たち。いきなり現れる、捨て猫や迷い猫の行き倒れ。餓死寸前での保護は衰弱が激しく、保護しても長く生きることはありませんでした。元は飼い猫であっただろう猫の死は哀れで、悲しみは言葉では表現できません。

 

そして、その悲しみより辛かったことは、人為的に殺された猫たちの死です。毒を盛られ血を吐いて死んだ猫。業者を使われ処分された猫。人慣れしていたことで、尾を切られたり、腹を蹴られたり、苦しみながら死んていった猫たちがいました。隠れた社会問題として、飼い主のいない猫に餌をあげる人と、猫嫌いな人間の対立があります。隣人同士が猫のことで憎しみ合うのです。争いがエスカレートすると、決まって殺されるのは猫です。言葉では表現できない衝撃と消化できない悲しみを経験しました。

 

捨て猫や虐待は犯罪です。産まれた子猫を殺しゴミに出すなど、動物愛護法に違反する出来事も見聞きしています。不妊手術をしていない猫は、年に2〜3回の出産をします。一度に産まれる数は数匹ですが、全てが育つことはなく、死んでいく子猫のほうが多いことも知りました。

 

(去年の春、餓死寸前で運び込まれた子猫です)

 

母猫は子猫の月齢が2ヶ月を過ぎると、次の出産にむけて子離れをします。母猫に守られていた子は、自力で生きていかなければならないのです。餌を得ることができなければ餓死。そんな子猫の看取りも経験しました。

 

この世に産まれては死を繰り返す猫たちの亡骸はどこに消えているのでしょうか。家屋の床下や空き地には、多くの白骨死体があると感じています。その数は愛護センターに持ち込まれて殺処分される数より膨大で、正確な数は想像を絶します。

 

(餓死寸前で運び込まれたこの子猫は助かり、

今は元気でカフェで暮らしています)

 

 

猫専用の共同墓地を作りたい

 

今年の2月に石神井公園にて、地域猫のお世話をされていたボランティアの方が、長い闘病期間を経てお亡くなりになりました。その方から私の猫活動に対し100万円のご寄付をいただきました。そのお金を今回、プロジェクトの一部に使いたいと考えています。お墓は一基、約70万円で購入できますが、一基ではお骨の入る数が限られるため、より多くの墓地を購入し、メモリアルパークと呼ばれる空間を作りたいのです。そこにはベンチを置き、愛猫の名前や思い出を書き込むためにプレートを設置し、ゆっくりと思い出に浸れる空間を造ります。皆様のご支援が多ければ多いほど、メモリアルパークの面積が広がっていきます。

 

 

お墓について

 

(これが現在のペット霊園で、お墓を作る場所です)

 

(現在の様子)

 

(完成後のイメージ写真になります)

 

(墓穴です。既製の大きさだと骨壺での納骨は10個が限度です)

 

この墓穴をもっと深く広く掘れば、500骨以上が入るそうです。今回、どれだけの納骨希望の方がいらっしゃるか分かりませんが、私の保有するお骨だけで50骨を超えています。3基分の広さを確保し、穴を深く掘り、より多くのお骨を納めることができれば、猫専用の共同墓地となります。

 

 

 

今回のプロジェクトで支援を求める300万円の内訳

 

●墓地購入代金:140万円

●墓石作製代:120万円(オリジナルのイラストを墓石に刻む)

●ベンチ(2台)プレートを置く棚(1台)の作製代金:40万円

●納骨式とライブイベント費用:20万円

●リターングッズ作製代と郵送費:20万円

●他諸費用及び手数料:60万円

 

合計400万円(100万円は寄付金を充てます)

不足分の300万円のご支援を希望いたします。

 

 

 

さいごに

 

この世に愛猫家と呼ばれる方が多く存在します。友人知人、地域猫活動で知りあった方々のほとんどの方が多頭飼いです。私と同じく、亡くなった猫を個別で焼き骨壺に納め、ほとんどの方がお墓に入れることなく、自宅や霊園のロッカーに保管されています。お墓はとても高額です。そして猫専用の共同墓地はありません。私の作る共同墓地に多くの方々に納骨して頂き、悲しみを共有できたらと願います。全て猫が虹の橋を渡り、ハッピーねこちゃんになっていることを祈り続けたいと思っています。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇リターンについて◆◇◆◇◆◇

 

●五郎丸あやか作製のポストカードは、お墓に刻むイラストと同じものです。

 

●納骨できる権利とは、すでにお骨となっているものと、将来的に納骨したい猫のものと2種類あります。

 

●納骨に関するイベントとは日を決めた納骨式で、何回かに分ける予定です。

その納骨式には福田が参加いたします。

 

●ライブイベントに出演するアーティストは現在、出演を打診しております。

日時はまっだ決まっておりません。


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