日本の伝統技法「金継ぎ」をロンドンから世界に発信!未来の工芸を創る

日本の伝統技法「金継ぎ」をロンドンから世界に発信!未来の工芸を創る

支援総額

965,000

目標金額 500,000円

支援者
66人
募集終了日
2022年9月22日

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プロジェクト本文

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目標達成の御礼とネクストゴールについて

 

クラウドファンディングを始めて13日目の9月14日に目標金額を達成することができました!

開始する時は寄附をいただけるのか不安もありましたが、ご支援いただいた皆様、SNSなどでシェアしていただいた皆様に心よりお礼を申し上げます。

 

また、温かいメッセージも多数いただき、勇気づけられました。本当にありがとうございます。

これほど早い段階で目標金額を達成することができて、身の引き締まる思いです。ロンドンで、しっかりと自分の仕事をして参ります。

 

また、次の目標を掲げてクラウドファンディングを続けていきたいと思います。

本文にも明記しておりますが、今回のロンドン展示に必要な渡航・滞在費用は全体で150万円かかるため、ネクストゴールを150万円に設定いたします。

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。

ご支援いただいた寄附金は、日本-ロンドン往復の渡航費や滞在費をメインに使わせていただきますが、海外旅行保険やロンドン市内の移動費、ロンドンへ「珈琲茶碗」を送る輸送費などの諸経費にも使わせていただきたいと考えています。

 

さらなるご支援に少しでもご協力くださいますよう、引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

 

KUMAMOTO UTSUWA REORN PROJECT代表

太田黒哲

 

自己紹介

はじめまして。

「KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECT (以下 KURP)」代表の太田黒哲(おおたぐろ あきら)です。

 

私が生まれ育った熊本県で2016年に大地震が起きました。熊本地震です。

熊本のシンボルである熊本城も大きく崩れ、町も人も被害を受けました。私の友人たちも被害を受けました。

特に、陶芸家の友人の作品が粉々に壊れたのを知り、故郷を離れている私に何かできることはないだろうかと考えました。

 

友人を、故郷を勇気づけるために思いついたのが、壊れた陶器を「金継ぎ」で修復することでした。

KURPを立ち上げて活動を開始したところ、ご縁がどんどん繋がりました。

「輪島塗」の技術を持つ職人の力により、被災した陶器を「新しい美しさ」を持つ作品に再生することができました。

 

今回、このプロジェクトで製作した作品が、2022年10月にロンドンの複合施設が開催するイベント「KINTSUGI MONTH CELEBRATIONS」への出品招待を受けました。

作品が持つ「日本の伝統技法が持つ美しさ」と「天災を乗り越える日本人のたくましさの象徴」が評価されたのです。

 

私は、作品をロンドンで展示することで世界に発信したいと考え、参加を決意しました。

また、展示することで、新型コロナウイルスで閉塞感の続く日本に、海外から少しでも良い知らせを届けられたらと思っています。

 

しかしながら、作品を持って渡航して、展示期間中にロンドンに滞在するためには150万円の費用が必要となります。個人には多額となる費用についてクラウドファンディングを立ち上げました。

どうかご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

壊れた器を再生して、熊本地震で傷ついた故郷を元気づけたい

2016年4月14日、熊本県で最大震度7を記録する大地震が起きました。

熊本城の石垣が崩落するなど、大きな被害が出ました。

 

私の友人の陶芸家も被害を受けていました。丹念にひとつひとつ手作業で作っている陶器が、落ちて木っ端微塵になったと聞いた時は胸が痛みました。

その声を聞き「故郷や友人のために、自分に復興に向けて何かできることは無いのだろうか」と何日も考え、思いついたのが壊れた陶器を「金継ぎ」で修復することでした。

 

 

 

「金継ぎ」とは、破損した陶磁器を漆でつなぎ合わせて補修する日本の伝統技法で、補修した部分は金で装飾します。金のつなぎ目が、器に新しい景色を生み出すのが特徴です。

 

被災した熊本の陶芸家たちの陶片を「金継ぎ」で修復して、復興の想いをこめた器に再生したいという想いを話したところ、賛同してくれた5人の陶芸家などの有志が集まり「KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECT」を立ち上げました。

 

 

「輪島塗」との出会い

 美しく再生される被災陶器

私は映像の仕事をしており、伝統工芸には詳しくありませんでした。

「金継ぎ」を思いついたのはよいですが、職人を知っているわけではないので、友人や知人のつてを頼って探し始めました。

そして「金継ぎ」ができる職人を探す中で、石川県輪島市の伝統工芸「輪島塗」の関係者と出会ったのです。

事情をお話ししたところ、能登半島地震で各地から受けた支援へのお礼もこめて、また同じ伝統工芸の職人として、器の修復で被災地の陶芸家を元気づけることができるなら、と快諾いただき、輪島市に住む輪島塗の職人に協力していただくことができました。

 

しかし、陶芸家たちから提供された陶片を新しい器として甦らせるには、職人夫婦の数か月におよぶ試行錯誤と地道な作業が必要でした。

 

 

想像以上の苦労の末、異なる陶片と輪島塗の木片が「金継ぎ」で見事にひとつに融合され、さらに桜の蒔絵が装飾された美しい茶碗「繕桜(よしざくら)」が生まれました。

 

職人の作業場で、完成した「繕桜」を初めて見せてもらった時、その美しさに息をのみました。

5人の陶芸家の作品から、色も形も異なる陶片から「復興のために気持ちをひとつに」という想いを象徴する新しい茶碗ができあがったのです。

あの時の感動は、いまでも覚えています。

 

 

輪島市の支援を得て「ふるさと納税」で陶器再生事業を開始

継続的な復興支援を目指す

そして、復興への想いが込められた「繕桜」を見た輪島市の職員が、「金継ぎ」による陶器再生事業を熊本の復興支援につなげたいと考えてくれました。

 

“能登半島地震での経験から、復興支援を続けていくためには人がつながり、つながった人が“ものづくり”を通して交流することが継続的な支援に必要なのではないか”

 

その思いから「ガバメントクラウドファンディング(ふるさと納税)」を活用した被災陶器再生プロジェクトによる寄附を輪島市が実施してくださり、多くの方から支援をいただきました。

【ふるさとチョイス】※プロジェクトは終了しています。

熊本地震で壊れた陶器を「金継ぎ」で甦らせる!“復興への想い”を込めた器で、被災地同士の絆と未来をつくりたい

 

寄附金を事業資金として、熊本の陶芸家と輪島の職人の交流が始まりました。

 

 土から練り上げて、窯で焼いて完成させる陶芸。

 地道な塗作業を行う輪島塗。

 

 割れたら価値を失う陶器。

 破損しても修復して使う漆器。

 

異なる伝統文化の技を持つ両地域の職人たちが実際に会い、話し、技術交流でつながることで、被災して壊れた陶器から「茶碗”阿蘇”」「茶入れ」「花器」など、新しい作品を創ることができたのです。

 

 

東京、熊本、輪島で展示会を行い、多くの方に作品を見ていただき、NHKや地元テレビ、新聞でも報道していただきました。「被災した陶片を再生させて、復興の想いを表現したい」という職人たちの想いが伝わり、見る人の心を打ちました。

 

また「金沢城・兼六園大茶会」に特別出品され、実際に茶会で使われるなど「茶器」としての価値も認めていただきました。 

 

 

新型コロナウイルスの影響が長引き、これからの活動に悩む中、

ロンドンから突然の展示招待

「ふるさと納税」による事業支援が終わり、熊本地震を風化させないため、職人同士の交流を生かすため、これからの活動プランや事業計画を考えている最中の2020年春、新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るい始めたのです。

その影響は大きく、KURPとしての活動は暗礁に乗り上げてしまいました。職人同士の交流も難しく、金継ぎ作品を茶会で活用したくても開催できず、どのような活動をすればいいのか…

 

そのような状況が続く中、イギリス・ロンドン中心部にある複合施設「PANTECHNICON(パンテクニコン)」から、今年10月に開催する「KINTSUGI MONTH CELEBRATIONS」への作品展示の招待を受けました。

担当者とオンラインで話をして、才能ある日本人アーティストたちの金継ぎ作品の展示やワークショップを約1か月に渡って開催するイベントであること、KURPの製作にいたった経緯や過程の物語と、卓越した職人の技術や芸術性が評価されたことを聞きました。また、文化感度の高い人々が訪れる場所であることもわかりました。

 

 

「金継ぎ」作品が持つ「日本人の心」と「伝統技法の美」を

 ロンドンから世界に発信したい

私は「目の前に光明が差した!」と感じました。

KURPの作品が持つ「天災を乗り越える『繕う(助け合う)心』という物語性」と「伝統技法が生み出す、時代を超える美しさ」を海外で発信したいと考えたのです。

 

「金継ぎ」は、海外で「KINTSUGI」として知名度を上げており、金継ぎ(修復)されることで、器に現れる新しい模様を「景色」として楽しむことが注目され始めています。

 

ただ、私は「金継ぎ」の本質は日本人が持つ「繕(つくろ)う心=助け合う心」と思っています。

KURPの作品が持つ「熊本地震から生まれた『繕う心』」という物語性と「茶器としての価値と芸術性の高さ」は、海外の方にも「金継ぎ」の本質をわかりやすく伝えることができると思いました。

 

特に10月はロンドンで世界的な現代アートフェア「Frieze Art Fair」が開催され、世界中からアート関係者が多数集まります。「PANTECHNICON」にもアート業界人やアート愛好家が訪れることが予測され、世界中の多くの方々に作品を見ていただくことができます。

 

私は英会話が堪能なので、イベントに訪れた方に作品の背景、概要を詳しく説明できますし、作品に興味を持ったアート関係者と知り合い、交流を持つこともできます。

 

いくつもの天災を乗り越えてきた日本人のたくましさと、日本の伝統技法が現代の感性にも通じる美を持つことをロンドンで宣伝活動することで、世界に伝えようと思います。

 

資金の使途

金継ぎ作品は振動に弱いため、手持ちで渡航するしかありません。また、展示期間中はロンドンに滞在して、多くの方とコミュニケーションを図り、作品のプロモーションを行いたいと思っています。

しかし、最近の円安、ロンドンの物価高から渡航費、滞在費(約1か月)を計算すると、150万円の費用が必要となります。

私は普段は映像ディレクター・カメラマンとして活動しているため、滞在期間中は仕事を制限しなければなりません。参加にあたり主催者から渡航費や滞在費の補助は行われないため、個人には多額となる渡航費・滞在費の一部として使わせていただきます。

 

今後の展望

KURP として、金継ぎ作品の制作過程で交流が行われた熊本の陶芸家たちと輪島塗の職人たちの協同作業により、新しい価値を持つ工芸作品を試作していました。 陶器と輪島塗を組み合わせた「珈琲茶碗」です。 この試作品も一緒に展示して、海外のアート、デザイン見識の高い人々の感想や意見を得ることで、世界に通じる工芸作品として商品化したいと考えています。

 

また、今後国内外で更に増えると思われる趣味の金継ぎをされる方たちのために、安全な「金継ぎキット」の商品化を行いたいと考えています。この「金継ぎキット」により、漆を使うクラフト技術向上を望む人が輪島塗職人になることのできる道筋を作っていくことが、今後のビジョンです。

 

この想いにご賛同いただける皆様からのご寄附をお待ちしております。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

株式会社トラストバンク 会長兼ファウンダー

須永珠代さま

 

 

 

アップスアカデミー主催・キャスティングディレクター・プロデューサー

奈良橋 陽子さま

 

 

ご注意事項

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●展示会の開催について:新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、延期・内容の変更等が生じる可能性があります。その場合もご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
太田黒哲(KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECT代表)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2022年10月にロンドンの複合施設「PANTECHNICON」で開催される「KINTSUGI MONTH CELEBRATIONS」に作品を出品するため、渡航して現地に滞在(約1か月間)します。その費用に充当いたします。 また、リターンに、被災陶器の破片を元に金継ぎで作る「箸置き」がありますが、そちらは2023年3月頃に発送いたします。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECTとは、2016年4月14日に発生した熊本地震で被害を受けた5人の陶芸家から割れてしまった作品の陶片を集め一度は壊れてしまった器を別の形で蘇らせることで新しい価値観を産み出すプロジェクトです。 ​日本はその歴史において、様々な試練を乗り越えてきた国。 困難を乗り越える度に日本は進化して立ち直ってきました。 ぶっ壊れても復活するのが日本人。熊本地震の被害は大きく、今でも復興に向けてさまざまな努力が行われ、全国各地から多くの支援も受けています。 割れてしまった器の再生には、石川県輪島の職人の協力をいただくことになりました。 漆塗りの技「金継ぎ」という、日本人のDNAに紡がれた大切な心を体現する技を使い、それぞれの土地で負けないぞという気持ちと職人達の心意気を込めたプロジェクトです。

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リターン

5,000+システム利用料


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【リターン不要な方向け】活動応援コース(5000円)

感謝のメッセージをメールでお送りさせていただきます

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


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【リターン不要な方向け】活動応援コース(10,000円)

感謝のメッセージをメールでお送りします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

30,000+システム利用料


ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前を掲載させていただきます【30,000円】

ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前を掲載させていただきます【30,000円】

感謝のメッセージをメールでお送りします。
ロンドンでの展示期間中に、ショートドキュメントムービーを撮影します。展示風景や、可能な限りお客様や現地招聘元のプロデューサーのインタビューも撮影する予定です。
ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前(またはニックネーム・イニシャル)を20字まで掲載させていただきます。※掲載を希望しない場合は、その旨をご記入ください。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

50,000+システム利用料


ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前を掲載させていただきます【50,000円】

ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前を掲載させていただきます【50,000円】

感謝のメッセージをメールでお送りします。
ロンドンでの展示期間中に、ショートドキュメントムービーを撮影します。展示風景や、可能な限りお客様や現地招聘元のプロデューサーのインタビューも撮影する予定です。
ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前(またはニックネーム・イニシャル)を20字まで掲載させていただきます。※掲載を希望しない場合は、その旨をご記入ください。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

80,000+システム利用料


被災陶器から金継ぎで作った<箸置き>

被災陶器から金継ぎで作った<箸置き>

限定数ではありますが、箸置きをご用意いたしました。被災陶器の破片を使った輪島塗の職人によるハンドメイドです。
  
※画像はイメージです。この特産品は様々な陶片を使用して制作しますので、デザインはそれぞれ異なります。
*お届けは、2023年3月頃を予定しております。

支援者
2人
在庫数
完売
発送完了予定月
2023年3月

100,000+システム利用料


ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前を掲載させていただきます【100,000円】

ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前を掲載させていただきます【100,000円】

感謝のメッセージをメールでお送りします。
ロンドンでの展示期間中に、ショートドキュメントムービーを撮影します。展示風景や、可能な限りお客様や現地招聘元のプロデューサーのインタビューも撮影する予定です。
ショートドキュメントムービーのエンドロールに、お名前(またはニックネーム・イニシャル)を20字まで掲載させていただきます。※掲載を希望しない場合は、その旨をご記入ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

プロフィール

KUMAMOTO UTSUWA REBORN PROJECTとは、2016年4月14日に発生した熊本地震で被害を受けた5人の陶芸家から割れてしまった作品の陶片を集め一度は壊れてしまった器を別の形で蘇らせることで新しい価値観を産み出すプロジェクトです。 ​日本はその歴史において、様々な試練を乗り越えてきた国。 困難を乗り越える度に日本は進化して立ち直ってきました。 ぶっ壊れても復活するのが日本人。熊本地震の被害は大きく、今でも復興に向けてさまざまな努力が行われ、全国各地から多くの支援も受けています。 割れてしまった器の再生には、石川県輪島の職人の協力をいただくことになりました。 漆塗りの技「金継ぎ」という、日本人のDNAに紡がれた大切な心を体現する技を使い、それぞれの土地で負けないぞという気持ちと職人達の心意気を込めたプロジェクトです。

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