【リターンコース名の猫ちゃん紹介】ゆらりのマチュピチュ

【1匹でも多くの猫を幸せにしたい！│東久留米の保護猫活動にご支援を】

プロジェクトがスタートして本日で5日目となりました。

今日時点で56名の皆さまから919,000円のご支援を賜わりました。

皆様からの温かいご支援と応援メッセージに胸が熱くなります。心より御礼を申し上げます。

 

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今日はゆらりの世界遺産！？マチューとピチューを紹介します。

 

マチューとピチューは2023年7月、生後半年ほどでゆらりにやってきました。

 

 

 

若さもあってか他の猫たちともすぐに仲良くなって、特にマチューは猫見知りをしないので、猫先輩たちから可愛がってもらっています。

 

2匹は遊び方もアクロバティックでよく天井近くまで登っています（笑）

 

 

ピチューはお尻トントンが大好きな甘えん坊。実は、眼の病気で何度か通院しています。

ゆらりでは、ボランティアスタッフが1匹1匹にいつも注意を向けてくれているお陰で、調子の悪い猫ちゃんも早い段階で通院ができ、みんな元気に過ごせています。

 

 

マチューも最近は甘えてくるようになりました。まだまだビビりなところもありますが、里親さんとの素敵なご縁があるといいなと思っています。

 

 

ところで、マチュピチュの名前の由来ですが、

ゆらりではシェルターに新しい猫を迎え入れる際は、必ずボランティアメンバーで名前のアイディアを持ち寄り、アイディアが多い時は投票にしたりして、みんなでワイワイと名前を決めます。

 

シェルターには里子に出る予定の猫がくることが多いので、里子に出るまでの間の仮の名前ですが、来た時の印象で決めることが多いです。

 

兄弟で来る場合は、2匹合わせて一つの言葉になるように付ける時もあります！

なので今回はマチュピチュからマチューとピチューになったというわけです（笑）

 

「モンサン　ミッシェル」や「グランド　キャニオン」「ダージ　マハル」。。。。他にもたくさん候補がありました。ゆらりのボランティアメンバーは明るく面白い人が多いので、いつも名前決めは楽しい時間です。

 

ゆらりはボランティアメンバーや里親さん、支援者さん、たくさんの方に支えられています。いつも本当にありがとうございます！

 

今回のクラウドファンディングを通して、ゆらりのことをまだ知らない方々にも知っていただき、ご支援の輪を大きく広げていきたいです！そしてマチューやピチューのように家族を待つ子たちの譲渡にも繋がればさらに素敵だなと考えています。

 

引き続きお知り合いの方々にも広めていただき、ご支援の輪が大きくなっていくと嬉しいです。よろしくお願いいたします。