ご報告

皆様にご報告がございます。

ちぃが18時42分肺水腫(軽～中)の為に入院致しました。
朝から、元気はあるけれど呼吸回数が早く病院を受診し気管から音がするが軟骨注射を打ち様子をみることとなっておりました。
呼吸回数は30回から42回を行き来している状態でした。軟骨注射を打ち、帰宅後もいつもより大人しいとは思いながらも寝たりおやつを食べたりしながら経過を見ていきました。
16時頃に呼吸回数をみた時も36回。
17時にご飯を食べなかった為に缶詰をあげ、食べてくれた為良かったと一安心してしまいました。
しかし、呼吸回数は36回と変わらずでした。
18時からリビングを離れていると長男(ちぃの兄でダックスフント)と二女(ちぃの妹でダックスフントです)がいつもは吠えないのに異常なくらい吠えていました。おかしいなと思いリビングへ戻るとちぃがベタっと床にふせた状態で泡を吹いてハァハァしていました。慌てて病院へ連絡して20分かけて病院へ。その間、お座りの状態で頑張って耐えてくれました。到着した時にはハァハァは止まっおりましたが、呼吸は荒いままでした。レントゲン撮影し結果は肺水腫。血管拡張性スプレーをして少し楽になっているように見えましたが、呼吸は荒いままでした。
酸素室と利尿剤注射をしなければならず、自宅では不安な為に入院となりました。このまま悪化するか、良くなるかはやってみないとわからないとのことでした。何かあれば連絡します。と言われ帰宅してきました。
管理をしていたのに、肺水腫にさせてしまいちぃに苦しい思いをさせてしまいました。苦しいはずのにちぃは私の声かけに耳で必死に反応してくれました。二女(ちぃの妹でダックスフントです)、長男(ちぃの兄でダックスフント)が吠えて教えてくれていなければ気付かなかったと思います。側で異変を教えてくれていました。本当に彼らには感謝しかありません。ちぃがいない今もちぃを必死に探しています。皆の為にも、きっとちぃが戻ってきてくれると信じたいです。そばにいられないのが歯がゆいですが、今の私にはちぃと先生を信じる他ありません。
手術に関してちぃの体調が整い次第再度確認致します。
ちぃが戻ってきてくれると信じて待ちたいと思います。