2017年5月14日、快晴の中、ダムの見える牧場で竹の焼畑が行われました。

 

 

この日のために、竹の伐採、下積み、防火帯づくり、消火ポンプの設置とかなりの時間をかけて準備されてきました。

3年前からやっていますが、初期の大学生メンバーの多くは卒業しており、今は代替わりが進んでいます。初めての学生たちは火入れ前はやはり緊張しているようでした。

 

 

火入れ直前、午前11時ごろです。

人の配置と消火ポンプ、水タンクの設置が完了し、映像記録用のドローンの調整が終わるのを待つばかりとなりました。

 

 

火入れが開始されました。この後数時間火は燃え続け、山肌をきれいさっぱりと焼きました。跡地には作物の種子が撒かれ、しばらくは牛が入ってこれないように柵が取り付けられました。

無事に終了した後の、今回が初めてだった学生さんの嬉しそうな、誇らしそうな表情が印象的でした。

火入れの最中は、ドローンのプロペラ音に、竹の爆ぜる音、人の笑い声に鳥の鳴き声、牛の走り去る音、とても賑やかでした。

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