
支援総額
目標金額 1,020,000円
- 支援者
- 71人
- 募集終了日
- 2023年11月24日

靖國神社の桜を守る。減衰する樹々を手入れし次代へ繋ぐ|一期支援募集

#環境保護
- 現在
- 3,370,000円
- 支援者
- 234人
- 残り
- 87日

東急デハ3455 戦前に製造された貴重な車両を未来に残したい!

#医療・福祉
- 現在
- 3,148,000円
- 寄付者
- 157人
- 残り
- 42日

銀に青帯姿の北総7150形をフルラッピングで再現したい!

#観光
- 現在
- 2,620,150円
- 支援者
- 81人
- 残り
- 25日

トヨタ産業技術記念館の未来を皆様と|明日を創るモノづくりをここから

#まちづくり
- 現在
- 9,027,000円
- 支援者
- 409人
- 残り
- 11日

第66回楡陵祭(北大祭)で古着屋出店!!

#地域文化
- 現在
- 5,500円
- 支援者
- 2人
- 残り
- 13日

#次の一手もみんなで【新 将棋会館建設プロジェクト|第五期】

#地域文化
- 現在
- 206,265,000円
- 支援者
- 6,227人
- 残り
- 20日

引退犬が安心して暮らせる「老犬ホーム」を再建したい。

#医療・福祉
- 現在
- 10,775,000円
- 寄付者
- 720人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
▼自己紹介
令和5年3月吉日、私たちは「一般社団法人くくる多度津」を発足いたしました。
“歴史を継ぐ、文化を繋ぐ、人を結ぶ”という理念のもと、香川県仲多度郡多度津町の「文化の保存と再生」を町の活性化のための社会貢献活動につなげていくことを主なる目的とし、以下の事業を計画しております。
家中、東白方、東浜をはじめとする地域の貴重な歴史を体現する古民家を再生、観光や学び、地域コミュニケーションの拠点として各種事業の企画運営や人材派遣を行う。
東白方「多度津くくるの森」:里山としての保存と活用、耕作放棄地での無農薬の農作物作り、農作業の拠点、農泊体験施設としての古民家を整備する。
海岸寺:歴史的遺産としての重厚な価値や自然環境の魅力を幅広い年代の人々に伝え、地域コミュニティの重要な拠点にしていく。
高見島:空き家となっている貴重な古民家、崩れかかった石積みの道を補修再生して、島に人々を呼び戻し、生業を創造し賑わいを取り戻す。
貴重な瀬戸内の原風景を後世に残す。
昨年の1月、東京と大分、故郷多度津から遠く離れて暮らす同級生二人のおしゃべりから始まった活動でしたが、共感してくださる方々から熱い励ましや援助をいただき、また、同じ思いを持つ人たちとの心躍る出会いがあり、頻繁に多度津に戻っては活動を進めております。私たちにはもっともっと事業を進める仲間が必要です。
プロジェクトを一緒に考えながら動かしてくれる仲間、また、活動を一緒に楽しみながらご支援いただく賛助会員を近日中に募集いたします。
ぜひご協力をお願いいたします。
多度津町の文化の保存と再生、そして町の活性化へとつなぐ活動に向けて、皆様の温かいご支援、ご協力をいただけることを心より願っております。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
瀬戸内海を見晴らす木製デッキ「屏風ヶ浦夕波ブリッジ」を建てたい!
2023年(令和5年)は弘法大師空海御誕生1250年の年。
弘法大師様ゆかりの地、香川県多度津町海岸寺本堂に隣接する西白方海岸に、広々とした木製デッキ、「屏風ヶ浦夕波(びょうぶがうらゆうなみ)ブリッジ」を設置します。
瀬戸内の風景を満喫しながら、地元の方達との交流の場として、また訪れる方達の心の休息の場として、“人”をつなぐ橋、「屏風ヶ浦夕波ブリッジ」を計画いたしました。
瀬戸内海を見晴らす浜、美しい瀬戸内の海と島々が一望に見渡せる西白方海岸(海岸寺の浜)は、昭和の時代、夏には海の家が建ち、海水浴、潮干狩り、また、学校の遠足や、子供会、地区の お楽しみ会や研修会と地元多度津の人々にとっても馴染みのある場所でした。
ここへ、瀬戸内の海が見晴らせる大きな木製のデッキを建てたい。
設置に関して、海岸寺ご住職さんのご諒承をいただき、いろいろな方々に相談して実現の方法を考えました。
“ほんとうの私に戻れる橋” この橋を渡って、ここからの風景を目にすると、子供の頃の海水浴や潮干狩り、故郷を離れるときに目に焼きつけた美しい夕日などさまざまな思い出がよみがえってきます。
ここに来て、瀬戸内の海を眺めると、生まれてきたことへの感謝や生きることへの 希望があふれてきます。
海岸寺の浜から眺める島影と夕日⋯永遠に残したい瀬戸内 の原風景です。
▼プロジェクトの内容
“屏風ヶ浦夕波ブリッジ”とは? 香川県産天然檜材を使用、古来より伝わる神社仏閣を作る際と同じ技術・日本伝統 工法である石場建て&木組みを採用、「一般社団法人くくる多度津」が提案し、海岸寺さんのご諒承のもと、香川県内の建築会社、大工さんから指導を受けた多度津高校の生徒さんたち、そしてボランティアで参加してくれる方達の手によって製作されます。
屏風ヶ浦海岸寺の美しい景観に溶け込む天然木のブリッジは、浜辺の散歩の途中に 腰掛けたり、寝そべったり、ヨガを楽しんだり、写真を撮ったり、恋人たちのデートスポットとしてなど、ひとりひとりが楽しめる“橋”です。
イベント用のステージとして夕陽を背に歌ったり、ダンスを披露したり、人々の集まる新たなスポットとしても活用でき、可能性は無限大。“屏風ヶ浦夕波ブリッジ”は皆様のご寄付によって完成いたします。
地元の高校生の手で・・・ 県土木管理事務所への相談申請、多度津町との打ち合わせを経る一方で、かねてより、地元で積極的に地域連携活動に取り組んできた香川県立多度津高等学校(1922年創立。
工業高等学校と水産高等学校)の先生方、生徒さんたちが製作に参加、ご協力を得ることができることになりました。
今回のプロジェクトを行うことおよび名称の使用の許諾は、「海岸寺」から取得済みです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
10 月 21 日(土)ブリッジの完成を祝い “屏風ヶ浦夕波まつり”を開催。
地域の方々、海岸寺さんと参加者で、ブリッジを活用した地域のお祭りを計画しています。
ステージ発表や地域の生産物や食品、手作り品などを楽しめるマルシェ、イベントやワークショップで交流を深めるブースなど、“屏風ヶ浦夕波まつり”は、ブリッジのお披露目、そして地域の交流の場となります。
たくさんの皆様のご来場を期待しております。
“屏風ヶ浦夕波ブリッジ”が、地域の宝として、これからの世代の人たちの手で制作され、“人”を繋いでいくブリッジとしてこんなに嬉しいことはありません。
- プロジェクト実行責任者:
- 八木橋香苗(一般社団法人くくる多度津)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年12月21日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
一般社団法人くくる多度津が香川県仲多度郡多度津町にある弘法大師空海生誕地とされる海岸寺敷地内の浜にブリッジ(県産天然檜材を使用して石場建工法にて海岸寺さんと地元の多度津高校生の協力のもと製作)の材料諸経費・維持管理費の資金のご寄付を募るプロジェクト。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

参千縁
●感謝のお手紙 ●南無大師遍照金剛祝御誕生1250年家内安全お札
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料

伍千縁
●感謝のお手紙 ●南無大師遍照金剛祝御誕生1250年家内安全お札 ●多度津町風景写真ポストカードby多度津高等学校写真部
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

壱萬縁
●感謝のお手紙 ●南無大師遍照金剛祝御誕生1250年家内安全お札 ●多度津町風景写真ポストカードby多度津高等学校写真部 ●ブリッジ柱に設置するネームプレートにご芳名を刻印
- 支援者
- 44人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料

三萬縁
●感謝のお手紙 ●南無大師遍照金剛祝御誕生1250年家内安全お札 ●多度津町風景写真ポストカードby多度津高等学校写真部 ●ブリッジ柱に設置するネームプレートにご芳名を刻印 ●梵字色紙 ●弘法大師御誕生1250年記念四国別格二十霊場「御朱印保存帳」
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料

十萬縁A
●感謝のお手紙 ●南無大師遍照金剛祝御誕生1250年家内安全お札 ●多度津町風景写真ポストカードby多度津高等学校写真部 ●ブリッジ柱に設置するネームプレートにご芳名を刻印 ●梵字色紙 ●弘法大師御誕生1250年記念四国別格二十霊場「御朱印保存帳」 ●弘法大師掛軸
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2023年12月
100,000円+システム利用料

十萬縁B
●感謝のお手紙 ●南無大師遍照金剛祝御誕生1250年家内安全お札 ●多度津町風景写真ポストカードby多度津高等学校写真部 ●ブリッジ柱に設置するネームプレートにご芳名を刻印 ●梵字色紙 ●弘法大師御誕生1250年記念四国別格二十霊場「御朱印保存帳」 ●十三佛掛軸
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年12月