クバの杜プロジェクトin宮古島 アクション1:クバ草紙(本)を作る

クバの杜プロジェクトin宮古島 アクション1:クバ草紙(本)を作る

支援総額

1,919,000

目標金額 1,000,000円

支援者
135人
募集終了日
2023年2月28日

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プロジェクト本文

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クバの杜プロジェクトin宮古島の第一アクションとしてクバ草紙を作るべく、クラウドファンディングを立ち上げ、無事に第一目標金額を達成する事ができました。
感動と感謝で一杯です。


クラウドファンディングを立ち上げてから、多くの支援と多くのメッセージを頂き、本当にこれからの活動の力になっていく事を実感しています。


クバ草紙の進行は着々と進み、最後の印刷・製本の段階です。
より良い物にする為に、妥協せず、本でも新しい事にチャレンジしていますので、楽しい本になると思います。


第一目標は達成しましたが、改めて、本の出版のためには約300万円が必要です。
残り期間でネクストゴールを200万円と設定して、引き続きご支援を募りたいと考えています。


仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施はさせていただく予定です。

 

ただ、クバの杜プロジェクトは大きなプロジェクトですので、多くの声と支援が必要であり、皆様で作り上げていきたいと願っています。
このクラウドファンディングがキッカケになればと思います。


皆様からの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きご支援とご協力、そして、拡散・広報のご協力の程どうぞよろしくお願いいたします。

 

2023年1月25日追記

「クバの杜プロジェクトin 宮古島」 代表 小川京子

 

ご挨拶

 

はじめまして。「クバの杜プロジェクトin 宮古島」代表の小川京子です。

私は普段「Studioゆい」の代表でバスケットアーティストとして活動をしています。籠を編み始めて44年の月日が流れました。その半ば、沖縄本島でクバという植物に出会いました。

 

ある日、東京の建築家から、レストランの屋根を創るためクバの材料を集めて欲しいとの依頼を受けたのです。その時の私は、クバ民具のクバジー(水くみ道具)のフォルムに強く惹かれてはいましたが、クバの知識は皆無でした。折角の機会だと思った私は、沖縄県の南から北まで、クバの調査を始め、材料を無事に依頼者に届ける事が出来ました。

 

クバの新芽を数本残し、そのままにしていたある日、私はそのクバを突然編み始めたのです。

訳も分からぬまま編んでいました。それからの私は、夢遊病者の様にクバの場所を訪ね歩いていました。

 

そんな月日が2年も流れ、落ち着きを取り戻した私は、制作の素材をクバに切り替え、アーティストとして活動してきました。

 

 

活動の場を広げ、世界に目を向け、歩いてみると、クバと同じような役割を持ったヤシ科の植物が育っている事に気が付きます。

 

11年前(2011年)、生まれ島である宮古島に戻りました。現在は、主に宮古島のアトリエを拠点として、クバでオブジェからインテリアまで様々な作品を作っています。アーティストとして足元の暮らしに根ざしてきた素材を使わせていただきながら、その魅力や可能性を形に表現しています。

 

クバとは?

クバ(和名:ビロウ)とは、亜熱帯に自生するヤシ科の植物です。

 

 

沖縄では昔から扇や笠、柄杓などの生活道具や祭祀、伝統行事でも使用され、人々の暮らしに欠かせない大変身近な存在です。また、神様の依り代にされていたと言われ、多くの御嶽(ウタキ)と呼ばれる拝所や聖地で見ることができます。

 

     御嶽のクバ

 

私は、展示会、講演会、工房を訪ねて来た方々に、折に触れクバの杜の夢の話をして来ました。そんな中、発芽に協力してくれる方、作品で応援してくれる方、地植えする土地を提供してくれる方等、数々の協力をいただいて来ました。

 

クバの杜は一人の力で実現するプロジェクトにしては大きなものです。そして、このプロジェクトは私の夢だけでは無いことに気が付きました。共感する仲間で実現することに大きな意義を見出しました。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

宮古島に戻ってから、私の目に飛び込んできた光景は、ある御嶽に行くと突然20本近くのクバが切り倒されていたり、ある御嶽では三年ものと思われるクバが引き抜かれていたり、発芽したてのクバが次の日行くと無くなっていたり、、、。

 

立て続けに起こる奇妙現象に出くわした私は、二回目のスイッチが入ったような感覚に陥りました。クバが何かを訴えている様な感覚です。

 

そんな中、宮古島市総合博物館から、展示会の依頼を受けました。私はこの展示会に向けて、博物館のキュレーターの方と共に島内のクバの現状を調査し始めました。この調査を元に博物館から「クバものがたり」(リーフレット)が発行されました。リーフレットは、とても素晴らしい出来栄えで、今もなお多くの人々にクバの事を伝える役割を果たしています。

 

  

 

調査の結果、本来、御嶽にあるべきクバもかなり減少していました。宮古島市は、クバの街路樹を積極的に植樹していますが、クバの杜は見つけることが出来ませんでした。

 

宮古島は山を有していません。とても平らな島です。憶測になりますが、宮古島の土地改良は加速し、その上タイワンカブトムシによる被害がクバの減少に拍車をかけたと思われます。

 

この現状を目の当たりにした私は、新たな思いが膨らみました。

 

宮古島にはクバの杜が必要だ。

「人が入れる杜」、「材料のとれる杜」、「循環型の杜」。

材料が途絶えれば、文化は途絶える。

 

私は、クバの杜再生を夢見て、クバの種を発芽させ、クバの杜の一部になるように育てています。

神事で言えば、御嶽のクバは採取できない。勿論、民具制作の材料の為だけならば、畑を作れば良いだけの話ではあります。

 

ただ、文化とはそれだけではないはずです。自然と融合の後に文化が育つ。大人のクバに実が付き、その実が落ちる。大人のクバの葉がはらりと落ちてその実を包み込む。時を経て新しいクバが生まれる。杜が無ければ循環はない。クバの実は味噌になると言われているし、大きな葉は昔、屋根や壁を作り、大きな幹で桶まで作った。子供から大人までそれぞれの役割がある。

 

私達は、循環から文化を育て、クバの根で土地を守ってもらおうと思っています。

 

 

本の出版によって期待する効果

 

少しづつ認識されつつあるクバですが、わかりやすい本をきっかけに、まず、身の回りにある植物に目を向け、更に掘り下げることによって、文化に目を向けるきっかけ作りが出来ることを期待します。

 

毎日のように、会う人ごとに、クバの話をしている様な気がします。

 

本を出版することにより、私がお会いすることのない方々に今の現状を知っていただく機会がはるかに増える事が想像できます。更に共感者との繋がりを築くことが出来るのではないか。クバの杜は一人の力では到底実現不可能です。

 

本の出版及びクラウドファンディングによる横のつながりの拡散を期待しています。

 

 

宮古島にクバの杜を作るための第一歩としてクバに関する本を作りたい!

 

より多くの皆様に知っていただくために子供から大人までわかりやすい本が必要と考えました。

クバ草紙〜絵付きものがたりを作ります。大人も子供も楽しく読めて、クバのことがよくわかる本です。

 

本の主人公の気持ちになって、島の人々に会ってください。この本は小学四年生の一人の少女が、宮古島に伝わる一つの民話に出会い、民話の中のクバって何だろうと島の大人達に聞いてまわるお話です。

 

テキスト:菊地悦子

絵:磯崎主佳

プロデュース:小川京子

 

仲間で作ります。 特に宮古島の子供達に読んでもらいたいので、学校、保育園、施設等に寄贈する事を第一目標にしています。

 

 

プロジェクトのスケジュール

 

クバの成長はとてもゆっくりです。私のクバの杜構想もクバの成長と同じようにゆっくり、ゆっくり歩んでいます。ゆっくり、だけれど、歩みは止めない。タイミングがやってくる日を動きながら待っています。そろそろ、進行のイメージが固まってきました。

 

1 、種から苗を育てる。(進行中)

  

 

2 、地植えする。(進行中)

 

3 、絵本を作る。(今回のクラウドファンディングで挑戦)

子供達にクバに興味を持ってもらうため、絵本を作りたい。宮古島には興味深い民話がある。

 

(本のキッカケになった民話の、七又集落内にある、鬼の杵、神の杵と呼ばれている石。

畑の真ん中にあり、移動することはタブーとされている。)

 

クバは切り口を変えると色々な事が学べる、とてもユニークな植物だ。文化を始め、神事、生活、遊び、自然、等々。特に、工芸においては材料が無くなると途絶えてしまう。このような事も教えてくれる。

 

4 、絵本が出来たら、学校に出向き、クバのお話をする。

 

5 、杜に出来る場所を選定し、杜づくりをスタートさせる。

 

6 、杜に大きなオブジェを設置する。骨組みが出来たら、多くの人でクバを編み作り上げる。

  (茅葺屋根の発想)

オブジェのミニチュア

 

7 、オブジェが出来たら、多くの皆さんに杜に入ってオブジェの中に入ってもらう。

  宮古島にはハブが居ないので杜の中でゆっくりした時間が持てる。

 

8、民具継承の為のワークショップを開催する。

 

以上が、私のイメージするスケジュールですが、長いこと持ち続けたこの構想を是非今年(2022年)から、形に出来たらと思います。

 

「皆が、静かな時間を持つ事を時代が望んでいると思う。巷でささやかれている、土の時代から風の時代への変換期にくしくも私は、プラトンのいうところの土のフレームから空気(風)のオブジェを作っている。これも何かの縁である。思いが形になる時が来たのかもしれない」

 

私にはそう思えてならないのです。

 

【支援金の使途】

本の出版にかかる費用、READYFOR手数料、返礼品+送料

 

【目標金額分の実行確約型】
■目標金額:100万円
■目標金額の使途および実施内容:クバ草紙(本)を出版する。

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

※現在、団体口座を所持していないため、ご支援金の振込先口座は代表者である「小川京子」のものになります。

 

 

なぜ、クラウドファンディングなのか

 

クバの杜は到底一人で実現出来ることではないし、多くの思いによって実現することに意義があると考えます。島は私のものであるし、あなたのものである。地球はわたしのものであるし、あなたのものである。みんなの思いが共鳴することに意義を感じます。

 

このクラウドファンディングが同じ様な考えをする方に出会える第一歩だと思っています。

皆さんで小さな一つに参加しませんか?

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

このプロジェクトは、宮古島にクバの杜をつくりたい。そして、クバの民具の制作者を育てたいと言う壮大な夢の第一歩です。

 

植物に興味を持つ方々が、沢山いらっしゃると思います。植物の一つ(クバ)を通して横の繋がりに広がることを楽しみにしています。

 

夢への第一歩ご協力宜しくお願いします。

 

 

実行者プロフィール

 

小川京子(おがわきょうこ)

 

 1952年 沖縄県宮古島生まれ。

 琉球大学(美術工芸科)、東京デザイナー学院、沖縄工芸指導所を

 経て、1981年Studioゆい設立。

 2001年 県人材育成財団より研究員としてアメリカ派遣。

 New Mexicoを中心とした取材調査を皮切りに、ベトナム、タイ、

 インドネシア、バリ島からフローレンス島を中心にアドナラ島、

 レンバタ島へと渡り、籠素材の歴史と現状を調査。

 2011年 宮古島にもどり、島内に新たなアトリエを構える。

 

【活動実績】

2001年〜2022年

宮古島市総合博物館(第28回企画展「クバものがたり」)

第10回アジアファイバーアート展in沖縄宮古島

沖縄県立博物館・美術館(オブジェが語るもの)

Earth Consciousness Exhibition Miyakojima

沖縄県立博物館・美術館(プラトンの立体)

九州くらし展inイムズプラザ(古代から届いた声)

安楽寺書院(京都)にて日月展

ラファイエット(沖縄)クバオブジェ展

植物の力in宮古島(前田比呂也・小川京子展)

国際交流現代美術展参加

ジャカルタ(インドネシア)Benda画廊にて個展

ビエンナーレ美術展に招待作家として参加

YOU HALL(NTT)「編むーその現在」展に招待作家として参加

ASEAN Seldection2017(主催タイ国)展示会参加及び審査員、講演者として招聘

ThailandのSACITのプロジェクト(クラフト・ナレッジ・エクスチェンジプログラム2018)でトラットとナラテイワットに於いて講演とワークショップ開催

HOTEL LOCUS(宮古島)にて個展

毎年、デパート・ギャラリーにて作品展開催

 

プロジェクト実行責任者:
小川京子(クバの杜プロジェクトin宮古島)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月25日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

小川京子を中心とした「クバの杜プロジェクトin宮古島」のメンバーが第一アクションとしてクバ草紙(本)を出版する。 資金の内訳:本の出版にかかる費用183万円、手数料44万円、返礼品+送料76万円 ※資金が集まらない場合は残りは自己資金で補う

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
目標金額に満たない場合は自己資金で補填し、本を完成致します。 目標金額を達成した後、ネクストチャレンジに挑戦します。

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リターン

3,000+システム利用料


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感謝のメール

感謝のメールをお送りします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


本、クバ手作りしおり、クバの民具「うちわ」:與那覇桂子作

本、クバ手作りしおり、クバの民具「うちわ」:與那覇桂子作

出版した本、クバで作られたしおり、クバの葉で作られた民具「うちわ」をお送りします。(与那覇桂子作)

サイズ:28cm×20cm
※材料に合わせた作品作りのため、サイズに多少の違いが出ます。予めご了承ください。

支援者
41人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

5,000+システム利用料


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感謝のメール、本、クバ手作りしおり①

感謝のメールと出版した本、クバで作られたしおりをお送りします。

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


本、クバ手作りしおり、クバの民具「クバジー:水くみ」:與那覇桂子作

本、クバ手作りしおり、クバの民具「クバジー:水くみ」:與那覇桂子作

出版した本、クバで作られたしおり、クバの葉で作られた民具「クバジー:水くみ」をお送りします。(與那覇桂子作)小物入れとしても利用できます。

サイズ:16cm×30cm×15cm
※材料に合わせた作品作りのため、サイズに多少の違いが出ます。予めご了承ください。

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

10,000+システム利用料


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感謝のメール、本、クバ手作りしおり②

感謝のメールと出版した本、クバで作られたしおりをお送りします。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

20,000+システム利用料


本、クバ手作りしおり、クバアート「縄オブジェ」:小川京子作

本、クバ手作りしおり、クバアート「縄オブジェ」:小川京子作

出版した本、クバで作られたしおり、クバアート「縄オブジェ」をお送りします。(小川京子作)

サイズ:50cm×50cm
※材料に合わせた作品作りのため、サイズに多少の違いが出ます。予めご了承ください。

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

20,000+システム利用料


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感謝のメール、本、クバ手作りしおり③

感謝のメールと出版した本、クバで作られたしおりをお送りします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


本、クバ手作りしおり、クバアート「1枚の葉から」:小川京子作

本、クバ手作りしおり、クバアート「1枚の葉から」:小川京子作

出版した本、クバで作られたしおり、クバアート「1枚の葉から」をお送りします。(小川京子作)

サイズ:25cm×10cm
※材料に合わせた作品作りのため、サイズに多少の違いが出ます。予めご了承ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

30,000+システム利用料


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感謝のメール、本、クバ手作りしおり④

感謝のメールと出版した本、クバで作られたしおりをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


本、クバ手作りしおり、クバアート「クバランプorバッグ」:小川京子作

本、クバ手作りしおり、クバアート「クバランプorバッグ」:小川京子作

出版した本、クバで作られたしおり、クバアート「クバランプ」or「クババッグ」をお送りします。(小川京子作)

ランプのサイズ:45cm×25cm×25cm
バッグのサイズ(籠部分):17cm×25cm×15cm
ご希望の作品をお選びください。

※材料に合わせた作品作りのため、サイズに多少の違いが出ます。予めご了承ください。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

50,000+システム利用料


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感謝のメール、本、クバ手作りしおり⑤

感謝のメールと出版した本、クバで作られたしおりをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


本、クバ手作りしおり、クバアート「クバレリーフ」:小川京子作

本、クバ手作りしおり、クバアート「クバレリーフ」:小川京子作

出版した本、クバで作られたしおり、クバアート「クバレリーフ」をお送りします。(小川京子作)

サイズ:80cm×25cm×10cm
※材料に合わせた作品作りのため、サイズに多少の違いが出ます。予めご了承ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

100,000+システム利用料


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感謝のメール、本、クバ手作りしおり⑥

感謝のメールと出版した本、クバで作られたしおりをお送りします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年4月

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