こんにちは、川口です。
遂に目標金額の76%を達成しました!ここまで来られたのも、応援してくださる皆さまのおかげです。引き続き、ご支援よろしくお願い致します。

さて今回は、文面ではあまり触れられていない「なぜ東北なのか」という部分をご説明したいと思います。

もともと本活動は、東北大震災の被災地支援から始まっています。

そのときは被災地の高校である石巻高校の高校生を数名招待し「最先端の研究を見て、刺激を受ける」「様々な世界があることを知る」ことで自分の夢を諦めずに将来について考えるきっかけにしてもらうことが目的でした。
ここに、東北のある高校の先生が見学にいらしており「これは教育支援になる。是非来年は私の高校でも」と積極的な姿勢を示してくださり、その方経由や知り合いの経由で参加高校が広がっていった経緯があります。
 

高校生へこのようなプロジェクトをする際、「安全面」の都合上、招待する高校の校長先生や進路指導教員から承諾を頂いた上でないと、高校生を招待できません。本当は全国の高校生に対して行いたいところではありますが、今回はこのようなご縁に感謝し、草の根活動として準備を進めている次第です。

また、これまで私が2年間東北の高校生と触れ合って感じたことですが、首都圏の高校生と比較すると、地方の高校生が「限られた範囲の中で選択する」「家族の意見やお金のことを優先する」傾向が強いことに気が付きました。ここが、未だに東北の高校生に対象をフォーカスし続けている理由です。
そして、言い方は悪いですが「自分に自信がなく、自分が何をしたいかもわかっていない子」ほど、合宿の前後で進路選択や勉強に対するモチベーションが上がっていることに気が付きました。

今回参加するのは青森県と岩手県の4つの高校です(青森高校、弘前高校、大船渡高校、盛岡第三高校)
しかし、対象となっているのがこの4高校というだけで、参加を希望する高校生には4ページほどの小論文を課し、運営スタッフ全員で「本プロジェクトと目的が合致するか、熱意があるか、伸びしろがあるか」を考慮して選抜を行っています。高校名や学年も伏せて選抜をしており,高校に対して人数の枠があるわけではありません。


現在、東北4校の高校の先生方とは「本活動とは別に、より継続性があり自分たちでもできるプロジェクト」の考案を計画しています。

ご理解いただければと思います。今後ともご支援よろしくお願い致します!

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