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誰でも自由に読める形で論文を投稿したい!

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支援総額

11,000

目標金額 290,000円

支援者
1人
募集終了日
2023年8月31日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

はじめまして.今年4月から京都大学大学院の人間・環境学研究科(認知・行動・健康科学)で認知心理学の研究に励んでいます.その前は作業療法士の資格を取得後に同大学の医学研究科(人間・健康科学)で研究をしていました.

※作業療法は障害を持つ方に対して適応した能力が得られるように作業を通した支援を行います

 

これまで急性期病院での脳卒中のリハビリや高次脳機能検査,放課後等デイサービスでの発達障害を持つ児童の支援に携わってきました.後者は今も定期的に従事していて,週末に児童とテーブルゲームをしたりお出かけをしています.

 

ぜひ目を通していただけましたら嬉しいです! 

 

 

2018年に大山(神奈川県)に登った時の写真です.自然が好きで,定期的に山に登っています(富士山の4つの登山ルートを試したことがあります).

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

【学術研究の共有】

 

研究を行う上で過去の研究を把握しておくことは不可欠になります.

 

しかし,主な学術的な研究成果は研究資金の潤沢な機関に所属する研究者に限られることがあります.私が京都大学に来る前は見ようとしたほとんどの学術論文へアクセスすることができませんでした.

 

読もうとしても多額の費用が掛かります.例として,私が研究している「心的回転」が最初に報告された論文はScienceという有名な科学雑誌に掲載されています [1].個人だと30ドル(約4,100円)で24時間アクセスできます [2].A4で3ページしかありません.

 

ちなみにこのプロジェクトでは似たリターンがありますが,研究成果の補足的なものになります.ご支援いただいた活動資金により中核となる学術論文を誰でも自由に読めるようにしようとしています.

 

一本の論文を執筆するためには一本の論文では不十分で桁が一つ,多いと二つ上がります.そのため個人レベルではなく,基本的に所属の研究機関を通して閲覧することになります.

 

しかし,それでも研究資金には限りがあり,研究機関が該当の出版社と未提携の場合には論文を読むことが困難になります.京都大学に所属していても適時論文を読めないことが時々あり,他大学図書館から有料で紙媒体を取り寄せると週単位かかります.

 

このように学術雑誌・学術論文が高級品となっており,学校の先生や医療従事者など現場の臨床家は研究成果を享受することができないということが生じてしまいます.そして,結果としてそのサービスを受ける市民の益が不十分になってしまいます.

 

このような背景の中,学術成果を無料で誰でもアクセス可能にしようとする動きが世界的に浸透し始めており,論文のオープンアクセス化と呼ばれています [3].

 

私もこのオープンアクセス化に共感しており,修士論文は大学のリポジトリ(オンラインデータの保存場所)にて公開されています.ウェブにアクセスできる方なら誰でも閲覧することができます(図1参照).

 

 

図1 修士論文の一部 (修士論文より [4])

 

 

【オープンアクセス化の壁】

 

理想的にはどの研究成果もオープンアクセス化されることが望ましいのですが,大きな壁としてその掲載費があります.

 

出版社は学術雑誌の購読者・購入者からの購読料を主な収入源としており,オープンアクセス化によりその利益を失ってしまうことになります.このために,一般的に論文投稿者が出版社へ掲載料を支払うことになりますが,論文1本に対して10万~100万円ほどかかります.

 

私が念頭に置いている認知心理学分野でのオープンアクセス雑誌の掲載料は表1のようになります.No.1~2は大学系列になります.JIFがより高いほど研究者が注目する論文の掲載が示唆されます.

 

私はできるだけ掲載料を抑えて信頼のある雑誌への投稿を考えていますが,残念ながら投稿すれば必ず掲載されるわけではありません.これは学術研究では新規性や信頼性などが求められ,複数の研究者から論文を厳しく精査されるためです.

 

これまで何とかしてオープンアクセス化を含めた研究費を獲得しようと公的・民間の研究助成金へ応募してきましたが残念ながら実を結んでいません.そんな折,クラウドファンディングを見つけ,一つの手段としてこのプロジェクトを立ち上げました.

 

 

表1 念頭にある認知心理学分野のオープンアクセス雑誌一覧

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

【研究内容】

 

私は「心的回転」と呼ばれる認知心理学現象について研究をしています.

 

これは,文字通り心的に物体を回転させることを指しています [1].言葉は聞き慣れないかもしれませんがとても身近な現象で,ジグソーパズルやテトリス®を遊んだことのある人であれば無意識のうちに実践しています.

 

私はパズルとの関係性を調べようと,そしてその応用を見出そうと日々研究をしています.下の図2は修士課程での研究の一部になります [4].

 

見ていただくと,左右の画像では下側の物体のみ異なっています.課題では,下側の物体と一致もしくは凹みに入る物体を上側にある二つの物体から選んでもらうことになります.

 

見ていて行動学的(判断してボタンを押す速さ,間違いの数)に左右の画像で違いはあると思いますか?それともないと思いますか?あるとしたら,もしくはないとしたらなぜだと思いますか?

 

もし両者に差異があるとしたら不思議です.というのも下側の物体(左画像)と凹み(右画像)の空間座標は完全に一致しているためです.では両者に本当に違いはないのでしょうか?

 

ということをこれまで取り組んでいました.博士課程ではより厳密に明らかにしようと今の研究では眼球運動の測定を取り入れて日々励んでいます [5].

 

 

 

図2 修士課程の研究で利用した視覚刺激(Figure 1. より [4])

 

 

【認知心理学】

 

認知心理学は人の認知処理メカニズムを解明しようとする基礎的な研究になります.これが明らかになることで社会に何のメリットがあるの?と問われれば言葉に詰まってしまいます.

 

とはいうものの,認知心理学は身近なところで応用されています.

 

例えば,このプロジェクト画面はもしかしたらパソコンを通して見ているかもしれません(私のパソコンはWindows).その際に角に目をやると何かがあるはずです(私のパソコンでは左下にスタートメニューと右上にx印).

 

そして,その小さい角っこと画面中央に急ぎ早にマウスが移るように動かしてみると,何か不思議なことが起こるはずです.

 

私の場合は思いっきり動かせば角っこはすぐに角に落ち着きますが,画面中央は上手に制御しないといけなく時間がかかります.読まれている方ももし同じでしたらそれはある法則に則った振る舞いが生じており,フィッツの法則と呼ばれています [6](概略図は図3参照).

 

ここではデザイン設計でしたが,心理学は生き物,特に人を対象とするため,政治や経済,教育,医学などの分野で心理学が果たす役割は大きいはずです.

 

しかし,心理学は人文系として日の目を浴びないのか,大学の世界ランキングで自然科学とは対照的に心理学分野では日本の大学はすべて50位圏外となっています [7].

 

ちなみに心理学は社会科学Social Sciencesとして扱われます.認知心理学は自然科学と同様に科学的に行われます.過去の研究や観察を通して推論し,研究仮説等の実験デザインを立て,実験を行い,統計解析等を通して得られたデータを勘案して考察します.

 

認知心理学は哲学や神経科学,人工知能と密接に関わるとても面白い分野です!(と私は思っています)

 

 

図3 フィッツの法則の概略図 (Wikimediaより [8])

※距離Dが大きくなるほど,幅Wが小さくなるほど時間がかかります(基本的にそれに応じて間違いも増えます)

 

 

 

▼プロジェクトのビジョン

 

【職業リハビリテーション】

 

職業リハビリテーションとは,障害を持つ人の労働を支援して社会への溶け込みを促進することを言います [9].

 

ニュースにて就労移行支援という言葉を見聞きしたことがあるかもしれません.あまり馴染みないかもしれませんが,この職業リハビリテーションの重要性は数字を見ると明らかになります.

 

下の図4は経済協力開発機構OECDにおける比較水準での精神科病床数になります.一番左の日本が際立っています.この点についてもう少し詳しく見ると,10年以上滞在する入院患者は全体の約5分の1であることが報告されています [10].

 

この挙動は精神科病院での臨床の際にも感じており,そつなく話していて人生の半分以上を病院で過ごしていると聞き驚いたことを覚えています.

 

もちろん歴史的な経緯や社会システム,文化的背景に左右されますが,国際的な比較上では特異な振る舞いとなっています.

 

この対応策として,多くの割合を占める私立病院の縮小・閉鎖や精神に障害を持つ方が住みたいと思う場所の確保が挙げられています [10].ただ,単純に家に留まって住めばよいというものではなく,社会の一員として生活の質QOL (Quality of Life)の向上が望まれます.

 

その一つとして,一日の大きな割合を占めることのある仕事が重要な役割を担うのではないかと考えています.この点について,政府は一定割合以上の障害者雇用を義務化したり [11],障害者雇用に精神障害を加えて広範的に対策に取り組んでいます [12].

 

しかし、現実的には受け入れ機関での被雇用者教育などの人的・経済的資本割り当てによる負担が増加する可能性があり、実際に障害者雇用の水増しが明るみになっています [13].

 

このような社会的な問題に対して,一つのアプローチとして職業リハビリテーション,特に就労前における被雇用者の職業スキルの備えが有効なのではないかと考えています.範疇によりますが,知的障害においては学校から仕事へのサポートにおける体系化された介入研究は少ないようです [14].

 

このような背景を基にして,私は認知心理学の基礎研究を職業リハビリテーションを含めた応用に繋げていきたいと考えています.

 

 

図4 OECD加盟38ヵ国での2021年における精神科病床数の国際比較(生データより作成 [15])

※チェコおよびルーマニア,ルクセンブルクおよびスロバキア,ポルトガルおよびスロベニア,スペインおよびニュージーランドは同値(同値の場合は国名コードのアルファベット順に整列)

 

 

 

▼今後の展望

 

【スケジュール】

 

下の表2は今年1月時点で立てていたスケジュールになります.博士課程での研究の進め方の説明をする際に使いました.4月の段階ではStudy 4までを構想していました.半月に一つの研究 + 一本論文投稿を目標とした大きな流れとして動いています.

 

研究に従事している方から見るとこのスケジュールは非現実的かと思います(年に論文一本あれば上出来).

 

今は一つ目の研究に従事していて,ここ数カ月は一からの眼球運動測定システム立ち上げや実験プログラム書き上げ,実験デザインの調整に奔走していました!

 

今年6月の実験開始まで順調に進んでいます.少し研究参加者の募集に苦労していますが,その間もデータ整理プログラムの構築や論文執筆に充てるというように工夫しながら研究に励んでいます(京大生の認知心理学実験への参加協力が肝心!).

 

今年10月前に論文を投稿して早い段階で採択までこぎつければよいのですが,論文の精査に数カ月~半年かかることがあります.これは,世界の一線で活躍する教授など複数名により自らの研究の合間を縫って精査されるためです.ちなみに基本的に無報酬のボランティアになります.

 

そして,その結果として論文が不採択となることがあります.そのため,理想的には年内の採択を望んでいますが来年度3月末を一応のプロジェクト実施完了日としています.採択後に掲載料を支払うことになります.

 

 

表2 博士課程での大まかな研究スケジュール

 

 

 

▼資金用途

 

【内訳】

 

オープンアクセス雑誌の掲載費へ主に使用させていただきます.27万円程度あれば表1でのNo. 1~5の学術雑誌投稿に対応できることになります.

 

もし余裕がありそうな場合は英文校正のような論文執筆用ソフトウェアや次回以降の論文掲載料として利用します.

 

今後3本の論文投稿を目指しているのですべてのオープンアクセス化へは資金が不足することになりますが,できれば初めの論文1本目をオープンアクセス化したいです.

 

必要金額33万円

1. オープンアクセス雑誌掲載料              ~27万円程度

2. 論文執筆用ソフトウェア利用(例:英文校正ソフト)   ~2万円程度

3. クラウドファンディング手数料(+税)        4万円弱(目標金額29万円)

 

 

 

▼リターン

 

【研究報告書】

 

研究結果をPDFにまとめたもののリンク先をお知らせします(クラウドへアクセスいただきます).

 

 

【謝辞】

 

論文の謝辞Acknowledgementsに応援コメントのご氏名を記載させていただきます.

 

支援額に応じて記載の順番を調整します.同順位の場合は先にご支援いただいた方を優先します.もし実名や匿名がよろしい場合は別途ご連絡をいただけましたら幸いです.

 

基本的にプロジェクト実施完了日以内の論文採択を目指します.しかし,論文の精査システム上その採択が前倒しになったり後ろ倒しされる可能性があります.

 

後ろ倒しにならないように最善を尽くしますが,もしどうしても後ろ倒しになる場合はその時点での研究や論文投稿の現況報告をさせていただき延期させていただく場合がございます.その場合でも適宜現況報告をします.

 

万が一学術雑誌へ掲載されない場合や投稿へ至らない場合は,学会発表や機関リポジトリ登録のような代替えにての公表をします.

 

 

 

引用文献

1. Shepard, R. N., & Metzler, J. (1971). Mental Rotation of Three-Dimensional Objects. Science, 171(3972), 701–703. https://doi.org/10.1126/science.171.3972.701

 

2. Science. (n.d.). Order an Article or Issue. https://www.science.org/content/page/order-article-or-issue (Accessed on 19 July 2023)

 

3. 日本学術振興会. (n.d.). オープンアクセス. https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/01_seido/08_openaccess/ (2023年7月19日参照)

 

4. Yoshioka, T. (2023). Mental rotation in three-dimensional jigsaw puzzles and its association with assembling blocks: A pilot study. Kyoto University Research Information Repository (KURENAI). https://doi.org/10.14989/279945

 

5. Yoshioka, T. (2023). Mental rotation and jigsaw puzzles in three dimension: An eye-tracking study. Open Science Framework. https://doi.org/10.17605/OSF.IO/RTKD7

 

6. Fitts, P. M. (1954). The information capacity of the human motor system in controlling the amplitude of movement.Journal of Experimental Psychology, 47, 381–391. https://doi.org/10.1037/h0055392

 

7. Top Universities. (2023). QS World University Rankings for Psychology 2023. https://www.topuniversities.com/university-rankings/university-subject-rankings/2023/psychology (Accessed on 19 July 2023)

 

8. Foobar628. (Own work). (2018). Wikimedia. CC BY-SA 4.0. Retrieved 19 July 2023, from https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=69865276 

 

9. International Labour Organisation & International Labour Conference. (1983). Convention 159: Convention concerning vocational rehabilitation and employment (disabled persons). 1–4.

 

10. Kanata, T. (2016). JAPANESE MENTAL HEALTH CARE INHISTORICAL CONTEXT: WHY DID JAPAN BECOME A COUNTRY WITH SO MANY PSYCHIATRIC CAREBEDS? Social Work/Maatskaplike Werk, 52(4), Article 4. https://doi.org/10.15270/52-4-526

 

11. 厚生労働省. (2022). 障害者雇用対策「障害者雇用の促進に向けた支援策」. 

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyou/shougaishakoyou/index.html (2023年7月19日参照)

 

12. 厚生労働省. (2018). 障害者雇用義務の対象に精神障害者が加わりました「平成30年4月1日から障害者雇用義務の対象に精神障害者が加わりました 」. https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000192051.html (2023年7月19日参照)

 

13. 日本経済新聞. (2018). 障害者雇用水増し3460人 国の機関の8割、雇用率半減. 2018年8月28日 10:04 (2018年8月28日 11:48更新). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO34663670Y8A820C1MM0000/ (2023年7月19日参照)

 

14. Rosner, T., Grasso, A., Scott-Cole, L., Villalobos, A., & Mulcahey, M. (2020). Scoping Review of School-to-Work Transition for Youth With Intellectual Disabilities: A Practice Gap. The American Journal of Occupational Therapy, 74(2), 7402205020p1-7402205020p23. https://doi.org/10.5014/ajot.2019.035220

 

15. OECD. (2023). Hospital beds (indicator). https://doi.org/10.1787/0191328e-en. Retrieved 19 July 2023, from https://data.oecd.org/healtheqt/hospital-beds.htm

プロジェクト実行責任者:
吉岡毅
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

オープンアクセス雑誌掲載料(~27万円程度)および論文執筆用ソフトウェア(~2万円程度)に使用します.為替レートやインフレーションなどの社会情勢により変動する可能性があります.

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金にて補填します.

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リターン

2,200+システム利用料


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1ページにまとめたPDFファイルになります.

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研究報告書

数ページにまとめたPDFファイルになります.

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発送完了予定月
2024年3月

5,500+システム利用料


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謝辞1

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7,700+システム利用料


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