信州木祖 中山道藪原宿の町屋を修復、日本の心とともに後世に繋げたい

信州木祖 中山道藪原宿の町屋を修復、日本の心とともに後世に繋げたい

支援総額

1,182,000

目標金額 1,000,000円

支援者
42人
募集終了日
2023年7月8日

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プロジェクト本文

 

 

ページをご覧いただき有り難うございます。長谷文庫理事長の奥谷彩心です。

 

長谷文庫は、信州木祖の奥谷社家に伝存する資料の保存管理および調査研究を主な目的としつつ、広く国内外に日本の源泉である神道をはじめ、文化や伝統を発信・共有することを目的とする文庫です。

 

 

所在地:〒399−6201長野県木曽郡木祖村薮原499−1

設立年:2022年

人員数:6名(理事長 1、理事 若干名、研究員 若干名、事務局長 1、事務員 1)

HPリンク: www.hasebunko.com

 

【目的】長谷文庫は奥谷社家伝存の文書等の保管・修復・調査研究を行うと共に、適宜公開し、歴史・文化に対する関心と認識を高め、文化・芸術の振興に寄与すること、また広く国内外に日本の源泉である神道をはじめ、文化や伝統を発信・共有することを目的とする。

 

【事業の内容】 長谷文庫は上の目的を達成するため、次の事業を行う。

(1)歴史資料保管および修復

(2)文書の調査・研究

(3)その他、目的を達成するために必要な事業

 

 

「洋の東西を問わず、それぞれの土地で、長い年月を経て形成された固有の文化や風土が、人間の核である情緒と個性を豊かに育んできた」との思いから、伝統文化や歴史を生きた形で現代に伝え、後世に伝承していく活動も展開しています。

 

今回、クラウドファンディング にチャレンジさせていただく町屋「岡田邸銭屋」は、「木曽は全て山の中である」の書き出しで有名な、文豪島崎藤村が書いた長編小説「夜明け前」の舞台となった「木曽谷」、中央アルプス木曽山脈の山中に、約140年前、ちょうど「夜明け前」の時代からある商家です。この町屋の修復のため、はじめてクラウドファンディング にチャレンジさせていただくこととなりました。

 

信州木祖という土地の文化と風土、そして歴史の詰まったこの町屋「岡田邸銭屋」を、可能な限り元の状態に復元する形で修復をし、皆さまはもちろんのこと、わたくしたちの子々孫々まで、日本の情緒を感じることができる憩いの場として、残して参りたいと願っております。

 

 

 

 

中山道六十九次三十五番目の宿駅である藪原宿は、江戸日本橋から約260㎞、京都三条大橋から約274㎞、江戸京都を結ぶほぼ中間の距離に位置しています。(https://keisan.casio.jp/exec/system/1317803364)

 

江戸ー京都の中間地点で、宿内に中山道最大の難所「鳥居峠」(https://shupo.jr-central.co.jp/spot/1033.html)をひかえているため、皇族や公家、参勤交代の西国大名、朝鮮通信使、文人墨客など往来の人々の滞在が多く、旅籠も密集していました。そのため、火事を出さないための宿場の統制は大変厳しかったという記録が残っています。しかし藪原宿は、寛文2年(1662)から明治17年(1884)の約200年の間に六回もの大火を経験しています。

 

最後の大火によって、現在は当時の宿場の面影は薄く、防火高塀や広小路、町家や旅籠数軒をわずかに残すのみとなってしまいました。この数軒のうちの一つが、藪原宿のほぼ中心部にいまも残っている「岡田邸」で、屋号を「銭屋」という大きな商家でした。

 

岡田邸の総本家は屋号を「岡田屋」といい、平安末期の武将源義仲の四天王といわれる重臣のひとり樋口次郎兼光(不明-1184)を先祖にもち、代々米穀商と酒造業を営んでいました。総本家の分家には「銭屋」のほかに「川上屋」「奈良屋」「近江屋」があり、当時の宿場の経済を支えていたばかりでなく、木曽代官や高遠藩などへの巨額の財政援助も行っていた記録が残っています。残念ながら本家や他の分家の当時の建物はいまは残っておらず、この「銭屋」こと岡田邸を残すのみとなりました。

 

また明治13年(1880)6月26日には、明治天皇の木曽路御巡幸に伴い、侍従山岡鉄太郎子爵は係官を従えて、前日下見のため藪原へ来訪し、小休所を脇本陣であり問屋であった古畑又介宅と定め、飲用水を岡田邸銭屋の井戸水を最良として採用選定し、明治天皇御小休の際この井戸水が用いられました。

 

そしてこれを記念して、昭和9年(1934)、井戸脇に記念碑が建立されました。碑の正面には「明治天皇木祖御膳水」の銘、左側面には「長野縣」と建立者名が刻まれています。

 

碑の建立当時、井戸は新たに井桁が組み替えられた上に屋根をかけ、つるべ式の立派なものが造作されており、当時の小学校の児童達は教師に引率されて、社会見学として由緒などを聞きに行ったという記録も残っています。井戸は井桁やつるべ式の屋根は朽ち果てて消滅し、石碑は土台から傾いており、いずれも早急に手入れと修復が必要な状態ですが、井戸そのものと石碑はかろうじて現在も残っています。

 

 

 

 

現在残っている岡田邸「銭屋」は、明治17年(1884)の大火の直後に建てられたもので、築140年近くの町家建築です。

 

間口は広めとなっており、写真の表玄関からは見えませんが、跳ね上げ式の大戸があり、隠し部屋や、2階奥には末端の行政制度「五人組」の場としても使用された本座敷などを備えています。一見外観からは想像できませんが、当時の宿場の経済、木曽領主や近隣の藩の財政を支えてきた、大きな商家に相応しい内部の作りとなっています。

 

建物に使用されている材木などは、現代では求めることができない貴重なもので、当時の大工による凝った意匠なども現代に再現することができません。

 

残念ながら建物の状態は悪く、土台から修復する必要があるため、修復事業を4期に分けて、長期的な計画のもとに修復していく必要があります。特に裏庭に面した東側は湿気が篭りやすく、土台が崩れ床や柱が傾いており、地震などによって倒壊の危険もある状態で、一刻も早い修復が必要です。

 

 

 

 

本修復事業は、完成当時の状態に可能な限り復元するための修復を目的としていますので、リノベーションではありません。従いまして、例えば、現代人にとって不便と思われる造り、建物の構造上薄暗いところなども、元の状態のまま修復する方針です。

 

第1期:土台(基礎)と一階部分の床の修復

第2期:一階部分の壁と天井の修復

第3期:二階部分の床、壁、天井の修復

第4期:東側庭にある「明治天皇木祖御膳水井戸」および「明治天皇木祖御膳水石碑」の修復

 

修復事業は、4期に分けて段階的に修復する予定で、総費用は1500万円ほどかかる予定です。

今回は、最も重要な修復事業である、第1期修復事業のためのチャレンジです。

 

第1期修復工事は、令和6年(2024)春ころの開始予定で、第1期が完了次第、第2期、第3期と修復事業を進めていく計画です。

 

全ての費用を自己資本のみで賄うことは不可能なため、第2期以降も、クラウドファンディングにチャレンジして参りたく、みなさまには末長いお付き合いをお願い申し上げます。

 

 

 

 

第1期から第4期までの修復工事が全て完了するには、少なくとも数年を要することから、修復の程度に応じて、適宜みなさまに公開し、みなさまの目的にあった形でお使いいただけるようにいたします。

 

例えば今回のチャレンジで、みなさまからのご篤志により、第1期の修復工事を行うことが可能となった場合、当期修復工事終了後、すみやかに一階部分をみなさまに開放し、中山道ハイキングの方々が小休止できる場、仲間内の憩いの場、勉強会などの集会や展示会などさまざまな目的でご利用いただけるようになります。

 

※ご利用にあたっては、長谷文庫のキュレーションを要する場合がございます。

 

 

 

特に一階部分、中山道沿いの西の建物入り口から、庭のある東の奥に進むに従って、土台の痛みが激しい状態です。このため床は大きく波打ち、東側の柱も傾いており、つっかえ棒をして上部を支えている状態です。

 

東側には庭があるため、特に雨季は湿気が篭りやすく、土台や床の腐食が著しく部分的に倒壊の可能性もあるため、東側の土台、床、柱は一刻も早い修復が必要な状態です。

 

土台と一階部分の床・柱の最低限の修復には約400万円が必要で、このうちの100万円を今回のプロジェクトでみなさまのお力をお借りできればと思っております。

 

今回はじめてのクラウドファンディングへの挑戦ということもあり、100万円の目標といたしましたが、より多くのみなさまからの御篤志を賜り、第1期修復事業に必要な金額に近づくことができれば誠に有り難く存じます。

 

みなさまの御支援を何卒宜しくお願い申し上げます!

 

※本プロジェクトの資金は、本プロジェクト担当者で長谷文庫理事兼事務局長の奥谷公胤が受領いたします。

 

 

 

 

 

岡田邸銭屋オリジナル絵葉書セット                            

 

修復前の現状の岡田邸銭屋内部の様子を、プロの写真家の方に撮影いただき、絵葉書を作成しました。

 

文化的価値のある歴史的建造物を、単に記録として収めた写真ではなく、幕末から明治初期にかけて、近代化の夜明け前の息遣い、中山道を往来した当時の人々の面影など目に見えない情景をもとらえた、芸術性の高い写真の絵葉書ができました。

 

写真を絵葉書にするにあたっては、美術品の図録や、ミュージアムのポストカードを専門に制作している印刷会社さんにお願いしましたので、非常に美しい仕上がりとなっています。

 

絵葉書三枚のセットとなります。

 

 

 

 

木曾ひのき箸                                      

 

木曽谷のおよそ9割は森林地帯で、豊かな自然と森林資源に恵まれた場所です。木曽の厳しい自然環境の中で育った「木曾ひのき」は緻密で狂いが少ないことから古くから重宝されてきました。(https://www.rinya.maff.go.jp/chubu/kiso/morigatari/rekishi.html)

 

安土桃山時代には豊臣秀吉が、大阪城や伏見城をはじめとする建築用材として利用し、江戸時代には徳川家康が、木曽を尾張徳川領として明治2年(1869)の版籍奉還まで木曽を直轄管理しました。のち国所有の官林を経て、明治22年(1889)には宮内省管理の御料林となり、明治39年(1906)に御料林のなかに神宮備林が設けられ、伊勢の神宮のご遷宮に使用される、ご神木の「木曾ひのき」が育つ場所となり、現在は国有林となっています。また日本の天然三大美林のひとつとしても知られています。(http://www.torisumi.net/column/599/)

 

返礼品の「木曾ひのき箸」は、漆の木から採取された漆の原液である「生漆」を3回摺り込ませたもので、まるで鳥の羽根を持っているかのように驚くほど軽く、丈夫で、滑りにくく、天然の抗菌作用があります。 (https://www.jstage.jst.go.jp/article/adhesion/43/6/43_6-1/_pdf)

箸の長さは22.0cm、一膳の重さは6g(官製葉書2枚分の重さ)、木地は「木曽ひのき」。

 

四膳のセットとなります。

 

*写真はイメージです。

 

 

信州木祖名産木櫛「お六櫛」                               

 

信州木祖名産木櫛「お六櫛」は、当地に鎮座する藪原神社の境内社のひとつ、櫛の神様をおまつりする「八品社」を江戸時代から代々奉斎している、櫛職人さんたちが挽く木櫛の愛称です。江戸時代中ごろ、凡そ300年以上前に生産が始まったといわれています。

 

そのむかし、お六という娘が頭痛に悩まされていたところ、「ミネバリ」の木を用いて櫛を作り、髪をとかせば治るであろうというお告げに従ったところ、頭痛が治ったとの言い伝えから「お六櫛」と名づけられました。

 

材料の「ミネバリ(学名オノオレカンバ)」は木曽地域に自生する樹木です。木曽谷は標高が高く寒冷多雨な環境のため、ミネバリが一年間に成長するのは直径僅か0.2㍉と長い時間をかけて大きくなります。このため、目の詰まった、大変堅く強い粘りがあるのが特徴といわれています。櫛挽きには、樹齢300~400年のミネバリを伐採後、数十年かけて自然乾燥させた材が使用されます。

 

技と材料を先祖から代々受け継ぐ職人さんたちは、現在も「八品社」に日参し心身を清め、誠心をもって櫛を挽いています。このように江戸時代から現在まで、歴代の職人の敬神の念は誠に篤く、無心の祈りの積み重ねによって、挽き続けられてきました。

 

この信州木祖名産木櫛「お六櫛」の真価を改めて現代という時代に発見し、さらに永く未来へ伝えていくことを目的に、長谷文庫では平成23年(2011)より現在まで、振興プロジェクトを行なっています(www.hasebunko.com/#p4)。

 

特にフランス・パリを中心に、ヨーロッパで当文庫が展開した振興プロジェクトの結果、パリやニューヨークなどのコスメティックシーンで高く評価されるようになり、フランスはじめ海外では「Minebari」という全く新しい愛称で親しまれるようになりました。

 

このような海外での評価が国内でも話題となり、その様子がテレビで全国放送されるなどして、国内でも多くの方々によって再評価されて現在にいたります。

 

返礼品の信州木祖名産木櫛「お六櫛」はミネバリ製で、男性用か女性用の指定はできますが、櫛の形は指定できません。

 

男性用もしくは女性用いずれか1枚のご提供となります

 

*写真はイメージです。

 

 

プロジェクト実行責任者:
Okutani (hashimoto) Sarah Sugako 奥谷彩心(長谷文庫 理事長)
プロジェクト実施完了日:
2024年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

来年度春を目処に工事を開始し、集まった資金は、一階部分の土台と床・柱の修復に使わせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金で対応することを考えておりますが、対応しきれない場合は修復規模を縮小し、修復の優先順位が最も高い部分の修復工事に限定して工事を実施いたします。

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岡田邸銭屋オリジナル絵葉書セット

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●岡田邸銭屋の絵葉書セット

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2024年1月

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木曾ひのき箸セット

木曾ひのき箸セット

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信州木祖名産木櫛「お六櫛」

信州木祖名産木櫛「お六櫛」

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●信州木祖特産木櫛「お六櫛」(1枚。男性用か女性用かをご指定ください)

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2024年1月

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岡田邸銭屋オリジナル絵葉書セット、木曾ひのき箸、信州木祖名産「お六櫛」

岡田邸銭屋オリジナル絵葉書セット、木曾ひのき箸、信州木祖名産「お六櫛」

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2024年1月

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