支援総額
711,000円
目標金額 700,000円
- 支援者
- 166人
- 募集終了日
- 2022年11月7日
https://readyfor.jp/projects/104938?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
このページを見た人はこんなプロジェクトもチェックしています
311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター
311甲状腺がん子ども支援ネットワーク
#災害
継続寄付
- 総計
- 295人
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
NPO法人抱樸と「希望のまち」100人応援団
#まちづくり
40%
- 現在
- 40,607,000円
- 支援者
- 1,988人
- 残り
- 27日
原発に頼らない社会を。市民から世界へ37年の情報発信を継続したい
特定非営利活動法人 原子力資料情報室
#国際協力
49%
- 現在
- 745,000円
- 支援者
- 63人
- 残り
- 17日
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
神戸朝高生とともに歩む会
#地域文化
継続寄付
- 総計
- 94人
緊急:パレスチナの劇場・映画館アルカサバシアターの存続危機を救おう
NPO法人芸術公社
#国際協力
80%
- 現在
- 4,022,000円
- 支援者
- 238人
- 残り
- 25日
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
認定NPO法人自立生活サポートセンター・もやい
#医療・福祉
72%
- 現在
- 2,166,000円
- 寄付者
- 209人
- 残り
- 25日
緊急支援|レバノン空爆による避難民に寄り添う支援を
特定非営利活動法人ADRA Japan
#国際協力
41%
- 現在
- 414,000円
- 寄付者
- 43人
- 残り
- 25日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
2011年の震災・原発事故を機に「民の声新聞」を発行しています。
福島に通って11年。埋もれがちな声を拾って書いています。
最近は「週刊金曜日」など雑誌への寄稿もあります。
これまでの歩みは、雑誌「望星」2022年1月号に「『民の声新聞』はこうして生まれた 見たまま聴いたままを発信する」とのタイトルで書かせていただきました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
▼プロジェクトの内容
目標金額をいただけたら、今後の福島取材に宛てさせていただきます。
これまでの皆様のカンパに支えられてきましたが、経済状況の悪化などで一定の交通費や宿泊費が確保できていれば、急な取材が入ってもアルバイトを気にせず取材に行かれます。
取材活動へのご支援、よろしくお願い致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
- プロジェクト実行責任者:
- 鈴木博喜
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年9月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は取材のための交通費や宿泊費などに充てさせていただきます
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
https://readyfor.jp/projects/104938?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
https://readyfor.jp/projects/104938?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
リターン
500円+システム利用料
お礼のメール
物品でのお礼はできませんが、記事のURLをお送りすることでお礼とさせていただきます
- 申込数
- 1,422
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
500円+システム利用料
お礼のメール
物品でのお礼はできませんが、記事のURLをお送りすることでお礼とさせていただきます
- 申込数
- 1,422
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
1 ~ 1/ 1