沖縄|最愛の夫との思い出の店『夢の舎』の沖縄そばを未来へ繋げたい

沖縄|最愛の夫との思い出の店『夢の舎』の沖縄そばを未来へ繋げたい

支援総額

7,144,000

目標金額 6,650,000円

支援者
576人
募集終了日
2023年4月30日

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プロジェクト本文

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倒壊の危機にある「夢の舎」を

安全に続けられるように。

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沖縄そば作りは私の生きがい。
ここは最愛の夫・榮光さんとのたいせつな場所。

築70年の古民家(夢の舎)を修繕して
できる限り長くお店を続けたいです。

 

このページに足を運んでくださってありがとうございます。

 

私は沖縄本部町にあるそば処『夢の舎』を営んでいる、又吉妙子と申します。

 

みんなにはタエさんって呼ばれています。

 

 

『夢の舎』は夫の榮光(えいこう)さんと二人で始めた沖縄そばのお店です。

 

そばは義母が教えてくれた“ガジュマルの木の灰”を使った伝統的な木灰そばを手作りしています。

 

お店のある本部町は街から離れた山中にあり、決して交通の便がいい場所ではないのですが、私と私の夫・榮光さん、二人三脚で完成させた味を求めて、噂を聞きつけたお客さまが全国各地から来てくださっています。

 

腰はいつだって痛いし、自宅からも遠い場所にあるお店に通うのは大変な日々ですが、お店を訪れて、そばを食べて下さった皆さんの笑顔が、私の宝物で、私の生きがいになっています。

 

 

昨年、最愛の夫・榮光さんは沢山の思い出と『夢の舎』を私に残して旅立ちました。

 

『夢の舎』は私にとってかけがえのない、幸せな日々を与えてくれる夢のような場所です。

 

少なくともあと10年、さらにあと数年、自分がそばを作ることの出来るかぎり、皆さんの笑顔を見るためにそばを作りたいと思っています。

 

しかし現在、『夢の舎』は築70年にも及ぶ古民家ということもあり、雨漏りが特にひどく、天井にペットシートを貼る必要があります。知り合いの大工さんには老朽化も激しく、いつ倒壊してもおかしくないとまで言われてしまいました。

 

手放したほうがいいという声もいただいたのですが、なんとかこの場所で続けていけないだろうかと友人たちに相談したところ、このクラウドファンディングという方法を教えてもらい、募集ページを立ち上げる運びとなりました。

 

おかげさまで大工の方々にも応援していただき、「自分も何か手伝うよ」と言ってくれる仲間が少しずつ増えて、なるべくお金をかけない資材や工法の工夫についてお知恵をいただいています。

 

『夢の舎』のこと、私と榮光さんの歩み、そして琉球料理の魅力をお伝えし、皆さまに応援していただけると大変嬉しく思います。

 

 

クラウドファンディング目標金額:665万円


資金使途:工事費用、御礼の品の発送費用、御礼のそばの材料等の費用、クラウドファンディング手数料

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、工事手法・資材の内容や規模を調整のうえ決定します。

 

 

自己紹介
私と榮光さんの出会いと足跡

 

改めて、私の自己紹介をさせていただきます。

 

もう何十年も前の話になって、お恥ずかしいのですが、私は中学生の頃からの文通がきっかけで知り合った主人・榮光さんのところへ24歳の時に嫁ぎました。

 

それまでの私は観光バスガイドの仕事をして、ツアーの企画なども任されたほどの当時は珍しいキャリアウーマンでした。そんな恵まれた仕事が出来る機会を捨て、両親にも反対される中、私は榮光さんと結婚する道を選びました。

 

当時の私にとって榮光さんは、それほど素敵な存在だったのです。

 

 

義母の教えで琉球料理と出会い、
榮光さんと始めた首里の小さな食堂での幸せな日々

 

今ではそば屋を長年続けている私ですが、実は、榮光さんのもとへ嫁いで間もない頃は、“脂っこくてパサパサした"沖縄そば、その中でもかんすいの匂いが苦手でした。

 

そんな私を見た義母が、「戦後、島人たちが食材不足の中でいかに食事を作り、大切な命を繋いできたか」を丁寧に教えてくれました。

 

義母の教えは私にとっての宝物で、沖縄・琉球料理自体が沖縄の歴史と人々の営みを物語っているのだと肌で感じることとなったきっかけとなりました。

 

 

そして、義母は「昔はかんすいじゃなくて、家のかまどに残ったガジュマルの木の灰を水に溶かして、それで沖縄そばの麺を打ってたよ」と教えてくれたのでした。

 

義母の教えを受けて琉球料理に興味を持った私は、たくさんの本を読んだり、勉強をして、29歳のときに観光バスガイドの仕事をしながら、義母が持つ首里高校の向かいの貸家で小さな食堂を始めました。

 

ラーメンやたこ焼き、どんぶりに山盛りのかき氷を出したりして、榮光さんが学生さんの相手をするのが上手で、連日首里高生で毎日にぎわいました。

 

これが私の料理人としての人生の始まりです。

 

 

『夢の舎』のはじまり
母の教え、
そして榮光さんと二人三脚で完成させた味

 

仕事を掛け持ちしながら二人の子どもを育てた私に転機が訪れたのは、榮光さんが「陶芸」をやると言って、本部町の山中に窯を開いたときでした。

 

私は沢山の思い出が詰まった首里の店を閉じて、2000年に榮光さんの窯の近くに手打ち沖縄そばの店を始めました。

 

 

そのそばは、もちろん義母が心をこめて教えてくれた伝統的な木灰そばです。

 

木灰そばとは、ガジュマルの木を1年間雨風にさらして不純物を取り除いたあと、交代で見張りをしながら1週間燃やし続けて灰にします。

 

できあがった灰をふるって沸騰させ、一晩置くと、上澄み液ができます。

これが灰汁と呼ばれるものです。

 

それを練りこんだ麺は、手間こそかかるけど香りがとてもいいし、栄養もあって、義母や先人たちの教えによって完成した自信作です。 

 

 

このお店は、「夢を語る場所にしよう」と榮光さんが『夢の舎』と名付けました。 

 

開店して以降、麺は陶芸で土をこね慣れている榮光さんが打って、スープは義母から受け継いだ味を私が自己流にアレンジして、季節の野菜の旨みがきいた、さっぱりとしていてコクもあるように仕上げました。 

 

こんな遠い場所まで、この味を求めて、多くのお客様が『夢の舎』を訪れてくれて、私たちは本当に幸せな日々を送らせてもらいました。

 

 

2022年10月
最愛の夫・榮光さんとのお別れ

 

食堂の時から数えるともう40年余りが経ちました。

 

常連さんの中には、高校生のときに通っていた子が結婚して、子どもを連れて来て、今度はその子どもの子・つまりは孫を連れて親子三世代で訪れる人もいらっしゃるようになりました。

 

そんな中、2019年に榮光さんが入院することになってしまい、それからは私ひとりで『夢の舎』を切り盛りするようになりました。

 

正直、体がしんどいなぁと感じる日も多いけれど、私がつくった沖縄そばを食べてくださるお客様の笑顔、そして遠路はるばる『夢の舎』に来てくれたお客さんと過ごす楽しい時間は、榮光さんがいない寂しさを和らげ、ひとりで切り盛りしなくてはならない私に元気と希望を与えてくれました。

 

 

そして2022年の10月2日。

最愛の夫・榮光さんは、私に沢山の思い出と『夢の舎』を残して、旅立っていきました。

 

「陶芸」や「書」をこよなく愛し、愛嬌に溢れ、自由人で芸術家気質だった榮光さんに、私たち家族は何度も何度も振り回されました。

 

周りから色んなことを言われましたが、私たちが別れることはありませんでした。何故ならば私が誰よりも榮光さんのファンであったからです。

 

 

榮光さんが遺してくれた『夢の舎』で
皆さんにそばを提供し続けたい

 

榮光さんが私に遺してくれたもの。

それが『夢の舎』という場所、私の生きがいです。

 

夫婦二人三脚で作り上げた私たちにしか作れないそばを、『夢の舎』でまだまだこれからも皆さんに提供していきたいのですが、店は築70年にも及ぶ古民家ということもあり、雨漏りに困っており、改修工事をしなければ営業を続けるのが難しいという厳しい状況です。

 

前述の通り、知人の大工さんからは耐震・耐久性にも問題があり、屋根は凹んでいて、今にでも倒壊してしまう恐れがあるから、手放した方が安全だと言われています。

 

 

しかしながら、

私にとっては沖縄本部町にある、榮光さんと今まで来てくださったお客様との沢山の思い出が詰まったこの『夢の舎』で、そばを提供し続けていく夢のような日々をこれからも続けたいと思っています。

 

お店はアクセスもあまり良くない山中で、那覇にもっと近いところでお店をやった方が自宅からも近く、効率が良いと言われることもあるのですが、なんとかここで続けていけないものかと。

 

少なくともあと10年、さらにあと数年、自分がそばを作ることの出来るかぎり、皆さんの笑顔を見るためにそばを作りたいと思っています。

 

その夢を叶えたいと友人たちに相談したところ、クラウドファンディングという方法を教えてもらい、「タエさんの夢の舎を守る会」を立ち上げてもらいました。

 

 

工事の内容
皆さまからのご支援の使いみち

 

クラウドファンディングを立ち上げようとしていることを知った知人の大工さんたちが無償で協力してくださり、最低限必要となる【屋根瓦防水工事】と【建物内部補強工事】のプランを出してくれました。

 

いずれの工事も『夢の舎』での営業を今後10年間安全に行っていくためには、最低限必要なものとなります。

 

資材はどうしても必要となる物のみを調達し、自前で用意できる木材などはフル活用し、大工の方々にも『夢の舎』を応援してもらうお気持ちで、最小予算で稼働して頂くようご協力いただいております。

 

小予算それでも非常に大きな資金が必要にはなるのですが、後押ししてくださる皆さんに背中を押してもらい、ご協力をお願いする次第です。

 

どうか皆さんのお力を貸してください。

 

屋根瓦防水工事(雨漏り防止)について

 

『夢の舎』のある沖縄県の塩害地域では、通常の資材を使用した修繕工事だと約3年で追加の補強工事が必要となってしまうそうです。なので今回は沖縄の厳しい天候に負けないよう、気密性・耐水性・耐候性に優れた【ポリウレア塗膜防水(30年保証付き)】という技術を使用して修繕を行っていきます。

 

建物内部補強について

天井など木材が腐食してしまった部分を解体・搬出して、なるべくお金のかからないよう『夢の舎』の倉庫に眠っていた木材なども使用しながら、補強工事を進めたいと考えています。

 


目標金額:665万円

資金使途:工事費用、御礼の品の発送費用、御礼のそばの材料等の費用、クラウドファンディング手数料

 

※本プロジェクトは、期日までに集まった支援総額に応じて、工事手法・資材の内容や規模を調整のうえ決定します。

 

 

皆さんにこれからも
美味しいそばで笑顔になってほしい

 

重ね重ねとなりますが、

私の生きがいは、『夢の舎』でそばを味わってもらって皆さんに笑顔になってもらうこと。 

 

また実は、私には沖縄県から与えられた【琉球料理伝承人】という肩書きがあります。  

 

榮光さんのお母さんが、若き日の私に教えてくれたように、長い歴史・知識と経験の積み重ねによって先人たちが築き上げた沖縄・琉球料理の文化と魅力を未来を担う次の世代に伝えていきたいと思っています。

 

昔から『夢の舎』を愛してくれる常連さん、本部町まで沖縄そばを食べに来てくださった観光客の人たち、そしてこのプロジェクトを通して『夢の舎』を知ってくれた皆さんに、これからも美味しいそばを提供して、笑顔になってもらうことが私のいまの夢なのです。

 

 

私と榮光さんから
ご支援への御礼

 

クラウドファンディングでご支援いただいた皆さんへの御礼に、最愛の夫・榮光さんが遺してくれた”陶芸作品”や “書”をご用意することを決めました。

 

榮光さんは「陶芸作品を売ることは許さない。大切な人に譲ってほしい」という遺言を残しました。

 

彼の魂が込められた美しい作品の数々を、このプロジェクトを応援してくださる皆さんにお贈りすることができるのは私にとって本当に嬉しいことなのです。榮光さんもきっと、喜んでくれると思います。

 

榮光さんが『夢の舎』を愛してくれる人たちを想って遺してくれた陶芸作品を、皆さんの大切な人とのひと時に、楽しんで使っていただけるのは何よりも嬉しいことです。

 

そのほかにも『夢の舎』に実際に足を運ぶことのできる皆さん、遠いところから心を通わせて応援してくださる皆さん、皆さん一人一人のことを想って、御礼の品を用意させていただきました。

 

皆さんのお気持ちに沿った、ご無理のない応援をしていただけますと幸せに思います。

 

 

2023年3月

又吉妙子

タエさんの夢の舎を守る会メンバー一同

 

 

「夢の舎」への
応援メッセージ

 

演出家

宮本 亞門

沖縄は美ら海水族館の本部の山奥に、ジブリの世界に迷い込んだような、そば屋「夢の舎」があります。僕はこのそばが大好きでよく通っていました。ところが昨年の暮れ、なにがあっても笑顔を絶やさない妙さんが「このままだと無理かも〜」と呟いたのです。

 

「夫が亡くなった後、思いを引き継ごうと思った矢先、雨漏りが激しくなり閉めなくてはならない、あと10年は続けたいのに」と。

 

皆さん、妙さんは「美味しいと喜んでくれる人が一人でもいるなら、自分がボロボロになってもそば屋を続けたい」と本気です。どうか妙さんのためにも、亡きご主人のためにも、ご協力お願いいたします。

 

ここには沖縄ならではの人への大切な、うむい(思い)と肝(心)が残っています。妙さんが作るそばに詰まった愛情が、一人でも多くの人に伝わるように一緒に妙さんを、夢の舎を救いませんか。どうか、どうか宜しくお願いしたします。

お笑い芸人

小島 よしお

ピーヤ!小島よしおです!夢の舎さんには番組のロケでお邪魔しました。

 

ちょっと変わった企画で、お庭にあるガジュマルの木を切らせてもらい火を焚べて四苦八苦しながら木灰を手に入れるというものでした。その時予定の撮影時間より大幅に遅れてしまったにも関わらず(深夜まで)、タエさんは優しく気丈に明るく接してくださり、疲弊していた僕は心から癒されて助かりました。

 

あの場所には不思議な温かい時間が流れています。つい長居したくなる空間です。そんな素敵な隠れ家のような夢の舎体験を1人でも多くの方にして頂きたいです!もちろん木灰そばは絶品です!そんなの関係ねえといわずに(笑)是非よろしくお願いします!おっぱっぴー!

 

YouTuber

ハイサイ探偵団

ハイサイ!
沖縄県でYouTube活動しているハイサイ探偵団です。
こういったクラウドファンディングのプロジェクトがあることは知らず、先月、メンバーの1人がすごい沖縄そば屋さんがある!と見つけてきて、企画でお邪魔しました。

 

入口を見た瞬間「ここ?」っていう感じで、戸惑いながら入った記憶があります。
沖縄県でディープなお店を見つけては撮影に行くのですが、特に印象に残ったお店の1つです。


来店したお客様が自由に書き込みができるノートがあり、その内容から夢の舎さんの沖縄そばを楽しみにしている方が全国から沢山いらっしゃるんだと感じることができて、とても愛されているお店なんだなと思いました。ハイサイ探偵団も、夢の舎さんのクラウドファンディングを応援させていただきます!
そして、新しくなった夢の舎さんへまた行きます!

 


|プロジェクトに関するご留意事項

 

・ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

 

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
又吉妙子 そば処『夢の舎』(タエさんの夢の舎を守る会)
プロジェクト実施完了日:
2023年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

資金使途:工事費用、御礼の品の発送費用、御礼のそばの材料等の費用、クラウドファンディング手数料

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リターン

2,000+システム利用料


【全力応援】とにかくタエさんを応援したい!リターン不要2,000円

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●タエさんからみなさまへ感謝のメールをお送りいたします。

●今回のクラウドファンディングに関する活動報告もメールさせていただきます。

申込数
139
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


【全力応援・レシピ動画付き】家庭で作れる!タエさんが教える、かんたん沖縄家庭料理!

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●沖縄の家庭料理のレシピ動画URLをメールでお送りいたします。

【メニュー(予定)】
ニンジンしりしり、ソーメンタシヤー、ゴーヤーチャンプルー

※YouTubeでの限定公開を予定しております
※メニューは2~3品を予定しております
※予告なくメニューは変更になる可能性があります
※レシピ動画は2024年9月以降、予告なく削除予定される可能性がありますのでご了承ください

●タエさんからみなさまへ感謝のメールをお送りいたします。

●今回のクラウドファンディングに関する活動報告もメールさせていただきます。

●沖縄家庭料理の1品レシピ(予定:ニンジンしりしり)をPDFにてお送りします。

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

2,000+システム利用料


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●沖縄家庭料理の1品レシピ(予定:ニンジンしりしり)をPDFにてお送りします。

申込数
65
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月
1 ~ 1/ 25

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