プロジェクト概要

サイクロンで大きな被害を受けたバヌアツに孤児たちが暮らせるような施設を建設するための資金を届けたい!

 

こんにちは。岩村義雄です。(社)神戸国際支縁機構理事長として、東日本大震災や津波水害、鬼怒川、熊本地震などの現場に急行し、炊き出しなどを行ってきました。日本だけでなく、海外でもネパールやバヌアツ、フィジーなど自然災害地の現場でボランティア支援を行っています。

 

2015年3月にバヌアツをサイクロン「パム」が襲いました。多くの建物が倒壊などの被害を受け、人口の半数の13万人が被害を受けたといわれています。そのバヌアツで、孤児たちのための施設づくりをサポートするために、皆様のご協力と共に現地に寄付をします。

 

少しでも多くの資金を届け、一日でも早く孤児たちが施設に住めるように、どうかご協力いただけないでしょうか?

 

サイクロンが去った後のバヌアツの孤児たち

 

 

サイクロン「バム」はバヌアツの約半数の人々に被害を与え、7万人以上の人々が住まいを失いました。

 

バヌアツはオーストラリアの東に位置する、83の島々からなるオセアニアの島国です。しかし、2015年3月、バヌアツをハイケーンの中でも最大級のカテゴリー5に観測されたたサイクロン「パム」が襲いました。

 

最大瞬間風速は80m/s、高潮による高波の高さは14mに達したともいわれるこのサイクロンによって、国民のほぼ半数にあたる16万6,000人が被災し、約7万5000人が家を失いました。いまでも復旧,再建の見込みはありません。とりわけ,子ども達は劣悪な環境の中で,教育や食事、病気に対して置き去りにされています。

 

被災した家と住民

 

 

現地で復興のための支援を行う中で、現地の人々が主導となって行う孤児たちのための施設づくりのサポートを依頼されました。

 

バヌアツに入国できるようになってすぐに、現地に向かい支援を始めました。兵庫県知事,神戸市長の新書を携え,サイクロン「パム」で大きな被害のあるバヌアツに二度訪問。寄付金や物資の配布、次の訪問のことを考え、必要なものをヒアリングするなどしました。

 

サイクロン「パム」で家族や家、友を失った孤児たち、現地の大人と接触しと話す中で、家や家族、友達をなくした子どもたちのための施設づくりを依頼されました。土地,維持費を除いた建造費が救援金として必要です。将来の礎になる幼い層が共生しながら,基本的な人権が守られるように支援しています。自給自足の土地柄,産業がないため,資材は輸入に頼らざるを得ません。資材購入費が必要です。

 

現地に支援に訪れた際の話し合いの様子

 

 

80人の孤児たちが暮らすことができる施設で、衣食住や学習をスタッフたちがサポートします。

 

ニュースなどで目にする機会はほとんどなくなってしまったかもしれませんが、バヌアツはまだまだ大変な状況が続いています。日本でも災害によって多くの被害が出ていますが、今だからこそ助け合うことが必要だと考えています。一級建築士である南俊治氏[南俊治建築研究所]が南太平洋の気候や風土、土地柄に合うように、ヒトデのデザインの施設を創案してくださいました。

 

中央が食堂となり、一本の手は職員たちの管理棟になります。孤立していた子どもたちが共同生活をすることによって、友達ができ、共に勉強しながら、相互に助け合っていきます。一本の手に8人~20人が暮らすことができ、食事や入浴、睡眠、学習などの十分な環境を提供することができます。

 

スターフィッシュハウスの設計図

 

 

あまりにも大きかった災害を乗り越え、これからの人生を絶望することなく、毎日を精一杯生きてほしい。

 

孤児は支えてくれる親がいないために、厳しい環境にいます。しかし、生まれ育った境遇だけで、何の罪もありません。困っている人に手を差し伸べ、支える立場でありたいと考えています。

 

幼い時に試練を体験した子ども達だからこそ,ここで育った子ども達が、他者を大切にする大人になり、バヌアツの将来を担うような人物に成長してほしいと願っています。子ども達の未来に国は関係ありません。この先たくさんのことが待っている子ども達のために、今できることをしたい。どうか、皆様のご支援をお願い致します。

 

家を失った孤児たちのために、ご協力をお願い致します。

 

 

日本のみなさまの協力で,バヌアツの将来を担う子どもたちが成長する居場所をつくらせてください。よろしくお願い致します。

 

 

リターンについて

 

・支援いただいた資金を少しでも現地の子どもたちのために使用するために、お礼のメールのみご用意しております