支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 148人
- 募集終了日
- 2023年10月27日
100年つづく小劇場|京都で生まれた舞台芸術の灯火を次世代へ
#まちづくり
- 現在
- 1,170,000円
- 寄付者
- 93人
- 残り
- 52日
どうしようもない価値に真剣に取り組む大人がいる_創る喜びを広めたい
#地域文化
- 現在
- 220,664円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 35日
海洋生物資源学部の学生が作りだす水族館計画!
#地域文化
- 現在
- 1,535,000円
- 寄付者
- 122人
- 残り
- 26日
「ヘルシーな関係」を親子で学べる絵本を作って、暴力のない未来へ!
#子ども・教育
- 現在
- 904,000円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 26日
子どもたちに健康な未来を!|全国のオーガニック給食支援プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 690,000円
- 支援者
- 83人
- 残り
- 26日
頑張ろうNOTO!石川&京都の子供達の音楽と元気を被災地に届けたい
#地域文化
- 現在
- 3,325,000円
- 寄付者
- 130人
- 残り
- 17日
好きだけどつらい・・デートDVのない社会のために相談窓口を続けたい
#子ども・教育
- 総計
- 68人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
暖かい声援・ご支援ありがとうございます。皆様の支援のお陰で当初の目標を達成致しました。
ここで公演の更なる充実のために目標額100万円で セカンド・ゴールを設定します!
資金の使途と致しましては引き続きキャスト・スタッフへのギャランティー そして広報費用の充実に充てたいと考えております。
もしセカンド・ゴールを達成しなくてもご支援いただいた資金は上記の使途に充てさせて頂きます。 またこれに合わせて皆様へのリターンもより充実させていけるよう鋭意務めてまいります。
引き続き、応援・支援宜しくお願い致します。
2023年10月6日 追記
坂本公成
自己紹介
はじめまして。ダンスカンパニーMonochrome Circusを主宰しております坂本公成です。
私たちのメインの活動として劇場、その他の場所でのダンス公演がありますが私はその振付・演出を担当しております。
私たちのカンパニーは1990年に写真や建築、ダンスや美術、現代音楽などをやっていた若いアーティスト有志が集まりパフォーマンス・グループとして出発しました。そして1996年にダンスカンパニーとして再編し、98年にはワールドデビューを果たします。
その後、国内各地、海外18カ国、延べ70都市以上で公演をし、現在も活発に活動を継続しております。この間カンパニーに参集したメンバーは国内はもちろん、国外でも多数活躍しています。
公式ホームページ:http://www.monochromecircus.com/
■Monochrome Circus結成33周年!
そうしてこの2023年にはカンパニー結成から数えて33周年を迎えます。
それを祝って33周年の記念公演を若手のダンサーに未来を託しつつ開催したいと考えております。
1990年〜1996年 パフォーマンス・グループとして始動!
今では関西の老舗ダンスカンパニーとなっているMonochrome Circusですが、設立当初はまだ実績も経験もない若いアーティストたちの夢ばかり膨らんだ集まりでした。それ以前は、演劇を大学でやっていた私は劇団を立ち上げたもののすぐに行き詰まり、大学を休学し、ヨーロッパへ放浪の旅に出ました。
そして、パリの現代美術館ポンピドーセンターの前でパフォーマンスをする大道芸人たちの姿を見て、自分も何かしたいと思い、1ヶ月間「木」になっていました。
広場の地面に散った木の葉と自分の影をつなげて、木の葉が風に吹かれて動くと私も動く、木の葉が動かなければ私も静止している。そんなパフォーマンスをひっそりと広場の一角で続けているうちに段々と動きが生まれ「ダンスみたい」になってきました。
投げ銭もわずかではありますが入るようになってきたある日、若いフランス人のダンサーが近づいてきて私に話かけてくれました。
『君の動きは素晴らしい!僕は日本にも踊りに行ったことあるけど君は今どこに泊まっているんだい?』『駅の前に野宿。』『それはダンサーの身体に良くない。僕の友達に泊めてくれる奴がいるから今からいこう。』
こうして、私はチェコでアニメーションを学び、その手法を使ってビデオダンスを制作しているパスカルというアーティストと出会い、彼の家に泊めてもらい、ボブ(ポンピドゥーセンターの愛称)に通う日々が始まったのでした。
イソギンチャクとクラゲとヒトデしかいない水槽の据えられた元パン屋の一室に寝泊まりし、昼間はボブで踊り、夜はパスカルやその友人と話す。そうこうしているうちに友人も増え、ボブでも結構稼げるようになり‥。これは信じられるのではないかと思いました。言葉が通じなくても身体のプロセスを人前に晒していくことで、こんなにも友人、知り合いができる。これは信じてもいいんではないかと思いました。
この頃の自身のキイとなる考えとなったのが、「身体のプロセスを開示していくこと。」と「出会いを大切にすること」でした。
そうした経験を経て、帰国して友人たちと3人で結成したのがMonochrome Circusでした。
当時はまだ使われていなかった京大文学部の控室(通称ブンピカ)に潜り込み、ワークをするプロセスを友人たちに公開しているうちにMC初期のメンバーが集まってきました。
1996~2005年 ダンスの出前=収穫祭プロジェクト
‘97年頃までには私の関心や付き合いがコンテンポラリーダンスに移行し、他のメディアは省いてダンスに専念するようになります。そして‘98年にはパリで『現代日本の想像力展(通称どないやねん!)』が開催されMonochrome Circusも出展できることになりました。
そこで私が提案したのは『ダンスの出前』で、4人分の交通費と食事を出してもらえば何処へでも行ってその<場>でダンスするといったプロジェクトでした。
これが大当たり! 私たちは翌年以降もヨーロッパ各地へ招聘され美味しい食事と出会いを心底味わったのでした。その後このプロジェクトは、パリ、パリ郊外、ベルリン、リトアニア、バンコク、ソウル、NY、そして国内各地で展開し2000年には京都芸術センターで『大収穫祭 〜春・夏・秋・冬』という通年のプロジェクトに発展したりし、上演300回を超えました。
このプロジェクトには私と森裕子の他に、飯田茂実、荻野ちよ、木村英一が参加し2004年まで継続しました。
2004~2008年 ワールド・ツアー/Refined Colors
2004年にはDUMB TYPEの藤本隆行氏の提案で実用化されて間もない舞台用LEDライトの機動力を活かしたプロジェクト『Refined Colors』をYCAMにて製作。その後2008年までワールドツアーを行います。
これにはスタッフとしてsoftpadの南琢也氏やRizomatics の真鍋大度氏が参加。当カンパニーからは佐伯有香、森川弘和が参加しました。
このプロジェクトは、ヨーロッパやアジア各地、国内でも成功を収め、‘08年の終わりまでに10数都市を巡回しました。
2004〜2010年 『掌編ダンス集』
世界を回れるようなプロジェクトを進行している反動からか、規模や時間にこだわらず、作品に必要な規模で必要な分数の作品をつくるプロジェクト『掌編ダンス集』も2004年から始めました。
『水の家』『怪物』『きざはし』『最後の微笑』『朱鷺に寄せる哀歌』『凪』『レミング』といった作品群が2010年までに生まれました。特に『怪物』は仏のアンジェ国立振付センターとの共同プロジェクトにまで発展したりと再演する機会も多く、これまでに延べ12名のダンサーが踊ってきました。
2011〜 震災3部作
2011年に東日本大震災が起こり原発事故が起こると、直ちにその年のクリエーションは全て震災関連のテーマで取り組むことに決め、『HAIGAFURU ~Ash is falling』という作品をフィンランド人ダンサーたちとつくり上げました。
重たくて運びづらくなかなか再演の機会が得難いですがこれまで、ヘルシンキ、フィンランドのフルムーンダンスフェスティバル、鳥の演劇祭(鳥取)、KAAT、横浜赤レンガ倉庫、NYのジャパン・ソサエティーなどで上演することができました。
2010年代はその後も震災関連のトピックで作品をつくり続け、これまでに『Endless』、『TSUBUTE』などの作品を上演してきました。
MCは人材の宝庫
作品にも増して強調したいのは、33年に及ぶ活動を通じて、多くの舞台芸術に携わる人材を輩出してきたことです。
初期の活動からは世界的にエッジの効いた活動を続ける山下残氏や装丁家の納谷依美、中期の活動からは、即興やバーレスクで一部熱狂的なファンのいる木村英一(inesik、ダニエル・ジュゲム)、マルチな活動が著名な飯田茂実、企画力に優れたゴーダ企画の二人(野村香子+合田有紀)や、サーカス界でも特異な活動を続ける渡邊尚、歌って踊れる小倉笑など、カンパニーの活動を通じて成長しそれぞれ独自の世界を切り拓いています。
■inesik イネシㇰ (元 木村英一、ダニエル・ジュゲム)
コンテンポラリーダンサー、インプロバイザー、元ボーイレスクダンサー。
ダンスカンパニー「モノクロームサーカス」にてダンサーとして国内外で活躍。フリーに転向後、ライブハウスなどの非劇場空間で役者・画家・書家・音楽家らと主に即興パフォーマンスを中心に活動。
同時にインプロヴィゼーションパフォーマンス、音楽ライブ、キャバレーショー、展示会など多くのオーガナイズも行う。2014年から2022年は関西発のボーイレスクダンサーとしても活動を行い、ショービジネス業界でも数多くのステージに立つ。35年間培った舞台経験を土台にして新たなスタイルを模索するため、2023年よりinesikとして活動を開始する。
近年は緊縛、舞踏、音楽、コンテンポラリーダンスのフュージョン公演を定期的に行い、パーティーロックバンド狂都クランプスのボーカルとしても活動を始めている。
■野村香子
‘07年~‘17年京都を拠点とするダンスカンパニーMonochrome Circusに所属し主要ダンサーとして国内外問わず多くの舞台に立ち経験を積む。他、ディディエ・テロン(仏)、チョン・ヨンドゥ(韓)、ミカエル・モーリッセン(独)、きたまり等の作品に出演。‘15年より、プロジェクト毎に多分野のコラボレーターと協同し創作を行うゴーダ企画の共同代表としてダンサー兼プロデュースを行う。
近年の作品に前田英一『Everyday is a new beginning』、シモーヌ深雪を始めとしたドラァグクイーンとの『SYNTHESE-DRAG meets CONTEMPORARY-』、映像作家・長良将史らとの『OCTOPUS STORY』など。
分野越境型の企画に定評がある。‘18年京都芸術センター・アーティスト・イン・レジデンスプログラムに選出されケルンで滞在制作。令和3年度京都市芸術文化奨励者。2022年度京都国際ダンスワークショップフェスティバルのプログラム・ディレクターに就任。
■小倉笑/Emi Ogura
1996年、岐阜県生まれ。
11歳の時に声楽を学び、14歳の時に地元で開催された「オーケストラで踊ろう!」プロジェクト(構成,振付:坂本公成)に参加し、コンテンポラリーダンスと出会う。2012年から、ダンスカンパニーMonochrome Circusに『レミング』より参加。以降、康本雅子らの舞台に出演、mama!milk、Belle Santos(独)など国内外の様々なジャンルのアーティストとコラボレーションをしている。
近年では自身の演劇・ダンス作品の発表も行っており、ヨコハマダンスコレクション2022コンペティションⅠにて奨励賞を受賞。2021年より創作団体『SMILE』を立上げ、2022年より『KYOTO Cultural Festival』を主催。ジャンルに捉われず、舞台作品上演や親子・青少年向けWS、イベント企画など様々な活動を展開中。
■斉藤綾子/Ayako Saitoh
1990年大阪府生まれ。幼い頃から踊りに親しむ。大阪芸術大学舞台芸術学科舞踊コース卒業。
2016年よりダンスユニット ...1[アマリイチ] での活動を始める。
近年では、サイトウマコト、今中友子、きたまり/KIKIKIKIKIKI、多田淳之介、木村玲奈、akakilike、ルサンチカ、Monochrome Circus などの作品に出演。2020年に行ったソロダンス公演「書くとか歩くとか」の成果として、オンステージ新聞で新人ベスト2の振付家に選出される。令和3年度京都市芸術新人賞を授賞。
■山下残
10代の頃から大阪にてモダンダンスを習う。90年代初頭にモノクローム・サーカスと出会い、京都に移住。主にダンサーとして、いくつかの作品には振付・演出として参加した。90年代中頃より独立して個人での活動を始める。
主な作品に、100ページの本を観客に配りページをめくりながら本と舞台を交互に観る「そこに書いてある」、友人たちを舞台に招きデュオの振付を披露する「ファミリー」、スクリーンに映写される呼吸〈すう・はく〉の記号と俳句から引用されたテキストと生の身体の三要素を時間差でリンクさせる「せきをしてもひとり」、ダンス作品をどうやってつくったらいいのか分からない日々の記録を声にする「横浜滞在」、本物の線路の上で断片から成る世界の事象をつぶやく「大行進」などがある。
※全て名称・画像掲載の許諾を得ています。
プロジェクトを立ち上げたきっかけ
さて、私たちのカンパニーは‘90年の結成より数えて、今年2023年で結成33周年を迎えます。
本来なら30周年を記念したいところですが、コロナ禍のため30周年記念は見合わせて、コロナも落ち着いてきた来年2024年に33周年記念事業として、過去のMonochrome Circus作品を一挙上演する機会を設け、これまでの歩みを観客の皆さんと共に振り返りたいと思いました。
今回のクロニクルを思い立ったのは、私自身の健康の問題もあります。2022年の3月13日突然意識を失い倒れて救急車で運ばれICUに入りました。原因はその後も不明だったのですが、死にかける経験を経て、今のうちに過去の作品を振り返っておきたいと思ったというのがあります。
上記の現在活躍中のパフォーマーたちに今回のオムニバス公演にはぜひ出演して欲しいと考えております。皆さんそれぞれプロフェッショナルとして活動している人々なのでそれ相応のギャランティーを支払わなければなりません。
もちろん、自己努力として国の芸術文化振興基金に助成申請し、助成金の交付が決定していますからある程度の額は担保してはいるのですが、それも総額の3分の1助成ということで、後の3分の2はチケット収入で埋めなければならず、非常に厳しい状況です。
これまで多くの方々に支えられてきたMonochrome Circus。33周年記念公演もみなさまの応援のもと開催したいと考え、クラウドファンディングに挑戦をすることに。ぜひご支援をお願いいたします!
プロジェクトの内容
今回のプロジェクトでは、カンパニー結成33周年記念公演を2024年2月京都府立文化芸術会館にて実施を目指します。
今回のクラウドファンディングが成功した場合、いただいたご支援金は、ゲスト出演してもらうダンサーへのギャランティーや舞台スタッフへのギャランティー、会場使用料に充てたいと考えております。
またこのプロジェクトを通して支援して下さった皆さんには公演のゲネプロにも足を運んでいただいたり、周年の祝賀会に参加していただいたり喜びを分かち合っていただける機会を設けたいと考えております。
〈かかる費用の総額〉
350万円を予定しています。
〈今後のスケジュール〉
9月10月クラウドファンディング実施
11月リハーサル本格開始、フライヤー準備
12月スタッフ打ち合わせ、広報開始
1月リハーサル・ゲネプロ等
2月公演実施・報告会実施
〈本公演情報〉
会場:京都府立文化芸術会館
日時:2024年2月3日(土)17:00開演
2月4日(日)14:00開演
料金:前売¥3,500 当日¥4,000
U25 前売¥3000 U25当日¥3,500
※社会情勢を鑑みて本公演の開催が難しくなった際は、延期して開催をする費用として使用します。
プロジェクトの展望・ビジョン
今回この記念公演が成立した暁に実現したいことの一つに若手ダンサーへの振付委嘱があります。
将来が有望な若手ダンサーにMonochrome Circusのレパートリーを踊ってもらうのです。具体的には、今回のクラファンのキーヴィジュアルにもなっている作品『きざはし』を関西の若手の男女に踊ってもらいます。そして中高生には、『収穫祭‘97』という作品を踊って欲しいと考えております。
ダンスカンパニーMonochrome Circusは関西でなければ、そしてさらに言えば京都でなければ今まで活動を継続できなかったと思っています。
これまでカンパニーに関わってくれたダンサーやスタッフ、アーティストやオーディエンスとの出会いの一つ一つがカンパニーのこれまでを支えてくれました。その出会いに感謝すると共に、これまでを共に振り返り、またこれからに夢を馳せることができればと思っております
皆様のご支援があって初めて十分なキャスティングとスタッフで記念公演に臨むことができます。
ぜひ皆様のご支援をいただけますよう出演者・スタッフ一同共にお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 一般社団法人ダンスアンドエンヴァイロメント
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクト実施完了日までに、ダンスカンパニーMonochrome Circus結成33周年記念公演を 京都府立文化芸術会館にて2024年2月3日(土)、4日(日)に開催します。また終了後3週間以内にプロジェクト実施 報告会を行います。 資金の使途は、会場使用料、スタッフ及びキャストへの謝金、制作料などに充てます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 祝賀会の実施のために飲食店営業許可を有する事業者(店舗)の予約が必要となり、2023年12月~2024年1月に取得する見込みです。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差額は助成金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
世界的なダンスの潮流を視野に収めながら、コンテンポラリー・ダンスの技術や知識を総合的に修得する機会を提供し、国内の若手のダンサー、振付家や批評家、他ジャンルアーティストへと普及していく基盤を広げていくことを目的に活動しています。主な事業に「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」、ダンスカンパニー「Monochrome Circus」の公演&WS企画、定期コンタクト・レッスンなどがあります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
10,000円+システム利用料
公演鑑賞プラン
●本公演にご招待いたします
※チケットは、当日のお渡しとささせていただきます。
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 39人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
10,000円+システム利用料
ゲネプロ参加権付きプラン
●ゲネプロにご招待いたします
・日時:2024年2月3日(土)お昼頃を予定。
・会場:京都府立文化芸術会館
※詳細は公演の1か月前付近にお伝えします。
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
10,000円+システム利用料
サイン入り色紙プラン
●出演者のサイン入り色紙をお送りします
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
10,000円+システム利用料
応援プラン+
●感謝のメールをお送りします
●カンパニーからお礼の動画をお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
20,000円+システム利用料
祝賀会参加権付きプラン
●公演後の祝賀会にご招待いたします
・日時:2024年2月4日(日)夜
・場所:京都市内を予定
※詳細は公演の1か月前付近にお伝えします。
●本公演にご招待いたします
※チケットは、当日のお渡しとささせていただきます。
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2024年2月
30,000円+システム利用料
過去作品鑑賞プラン
●過去の演目(Cageを予定)の公演動画を視聴できます
●本公演にご招待いたします
※チケットは、当日のお渡しとささせていただきます。
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
50,000円+システム利用料
絶版批評誌付きプラン
●絶版の批評誌「ダンスワーク」をお送りします
●本公演にご招待いたします
※チケットは、当日のお渡しとささせていただきます。
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2024年2月
100,000円+システム利用料
出張WSプラン
●講師(坂本公成+森裕子)がワークショップをしに伺います
●本公演にご招待いたします
※チケットは、当日のお渡しとささせていただきます。
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
リターンの出前WSの内容は、例えば…
1) コンタクト・インプロヴィゼーションWS
カラダとカラダの「対話」のWSをベテランの二人の講師が伝えます。
2) ストレッチングWS
じっくりと自身の身体を見つめて、ゆっくりと可動域を広げていきます。
3) フロア・ムーヴメントWS
フロアを使って無理なく有機的な動きを味わい体験します。
4) 「こども」と「大人」WS
こどもと大人がそれぞれの身体の違いを尊重しながら楽しく動きます。
などなど、WSの内容は相談して決めることもできます。
※交通費・宿泊費・会場費:別途(講師一人からでも出前します。)
※WSの日程は当公演終了後にメールにてご相談させていただきます。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2024年2月
5,000円+システム利用料
動画付きプラン
●感謝のメールをお送りします
●カンパニーからお礼の動画をお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
3,000円+システム利用料
応援プラン
●感謝のメールをお送りします
●パンフレットにお名前を掲載します(希望者のみ)
- 支援者
- 67人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年2月
プロフィール
世界的なダンスの潮流を視野に収めながら、コンテンポラリー・ダンスの技術や知識を総合的に修得する機会を提供し、国内の若手のダンサー、振付家や批評家、他ジャンルアーティストへと普及していく基盤を広げていくことを目的に活動しています。主な事業に「京都国際ダンスワークショップフェスティバル」、ダンスカンパニー「Monochrome Circus」の公演&WS企画、定期コンタクト・レッスンなどがあります。