外国にルーツを持つ子どもの学習支援教室「きらきら」の2年目が始まりました。

 

 

きらきらが始まる前だった、昨年の冬休み。

冬休みの宿題を教えてほしいと、こどもたちから頼まれましたが、

勉強ができる場所がありませんでした。

 

 

どうしてもという子どもたちのお願いを断ることができず、ある子どものお家をお借りし勉強会をすることにしました。

1つのテーブルに7人以上が座り、せまい狭いと言いながら

みんなで勉強しました。

 

 

 

2016年1月の様子

 

 

 

あれから、1年が経ちました。

 

 

 

 

去年の冬休みでは考えられないくらい、

子どもや講師の数は増え、

学習環境が少しずつ整い始めてきました。

 

 

 

 

ある日のおわりの会様子

 

 

 

 

 

子どもたち、一人ひとりに目標があります。

 

 

 

 

 

南米にルーツを持つEちゃん「算数と理科を頑張りたいです。」

 

 

 

 

 

 

 

南米にルーツを持つBくん「日本語と数学、科学の勉強が目標です」

 

 

 

 

2017年も一緒に勉強したい。

 

 

しかし、子どもたちの家庭の経済状況は厳しく、十分な運営費を各家庭からいただくことは難しい現状があります。そのような背景もあり、2017年4月からの教室運営資金に目途がたっていません。

 

 

本プロジェクトでは、学習支援が必要な外国ルーツの子どもたちに2017年度も継続した支援を届けることを目的とします。

 

 

勉強したいけど、お金がない。

家でもひとり。どこにも居場所がない。

 

 

 

誰にも言えず、ひとりで悩みを抱えている子どもたち、

1人ひとりの可能性を育てられるよう、皆さまのあたたかいお気持ちをお待ちしております。

 

 

 

 

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