ザンビアでは、5歳以下の子どもをもつお母さんは月に一度クリニックを訪れて子どもの健康診断を行います。その際、いくつかのクリニックではお母さん向けの調理実習が行われることもあるそうです。

 

調理実習の様子

 

体のもととなる栄養は、普段の食生活が大きく影響します。ザンビアの主食はシマといって、とうもろこしの粉を練ったものです。このシマをザンビアの人々が食べる頻度は、日本人がお米を食べる頻度と同じ程だといわれています。

 

お金がある人々は肉や魚を食べることもできますが、多くの人々はシマや野菜などしか食べることができません。そのシマにもスピルリナを入れることで、栄養価が増し、母子共の健康につながります。

 

実際の調理実習の写真からも、多くの人々が興味をもって様子を見守っていることがわかります。調理実習を行うことで、よりわかりやすく調理の仕方が理解でき、普段の食生活での実践につながるのです。

 

調理実習で作った料理を試食する子ども達

 

中村

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