
プロジェクト本文
▼自己紹介
2011年の震災・原発事故を機に「民の声新聞」を発行しています。
福島に通って11年。埋もれがちな声を拾って書いています。
最近は「週刊金曜日」など雑誌への寄稿もあります。
これまでの歩みは、雑誌「望星」2022年1月号に「『民の声新聞』はこうして生まれた 見たまま聴いたままを発信する」とのタイトルで書かせていただきました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
▼プロジェクトの内容
目標金額をいただけたら、今後の福島取材に宛てさせていただきます。
これまでの皆様のカンパに支えられてきましたが、経済状況の悪化などで一定の交通費や宿泊費が確保できていれば、急な取材が入ってもアルバイトを気にせず取材に行かれます。
取材活動へのご支援、よろしくお願い致します。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
- プロジェクト実行責任者:
- 鈴木博喜
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年9月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は取材のための交通費や宿泊費などに充てさせていただきます
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
https://readyfor.jp/projects/104938?sns_share_token=
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
https://readyfor.jp/projects/104938?sns_share_token=
リターン
500円+システム利用料
お礼のメール
物品でのお礼はできませんが、記事のURLをお送りすることでお礼とさせていただきます
- 支援者
- 166人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月