
支援総額
目標金額 2,500,000円
- 支援者
- 105人
- 募集終了日
- 2024年2月29日

【緊急】養老牧場の移転の為のご支援をお願い致します

#地域文化
- 現在
- 6,634,000円
- 支援者
- 572人
- 残り
- 33日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 13,825,000円
- 支援者
- 1,190人
- 残り
- 4日

“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために

#動物
- 総計
- 164人

国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける

#子ども・教育
- 総計
- 641人

カウンセラー活動の後押しをお願いします!|マンスリーサポーター募集

#まちづくり
- 総計
- 22人

にゃんたまサポーター!~80匹の譲渡が叶わない猫と暮らす旅館~
#動物
- 総計
- 94人

ゆきねこサポーター募集中|保護猫シェルター幸せの家へご支援を

#環境保護
- 総計
- 119人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
1月25日よりスタートした本クラウドファンディングですが、31日目に目標金額である250万円を達成しました。ご支援してくださいましたみなさまに心より感謝申し上げます。
クラウドファンディングが成立しなければ、国際大会への出場そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングにチャレンジする時は、みなさまにどれくらい応援していただけるか正直とても不安でした。
しかし、みなさまからのたくさんのご支援のおかげで、4月から予定していますパリパラリンピック出場の日本代表の切符を手に入れるために、国際大会へ出場することができることになり、心から嬉しく思っています。
コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、大きな夢の実現に向かって挑戦することができていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。
そして現在、国際大会への出場準備が着々と進む中で、ネクストゴールを設定させていただくことといたしました。次の目標金額は300万円です。
ネクストゴールでいただいたご支援金については、国際大会出場のための費用として大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を元に予定しています3つの国際大会への出場は実施はさせていただく予定ですが、みなさまからの多くのご支援をお寄せいただけますと幸いです。
みなさまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間はわずか3日となりましたが、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。
令和6年年2月27日追記
大川 順一郎
わたしのチャレンジのページをご覧いただきましてありがとうございます。
わたしは、パラ馬術競技でパリパラリンピック出場に向けて挑戦を続けています大川順一郎と申します。
風光明媚な鳥取砂丘近くの鳥取市に在住の64歳です。
長年小学校の教員として勤め、退職後の現在は、鳥取大学乾燥地研究センターに勤務しています。
子どものころから馬に乗ることに憧れていたわたしは、学生時代から馬術競技に取り組み、卒業後は地元に戻り、県の代表として何度か国民体育大会にも出場する機会をいただきました。
わたし自身が馬術競技を通して人として大きく成長させていただくことができましたので、長年培ってきたことを将来・未来ある子どもたちに還元したいと考えていました。そこで、勤務する小学校の保護者の方や地域の方々と「ポニーとのふれ合いを通して心優しくたくましい子どもたちを育てよう」という思いのもとに「鳥取ポニー広場」を立ち上げ、30年近くボランティアで運営を続けました。
この間には、わたしが勤務する先々の小学校でポニークラブをつくらせていただき、クラブのある日はポニー広場でポニーをトラックに積み込み、ポニーと一緒に登校していました。たくさんの子どもたちが、目を輝かせてポニーとのふれ合いを楽しみ小学校を巣立っていきました。
ところが、2012年に大きなピンチが訪れることになりました。
肝臓がんになってしまい、この時余命3ヶ月と言われていました。家族のためになんとしても生きなくてはいけない、そんな思いの中で妻と相談して出した答えが、2013年に妻の大切な肝臓の一部を分けてもらうという生体肝移植でした。
妻の大切な肝臓を分けてもらい、息子たちをはじめ家族の励ましや多くの医療関係者の方々にたくさんお世話になり、命を救っていただき、希望の光を見出し第2の人生をスタートすることができました。
肝移植後は、自分のペースで好きな馬術を続けていましたが、2017年に新たな第2のピンチが訪れることになりました。国の難病指定を受けている進行性の筋肉の難病である「封入体筋炎」という病気の診断を受けることになりました。生体肝移植後、わずか4年後の出来事でした。
このとき、もうこれからは大好きな馬に乗ることもできなくなってしまうのかと落胆していると、ある日わたしに一本の電話が入りました。それは、馬術の後輩から「数年後に東京パラリンピックがありますし、パラ馬術をやってみませんか。」という電話でした。わたしは、こんなに筋力が衰えた体で馬に乗ることができるだろうかと不安でしたが、まだわずかでも可能性があるのであればそのわずかな可能性にかけてみようと思い、パラ馬術競技にチャレンジする決意をしました。
パラの競技は、障がいの程度によりクラス分けがされています。パラ馬術競技の場合は、障がいが最も重いとされるグレードⅠから最も軽いグレードⅤまでに分かれています。わたしがパラ馬術競技に転向したころの診断は、障がいが最も軽いとされるグレードⅤでしたが、パラ馬術競技といっても非常に高度な技術を要するクラスでした。競技会に出場しても思うような結果を出すことができず、何度も心が折れそうになることもありました。
パラ馬術競技を始めてから筋力の低下も進んでいき、2019年には一気に障がいが重いほうから2番目のグレードⅡという診断が下り、2023年5月には最も重いグレードⅠのクラスとなりました。
そして、この2023年5月に奇跡的な出会いがありました。
人生ではじめてトレーニングに行ったドイツで、初めて出会う日本人のわたしに、「この馬と一緒にパラ馬術の競技会に出てみませんか。」と声をかけてくださった人たちがいました。その人たちが、現在のトレーナーさんとグルームの方です。グルームというのは、競技会に出場するときに馬の手入れや馬具などの準備をしてくださり、時には馬の輸送もしてくださる方です。さらに、穏やかな性格でダイナミックに大きな歩様をし、それはとても大きな体格のジョーカーという名前の素晴らしい馬との出会いがありました。
日本から突然やってきて初めて出会う選手に、とても大切な馬を貸してくださるということは普通ではありえないことですが、この奇跡ともいえる出会いにより、パリパラリンピック出場の夢の実現に向けて明るい未来が見えてきました。そして、パリパラリンピックへの出場という目標は、かつてはわたし一人の小さな夢でしたが、今やこのすばらしいチームみんなの夢となり大きな躍動を始めました。
2024年8月にデンマークで出場した国際大会は2★というカテゴリーでしたが、わたしにとっては初めてとなる国際大会でジョーカーにとっても初めてのパラ馬術競技の大会でした。
ここでも奇跡が起きました。二日間にわたる競技会で、2種目で優勝することができました。さらに、この大会で条件のポイントを獲得することができたので、次回の競技会からステップアップして3★のカテゴリー進むことができるようになりました。
11月に国内の静岡県御殿場市で、国際大会3★と第7回全日本パラ馬術大会との併催で開催された大会には、いつも国内でトレーニングしたり、競技会に出場したりしている長年のパートナーの童夢とともに出場し、規定2種目の合計ポイントにより順位が決まる選手権では、強化指定選手も何名かいる中で準優勝という結果を残すことができました。
この年2度目となる12月に出場したオランダでの国際大会3★は、日本チームにとってはパリパラリンピックの団体出場枠をかけた最後の大会でしたが、わたしは急遽現地で日本チームのメンバーの一人として選ばれることになりました。日本チームの一員に選ばれることはわたしにとっては無縁でしたが、メンバー発表でわたしの名前を聞いたときは半信半疑でした。
わたしは、何としてもチームに少しでも貢献できるようにと全身全霊で演技に臨みましたが、日本チームはこの大会の結果を受けて残念ながらパリパラリンピックへの団体出場は難しい結果となりました。
個人的には、わたしはこの大会で日本チームの中でトップのポイントを獲得することができ、この時点で実質国内No.1となることができました。
そして、2024年の今年はパリパラリンピック開催の年となりますが、今年は6月まで日本代表選考をかけた挑戦が続きます。
なんとしても日本代表の権利を勝ち取るために4月から5月にかけて、集中してヨーロッパの国際大会に出場する予定ですが、現在トレーニングを積みながら海外遠征の準備を進めているところです。
|多くの方に勇気と希望を届ける活動
わたしは、パラ馬術競技へのチャレンジを始めてから小学校や地域、自治体などから講演のご依頼をいただくようになりました。講演では、人生の中でどんな状況に置かれても目標や夢に向かってあきらめないで進んでいくことの大切さについてお話をさせていただいています。
講演のあとには、多くの方から勇気と希望をいただきました、自分も何かを始めていきたいなど、さまざまな感想を寄せていただいています。今後も機会があれば、みなさまとともにより自分らしくより豊かに人生を歩んでいくための道を模索していきたいと思っています。
|周囲のみなさまのサポートに支えられ
わたしの筋肉の病気は、進行性のため徐々に筋力が低下してきています。今では体幹も弱くなり、かなりゆっくりでなければ歩けなくなってきています。また、自力で馬の乗り降りができなくなってしまい、その際には必ず3名以上のサポートが必要です。
わたしが、トレーニングしている蒜山ホースパークでは、日々の練習や競技会に出場するときはホースパークのスタッフの方や会員のみなさまにたくさんサポートしていただいています。また、海外遠征先のドイツでもみなさまにいつもサポートしていただき、安心して乗り降りをさせていただき練習に集中して取り組むことができています。
このように、たくさんの方々にサポートしていただきながらパラ馬術競技にチャレンジすることができることに心より感謝しています。
パラ馬術に転向してから昨年までチャレンジしてきて、ようやく国内トップレベルの結果を残すことができるところまできました。
パリパラリンピック日本代表に選考される条件を満たすためには、2024年の今年、あと3度程度ヨーロッパで開催される国際大会に出場して国内選手の中で最高の結果を残す必要があります。
あと一歩のところまできています。
昨年もクラウドファンディングにチャレンジさせていただいて、2023年は2度国際大会に出場することができたうちの1度については、みなさまからのご支援をもとに出場することができ、結果を着実に残すことができました。

1度の国際大会出場にはたくさんの費用を必要としますし、日本代表に選考される結果を出すために3度程度出場しようと思いましたらさらにたくさんの費用が必要になります。なんとかわたしの挑戦に対しまして、費用面でご支援していただける企業さまを探し、お願いしているところですがなかなか前に進まない現状であります。
このような中で、パリパラリンピック日本代表まで手の届くところまできていますわたしを費用面でご支援してくださる方々を広くお願いさせていただきたく思い、本プロジェクトを立ち上げさせていただきました。
みなさまからお寄せいただきましたご支援は、4月から5月にかけてヨーロッパで開催されます、国際大会出場のための一部として、大切に使わせていただきます。
パリパラリンピック日本代表選考までに出場を予定している国際大会は次の通りです。
4月19日~21日 ベルギー Waregem CPEDI 3★
4月26日~28日 デンマーク Vallensbeak CPEDI3★
5月 1日~ 7日 ドイツ Mannheim CPEDI3★
1度の国際大会出場で必要な主な費用は次の通りです。
馬のリース料 650,000円
大会時の馬の輸送量 200,000円
大会エントリー費 120,000円
現地滞在中の送迎費用 150,000円
滞在中の宿泊費 200,000円
食費・諸費用 130,000円
飛行機チケット代(2名分 帯同の妻の分も含む) 550,000円
合計 2,000,000円
2024年3度の国際大会出場で必要な総費用 6,000,000円
※いただいたご支援金については、上記費用の一部として、大切に活用させていただきます。
※費用は、レートの変化により変動する可能性があります。
今回のプロジェクトは2024年日本代表権利獲得のためでありますが、わたしの挑戦はパリパラリンピック出場まで続きます。
わたしの挑戦に込めた思いと一緒に、目標や夢の実現に向かってあきらめないでチャレンジすることの大切さをお伝えしていくと同時に、今後みなさまがチャレンジを展開していくためのコミュニティづくりの一歩としたいと思います。
今回のプロジェクトは、障がい者になっても馬とともにあきらめないで競技に取り組み続け、チームのみなさんとともにパリパラリンピックに出場するという夢の実現のためのものです。そのためにはたくさんの費用が必要ですが、資金不足のために夢をあきらめるということはとても辛いものです。
みなさまの温かいご支援により、パリパラリンピック出場の道を切り開いていくことで、未来ある子どもたちに決してあきらめることなく目標や夢に向かって進んでいけば必ず夢は実現すること、また、わたしと同じように病気に向き合っている人達に、いつまでも希望をもち続けながら自分らしく生きていくことを通して豊かな人生を送りましょうと伝えていきたいと思います。
|最後に
わたしがパリパラリンピックに出場することができましたら、最高のパフォーマンスにより入賞をめざし、将来の日本のパラ馬術競技の普及と発展のために貢献していきたいと思っています。そのためにも、お一人でも多くの方のお力添えをお願いしたいと思います。
どうかみなさまの温かいご支援を心よりお願いいたします。
■山根 義久 様
公益財団法人 動物臨床医学研究所 理事(相談役)
山根動物病院グループ 会長
国立大学法人 東京農工大学 名誉教授
公益社団法人 日本獣医師会 前会長
大川順一郎パラサポートチーム 会長
大川順一郎君は、2017年に国の難病指定であります封入体筋炎の診断を受け、その時にパラ馬術競技に出合いチャレンジを始めました。2019年3月に惜しまれつつ小学校教員を退職し、本格的にパラ馬術競技の道に進まれました。現在は鳥取大学乾燥地研究センターに事務職で勤務されており、誰からも好感を持たれる方です。人口減少、急速な過疎化の進む鳥取県の活性化に向けての起爆剤になることを期待し、お願いするものです。
■吉岡 秀樹 様
グッドヒル株式会社 代表取締役社長
ある日のこと、大川さんがお一人で当社に来社されました。一軒一軒ご自身で訪問し、ご自身のパラ馬術競技の活動についてお話される真剣なお姿に感銘をうけました。進行する病気と闘いながら、現実をあるがままに受け止め、まさに「決してあきらめることなく目標や夢に向かっていくこと」「希望を持ち続けながら自分らしく生きること」を実践されているお姿は、未来の子どもたち、障がいを持たれる方への希望をあたえてくれます。大川さんへの応援は、私達にとって自分への応援、地域への応援です。皆で夢の実現に向けて、一歩ずつ前進しましょう。
■片山 智恵美 様
公益財団法人 サンマルク財団 代表理事
大川さんとは岡山県北部の蒜山高原にある同じ乗馬施設で乗馬を楽しみ、同時にパリオリンピック馬場馬術競技出場をめざしている原田喜市氏から指導を受けているという共通点があります。
身体機能が低下し続けていくという難病に見舞われながら全てを受け入れ、パラ馬術競技にチャレンジされ続ける姿はいつも感動していました。
障がいがあっても夢や目標に向かって諦めないチャレンジする姿勢、どんな状況でも自分ができることを通じて、自分らしく生きていくことで、人々の希望の光になり、よりよい世界を見せてくれている姿に感銘を受けます。
大川さんだけでなくみんなの夢の実現のためなので、資金不足で夢を諦めることのないようにたくさんの費用が必要です!!
どうかみなさまの温かいご支援により、大川さんのパリパラリンピック出場の夢を叶え、未来ある子どもたちや大川さんと同じように、病気に向き合っている人々の光になっていただきたいです。
■福浜 隆宏 様
元中ノ郷小学校PTA 会長
鳥取県会議委員
大川先生の挑戦に心から尊敬の念を抱き、陰ながら応援している1人です。先生は現役当時、赴任先の小学校に度々ポニーを連れてきてくださいました。言葉が通じないポニーに、どうコミュニケーションを取ればよいのか?正解が一つではない答えを探した経験が、子どもたちにとって間違いなく大きな財産になっています。
今回の挑戦もあきらめない限り可能性は無限に広がるという子どもたちへのエールかもしれません。どうかお身体を大切に、夢を掴んでくださいませ!!
■三宮 未央 様
中江物産株式会社 代表取締役
いつも大川様の挑戦し続けるお姿には感銘を受けます。大川様を見ていると「It is never too late」という言葉を思い出します。人生遅すぎることはない。それぞれ自分に与えられた環境を受け入れ、挑戦し続けること。その大切さを胸に刻み、わたしも頑張ろうと思えます。どうぞこれからも挑戦し続ける大川様を応援させてください。パリパラリンピック出場を心よりお祈り申し上げます。
■中野 裕道 様
認定NPO法人ハーモニィカレッジ 事務局長
大川順一郎パラサポートチーム 事務局
大川さんとの出会いは、ハーモニィカレッジの創設者石井博史氏が、鳥取にUターンしポニー牧場を開設する前に大川さんが教員をしながら仲間の人たちとポニーを飼育していた鳥取ポニー広場に行ったことがきっかけとなり、フリースクール「寄宿塾」の学習の時間に講師をしてくださったり、またスタッフのスキルアップのために足繫くお越しいただき乗馬指導をしてくださったりしました。
大川さんは、中学時代に馬と出会い、憧れだった馬とのかかわりを学生時代には馬術部、その後国体にも出場され、地域の仲間と鳥取ポニー広場を運営し、小学校の教員をしながら学校長の許可を得て赴任先々の小学校でポニークラブをされていたこと、鳥取大学の馬術部のコーチとして馬術部の指導、鳥取県馬術連盟の前会長、馬術競技会の元審判など、まさに馬とともにご自身の夢を実現してこられました。
しかし‥、大川さんは今まで生死の淵を経験される困難に合われます。原因は定かではありませんがC型肝炎の罹患、のちに肝臓がんに至り、奥様の大切な肝臓を分けていただき生体肝移植を受けられるなどご家族とともに困難を乗り越え、二度目の人生をスタートされます。そして、現在も進行性の筋肉の国の指定難病「封入体筋炎」という病気に立ち向かわれています。なぜ、こんなに一生懸命生きておられる大川さんに?と思ってしまいます。
しかし大川さんは、「これもわたしの人生」とすべてを受け止めておられます。あきらめずに前向きに行動する精神と情熱をもっていて、練習も一歩一歩、着実に夢の実現に向けて進んでいます。わたしは、そんな大川さんの夢をあきらめず、一歩ずつ進み、明日へとつなげていく姿を尊敬していますし、ほんとう時夢を実現されると思っています。このクラウドファンディングの支援を糧にして、パリパラリンピックの出場が実現するとともに、同じように困り感を抱える人々の大きな支えになることを信じています。
みなさん、一緒に大川さんを夢の舞台に送り出しましょう。いいね、SNSのシェアや拡散、クラウドファンディングでの応援をよろしくお願いいたします。
※掲載しています名称および画像は各関係機関さま、保護者さま等より承諾を得て掲載させていただいています。
- プロジェクト実行責任者:
- 大川順一郎
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月19日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクト完了日までに、計画した海外の国際大会に出場します。いただいたご支援金は、パリパラリンピック日本代表選手選考の海外での国際大会に出場するための諸費用として活用いたします。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

お気持ちコースA
・感謝のメールをお送りします。
・随時活動報告を通してプロジェクトの進捗状況をご連絡します。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料

大川順一郎 応援コース
・感謝のメールを送ります。
・随時活動報告を通してプロジェクトの進捗状況をご連絡します。
・競技写真のクリアファイルをお送りします。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
3,000円+システム利用料

お気持ちコースA
・感謝のメールをお送りします。
・随時活動報告を通してプロジェクトの進捗状況をご連絡します。
- 申込数
- 31
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月
10,000円+システム利用料

大川順一郎 応援コース
・感謝のメールを送ります。
・随時活動報告を通してプロジェクトの進捗状況をご連絡します。
・競技写真のクリアファイルをお送りします。
- 申込数
- 67
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年10月