産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい
産まれてすぐ殺されるジャージー牛の雄牛を一頭でも助けたい

支援総額

1,270,000

目標金額 1,200,000円

支援者
56人
募集終了日
2024年1月31日

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2024年01月09日 07:44

大特を取ってしたかったこと

なんか活動報告がブログみたいになっている。

 

鶴屋に行った話とか、免許取った話とかジャージーを助ける活動には関係してないように思われる。

 

まず鶴屋に行った話は、この活動をしてる人物がどんな人なのか浮かびやすくなるかと思って。

 

活動報告の最初にも書いたが、富永翔太郎がどんな奴か、どこでどんな暮らしをしてて、本当に実在するのか。

 

知らない人が多いから、こんな奴です、と言う発信。

 

さて本題の大特免許の話。

 

うちの牧場の近所の市道でいつもゴミが捨てられる場所がある。

 

そこは、バス停のように少し広くなっていて、二、三台の車を寄せて駐車できる感じになっている。

 

いつからか誰が始めたか、そこに車からゴミを捨てる人が多くなっていた。

 

初めてみた時はマックの袋が落ちてたが、次第に弁当のから、ペットボトル、車の灰皿をヒックリ返す、空き缶、等が積み重なり、ゴミ捨て場のようになっていた。

 

みんなが捨ててるから良いだろうと言う意識になるので、そこを一回きれいにするとその意識の人が捨てなくなりゴミは減ると思った。

 

大特の免許が取れた次の日、ホイールローダーで公道を走れるようになったので、ゴミ袋と火ばさみをバケットに入れ、そこの駐車スペースにゴミ拾いに行った。

 

車から出たゴミじゃなく確実に家から出たゴミだよね、と思う物もあった。

 

しかしその日は、「なんでこんな物捨てるんだ」と言う悲しさよりも、「やっと来れたー」という安心感が大きかった。

 

免許センターに毎週、同じ曜日に免許を取りに行っていると顔なじみが出来る。

 

「お、また会いましたね。何回目ですか?」と話をした人の中には16回落ちて17回目の挑戦というツワモノもいた。

 

そんなにかかったら、道路わきのゴミの山がすごいことになる、と思ったがなんとか3回で免許取得できた。

 

ゴミ拾いをしても、またしばらくするとゴミが捨てられた。

 

でもまた拾うを繰り返していると、熊本市がそこにゴミ捨て禁止の立て看板を設置してくれた。(熊本県かな?)

 

ちょっと行動すると誰かが反応して行動してくれる。

 

ジャージーのプロジェクトも多くの人が反応してくれている。

 

ワンクリックで支援出来て、後日誰かが集金にくる、とかなら簡単だが、ログインしたり(アカウントがない人はまず登録しないとログインも出来ない)、クレジットカード情報を入力したり、コンビニ払いの人はコンビニに行ったり。

 

面倒な作業をしてまで応援してくれる。

 

達成出来るか出来ないかまだ分からないけど、悔いのないよう最後までPRしていきます。

 

明日も何か書こう。

 

誰か読んでるかも知れない活動報告を書くことも今できることの一つ。

リターン

10,000+システム利用料


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感謝のメール(10,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
57
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


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感謝のメール(100,000円)

感謝のメールをお送りします

申込数
7
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


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感謝のメール(10,000円)

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申込数
57
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

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感謝のメール(100,000円)

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申込数
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発送完了予定月
2024年2月
1 ~ 1/ 3


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