寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 57人
- 募集終了日
- 2024年3月11日
ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を
#国際協力
- 現在
- 1,290,000円
- 寄付者
- 28人
- 残り
- 87日
波賀森林鉄道 ー復活のその先へー 駅舎建設プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 1,916,000円
- 支援者
- 141人
- 残り
- 21日
鳥サポーター募集中|鳥と人の共生を目指す活動にご支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 31人
科学技術立国日本をもう一度。研究開発資源を循環させるコラボに進化を
#起業・スタートアップ
- 現在
- 632,600円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 38日
文化をつなぐ|芸能芸術支援-芸団協マンスリーサポーター
#地域文化
- 総計
- 3人
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 14,526,000円
- 寄付者
- 769人
- 残り
- 17日
患者様と職員の安心・快適な療養環境を!電動ベッドの導入にご寄付を!
#地域文化
- 現在
- 4,641,000円
- 寄付者
- 41人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
▼自己紹介
NPO法人日本アマチュア演奏家協会(略称エイパ・APA)は、アンサンブルを愛好する方であればどなたでも参加できる我が国で唯一(注)の全国ネットワークです。1974年設立、2008年にNPO法人化、2021年に認定NPO法人資格を取得しています。設立以来の累計会員数は4300名ですが、現在の活動会員数は約900名(首都圏600、関西200、その他全国100)。活動は首都圏・関西を中心に地域別や楽器別、編成ジャンル別など40以上の月例会や発表会があり、会員の方々は自分の好みや、レベルにあった例会を選んでアンサンブルを楽しんでいます。
(注:2024/1/1現在、当協会事務局にて『室内楽愛好家の全国ネットワーク』に関しキーワードとして「室内楽愛好家ネットワーク」「室内楽サークル」「アマチュア音楽家ネットワーク」などについて、Google検索サイトでの検索にて確認済み。)
以下に最近数年間の主な活動を紹介させて頂きます。
・2020年度 生誕250年記念ベートーヴェン室内楽連続演奏会シリーズ#2 八重奏曲Op.103
・2021年度 生誕250年記念ベートーヴェン室内楽連続演奏会シリーズ#1 弦楽四重奏曲Op.131
・2022年度サン=サーンス没後100周年記念演奏会から「動物の謝肉祭」
2023年度 静岡県掛川市・つま恋リゾート室内楽合宿
R.シュトラウス 弦楽7重奏曲/メンデルスゾーン 弦楽四重奏曲Op.13
コレルリ 合奏協奏曲Op.6-1/ドヴォルザーク ピアノ五重奏曲
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
室内アンサンブルは、演奏者と聴き手の距離が近いので、演奏側と聴き手側とで、音楽を通しての交流がより深まります。こうした交流のために、NPO法人日本アマチュア演奏家協会(略称APA・エイパ)は、アンサンブル愛好家の全国ネットワークとして設立され、現在、首都圏、関西を中心に約900名の愛好家が活動しています。エイパの主な活動は、全国で40以上の合奏例会活動、各種の発表コンサート、国際交流コンサート、室内楽合宿、プロ演奏家をお招きしての公開レッスンやコンサートなど様々です。この度、2024年度で設立50周年を迎えるにあたり、より多くの愛好家の方々とアンサンブルの輪を広げるため、またより深く楽しむために、プロ演奏家との交流促進も目指して、本クラウドファンディングを立ち上げることと致しました。
▼プロジェクトの内容
首都圏、関西地区など各地域毎に企画される発表コンサート等様々なイベントで、プロ演奏家のゲスト招聘、公開レッスン、合奏会、合奏教室開催などに対し、会場費・謝礼等の支援を行うことで、アンサンブル演奏家と愛好家の方々との交流の輪を広げてゆきます。併せて、過去2年間継続中の「プロ演奏家との交流サロン」も継続開催させて頂きます。また、合奏機会の少ない地方については、首都圏・関西地区から応援メンバーを募って出張合奏会も検討しています。
尚、当協会の支援で開催されるイベントについては、「エイパ設立50周年記念事業協賛」のサブタイトルを表示頂きます。
■目標金額:100万円
■目標金額の使途及び実施する内容:首都圏・関西地区など各地域で企画される発表コンサートなど様々なイベント(5~10回程度)への支援、及びNPOが主宰するプロ演奏家のゲスト招聘イベント、公開レッスン、合奏会など(5~10回程度)を開催します。
尚、本プロジェクトはAll in型ですので、期日までに集まった支援総額に応じて実行内容の規模を決定します。従って支援総額が目標を下回る場合には、支援規模の縮小及び、団体予算を充当しての実施となります。
▼寄付金控除型クラウドファンディングのご説明
本プロジェクトを通じて寄付を行う場合には、以下の税制優遇を受けることができます。
<内容>
・個人の場合:2000円以上の寄付をされた方は、寄付金受領証明書を添えて確定申告を行うことで、所得税に関する優遇措置として「税額控除」か「所得控除」のうち有利な方を選択できます。一部の住民税についても優遇措置の対象となる場合があります。
・法人の場合:「寄付金特別損金算入限度額」の枠が適用され、当該限度額の範囲で損金算入ができます。
※詳しくは自治体や所管税務署、国税庁のウエブサイト等をご覧下さい。
<寄付金受領証明書の発行について>
・寄付をされた方には、後日「寄付金受領証明書」を送付致します。
証明書名義:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先氏名」を宛名として作成します。
証明書発送先:READYFORアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
・寄付の受領日(証明日):READYFORから実行者に入金された日となります。
・証明書の発送日:2025年1月初旬を予定しています。発行までお時間を頂きますが予めご了承願います。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
首都圏・関西からスタートしますが、その他の地域でも開催要望ある場合は開催を検討します。
尚、プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情(広域地震、ウイルスによる緊急事態宣言など)によりイベントが開催できない状況になった場合は、プロジェクト終了期限を延長して、事態の鎮静化を待って実施致します。
- プロジェクト実行責任者:
- 永田雅夫(NPO法人日本アマチュア演奏家協会副理事長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
プロジェクトへの応募企画募集を3月中旬迄/4月中旬迄に支援企画決定/2024/5~2025/3末までに支援イベント実施。概ね10企画で、1企画あたり3~10万円の範囲で会場費・ゲスト謝礼等の支援を行う。
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プロフィール
通りがかりの家から聞こえる楽器の音。 『まだ見知らぬその人と合奏ができたらどんなに楽しいだろうか。そんな連絡網はできないものだろうか。』 合奏相手でもあった最愛の娘を失った父親の素朴な願いが実を結んで、1974年6月にこの会は発足しました。累計会員数は4500名に達しますが、現在首都圏600名、関西圏200名、その他全国100名ほどが活動中で、40以上の月例会や発表コンサート、公開レッスンや室内楽合宿も企画されています。2008年にNPO法人、2021年に認定NPO法人。
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ギフト
3,000円+システム利用料
お礼のメール、イベントご案内、寄付金受領証明書
●感謝のメールを送ります。●イベント案内をさせて頂きます。
●尚、当法人に頂いたご寄付は、確定申告により所得税で、2000円を差し引いた残額に対して40%の税額控除が受けられます。詳しくは国税庁ホームページ「認定NPO法人に寄付をしたとき」を参照下さい。
寄付金控除型の場合、税制上、対価性のあるリターンは設定できませんのでお許し下さい。
寄付金受領証明書は2025年1月に発送します。
- 申込数
- 8
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年4月
5,000円+システム利用料
感謝のメール、イベント案内、寄付金受領証明書
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