支援総額
目標金額 500,000円
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プロジェクト本文
▼自己紹介
私は、1940年に宇都宮で生まれ、国立宇都宮大学学芸学部美術科卒です。専門は油絵。卒業後七年間ほど、栃木県内の粟野町(現鹿沼市)で中学校教員をつとめていた。退職、上京してデザインなどの仕事をしながら、現代美術の発表を、山岸画廊などでしていましたが、ある時、評論家からその作品の趣旨を、書いてみてくれないかと言われ、面食らった。その理由は、造形する際の頭の中には言語はないので、それをどう言語化したらいいのか分からなかったからである。それが西洋理論に接する体験となつた。そこで驚いたことは、すべての理論がたんに言葉による抽象的なものばかりで、でたらめなことてある。例をあげるなら、巨像をつくる際には、下から見上げても顔がよく見えるように、上にいくほど大きく作るものなのに、それが分からずに、見た通りに作ってはだめなのだ、と言ったプラトンを、遠近法を否定したなどという理論が、まかり通るのてある。
そこで、1980年代にかねてから疑念をもっていた、ヨーロッパ文化の異質性を調べるべく、欧州19ヵ国、その他エジプト、トルコ、タイを五カ月ほどかけて調査旅行をした。二度目は、初期ルネサンスの絵画を調べる旅行を四ヵ月、三度目は清長の浮世絵の調査に三ヵ月間ほどかけて西洋を旅行した。この旅行が各国の文化の差異、我が国の文化との違いに確信的な目を作らせたということとなる。それを理論化したのが自費出版した四冊のほんです。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私がこの資金を集めて、自費出版しようとしているのは、西洋流の観点から書かれた、我が国の古い彫刻を、日本人の目で捉えた、日本人のための(というより、世界一般に通じる普遍的な)美の観念にもとづいた、造形的な手法からの理論で書き改めたいからなのです。
ここで用いる彫刻資料は鎌倉時代を代表する、快慶の作品です。実はこの「快慶」、名の残る古い作者としては、世界的な規模でみても突出した木彫りの名手なのです。ところが、「美術史学者」いいわせると、「平板(量感が乏しい意)で絵画的な彫刻家」にされてしまうのです。快慶による「阿弥陀様式仏」だとされているからなのです彼の謹厳な様式の如来や菩薩像など、僅かな作品しか見ていないで、かってに推定で結論付けたものなのです。というのも、金剛力士像や十二神将像など、下に載せた例のように量感豊かな筋骨隆々とした像を、たくさん作っているのです。それを知らずに「絵画的に平板な彫刻」が快慶の特徴だとする「学説」は、はっきり言って侮辱です。
▼プロジェクトの内容
それは阿弥陀仏などの静的な作品の内部に秘めた、安心感を醸しだす豊かな量感があるのを、造形技法に乏しく、素人同然の学者連中には分からないのです。では、これをどのように扱っているかと言えば、「慶派の作品」として読んでいるのです。「慶派」とは運慶の工房を念頭に置いた用語です。単に一介の美術家に過ぎない私ですが、得意の図法を用いて調べた数百体におよぶ仏像の、輪郭線の重なり具合による一致、不一致によって割り出した作者の特定法、その誰でも一目瞭然に判る「図像学」を用いて、「運慶」と「快慶」との作品を峻別し、その理論の誤りを正したいのです。ちなみに、この図像による比較研究は、誰にでもできる普遍的な証明法なのを、付け加えておきましょう。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
次の仕事への足掛かりと目標
東と西で、これほど懸け離れた考え方をする両者の、根本的に食い違う原因は、どこにあるのか。考えるに、その思考の「中心」となるのが、「個人主義」の行き付くところして、「霊感概念」があり、その先に、独創的な作品を生む「天才」のみがそれを受けられるのだ、という、厳然とした「英雄崇拝」があるのです。庶民を奴隷同然の扱いをしても、上の指示に従ってさえいれば、例え昼間から酒を飲んでダラダラとしていても、不平を言われるよりはそのほうがむしろ扱いやすい、というような考えで、これは古代ローマ時代以来の「支配者側からの理論」なのです。それが、下の模倣芸術理論と結びつくのです。
このような「西洋流の創作論法」を正しいとする現代の「学説」にたいして、我が国ばかりか、東洋でも、古代メキシコでも、当の西欧でさえも19世紀半ばまでは、「弟子と二人で半々にわけて制作するのが、正しい習慣だった」という、私が開発し証明した制作法が、それを全否定するのです。何の為にか。「弟子に技術を伝えることが宿命だ」と考えていたのです。それだけでなく、この見方を導入すると、師弟関係や作者間のつながりなどから、作者の制作した部位を突きとめられ、その技量の優劣にいたるまで、実際に証明できることです。作者によっては、弟子の技量が高いために、高評価をえている少なくない例さえあるのです。
ではなぜ、ここで快慶と西欧とを関連させた考えの必要性があるのか。それは、世界的な規模でみても、古代から中世にかけてという古い時代にあって、制作者の特定ができる作品としては、世界でももっとも勝れた彫刻家、と言ってもよいほどの技量の持主が「快慶」であり、そのおびただしく傑出した作品の数々を、何としてもお見せしたいのです。そのために必要な資金の寄付をお願いしたく思い、このクラウドファンディングのブログを立ち上げた理由です。
つまり、次の仕事は西洋流理論への反論です。
この快慶が出版できましたら、続いてこの突出した技法と、西洋理論のもっとも自慢する彫刻としての、古代ギリシャやミケランジェロ、ロダンの彫刻作品との比較から、西洋の思想の根本にある「模倣主義」の何たるかを追及してみたい。そのためには、体の動ける内にヨーロッパへ調査旅行が必要かとも思っています。まとめるのに2年以上はかかりますが、その根本に横たわる、西欧人の考え方と我が国の常識とが、言葉の用い方や解釈の違い、翻訳の食い違いにまでおよぶ大きな落差にも、触れなければならなくなると思う。古代ギリシャのヘレニズム時代、古代ローマ帝国以来、めんめんと続く「模倣主義(写実主義)」のきわめて非力な表現手段が、なぜかくも長い間、支配的になったのかという造形上の大問題に、立ち入りたいからである。このように啖呵が切れる理由は、造形物には嘘いつわりのない「心情」がかならず残るため、それを読み取れば、その作者が何をどう考えて制作したのかが、一目瞭然に分かるからなのである。その解読方は、前四冊のなかで構造的に捉えた法則性で、詳しく説明しておいた。
- プロジェクト実行責任者:
- 和賀井宏夫
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月15日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
和賀井宏夫が、快慶と康朝の仏像を゙自費出版するための資金を募集したいのです。 日程は、寄付金が入り次第 出稿し、4/5か月のよていです、本の仕様は本文251ページ、図版57ページで計308ページのよていです。必要な費用は、1ページ一万五千円として468万円、図版のイラスト373点のうち、100点は1万円で、残りの273点は1点3千円として81万9千円として約190万円、総額658万円を想定しています。それに加えて、自費出版にかかる費用は、出版社にはらうのに約40万円、交通費などの諸経費に30万円、予備費10万円を見込んでいます。そのそうけいは738万円になります。しかし、自費出版にかかる80万円のみがこれから必要な金額であって、それ以外の金額は、すでに作ってしまったものに対する値段です。つまり、そこまでは無報酬で行っていた行為なのですが、もしも、それに原稿料を゙請求できるなら、これだけの費用を請求しますよ、という意味てす。 それが、最低の必要額と、本来かかるべきるべき費用との、差であって、これだけ集まれば、自費出版という目的だけなら達せられます、という意味です。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額の差は自己負担で補填。
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プロフィール
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リターン
10,000円+システム利用料
1口 『快慶と康朝の仏像』一冊進呈
康朝の作品は見つかっていません。しかし、実は目の前にゴロゴロあるのです。常に快慶と一緒に仕事をしているので、あるものは快慶と間違われているのです。左の線描きの図は浄土寺の阿弥陀如来の裸像の形です。右の図は三十三間堂の二十八部衆のうちの「まわらにょ」です。これに、左の線描きの図を左右反転させて重ねると、ピタリと重なるのです。この二人が両方の像の墨入れをした、という意味になります。この「まわらにょ」が快慶と康朝の二人で作ったものだ、ということです。彼はのち定覚を名乗った仏師のことです。「図像学」の重要な意味がお分かりいただけると思います。快慶の最初期作をボストンの弥勒菩薩とするのは、まちがいで実は快慶と定覚が定慶を指導した、その出世作なのです。
このようなことが、いとも簡単に証明できるのが、この図像学の特徴です。
この『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年5月
20,000円+システム利用料
2口 前の出版物三冊も加えて進呈
左の造形の探究は、西洋流芸術論の、天才が作品を創作するのだ、という考え方にたいして、社会状況が芸術の作風に影響を与えるのだ、とい儒教ゆらいの我が国の理論のほうが、正しいのだということを証明したもの。その右の二冊は、江戸時代の浮世絵師である清長が描いた、黄表紙本の挿絵の連続した制作状況から、作者の造形活動を構造的にとらえ、その変化の中から、法則性を見出したものです。それはつまり、社会の激変や平温の差が、そのまま作風に影響をあたえるのだ、ということの証明でもあります。その結果は、狂気が芸術性を高めるのであって、個人の能力が芸術を産むのではない、とういことになります。
この『造形の探究ー序論』一冊と
『清長の造形Ⅰ構造』一冊に
『清長の造形Ⅱ法則』を一冊加えた上で送ります。その後になりますが、『快慶と康朝の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
30,000円+システム利用料
3口 全五冊の自費出版物を進呈
春章は、江戸が高度成長期に入る前に生まれている、という点で、天明期に活躍した他の浮世師とは、別な意味で扱われていた。「値千金」と称されたのである。その意味はどのような混乱期にあっても、泰然として平常心を失わなかったという、その人格性を評したものなのである。そこが、芸術性を加味して、武者絵を作り上げた清長との大きな差なのである。つまりそれは、芸術性とは何か、ということに対する答えをも提供しているのです。転換期の典型的な現象といえましょう。
二口のところの三冊に、この『春章の造形』加えた四冊の本を進呈します。
二口分の三冊にこの
『春章の造形』を加えて一冊進呈します。
『快慶と定覚の仏像』は、出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
70,000円+システム利用料
7口 木版画 バラ図 24.7x19.2
現代美術のミニマリズムを発表していた私が、絵画表現の方法のなかで、もっとも美しいと感じたのは、我が国の大和絵である。その非西洋性がミニマリズムに対応するもの、と考えたからです。 これはその試作品を木版画に直した図である。その平板な色面のみによる描法の中で、いかに豊かな量感を表現できるか、ということに苦心させられたものであった。
この版画の一枚を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
420,000円+システム利用料
42口 油彩画 菜の花 M.S 22.7x15.8
春の到来を告げて、閉じこもっていた人の心を解き放ってくれる、輝くようにあかるい花を、やわらかな色調の油彩画で描いてみたものです。まだ、写生風の強い初期の作品です。
この油彩画一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
420,000円+システム利用料
42口 油彩画 しゃりんばい M.S 22.7x15.8
小さい花ながら、きりりと引き締まった形には、五月人形のような可愛らしさと、力強さを合わせ持つ。その心地よい緊張感を表現してみた。
この油彩画を一点送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
420,000円+システム利用料
同じ油彩画を複数人が希望した場合。
油彩画は一点ものなので、42万円以上で複数人の希望がある場合には、同じような絵を描いて渡します。少々の色違いなどは出ますが、ご了承ください。
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- 2025年12月
840,000円+システム利用料
84口 油彩画 つつじ P3号 27.8x19.0
凛と咲く形に気高さをかんじ、その奥に秘められた生命の、つよい信念のようなものに、真の美を見つけたような心地がして、絵心が動いたもの。これぞ、大和絵といえるように、できる限りシンプルに表現しようと、努めて見たものです。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を、出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,050,000円+システム利用料
105口 油彩画 もちつつじ P4号 33.3x22.1
初夏の強い日射しのなかでも、元気に飛びまわる子供のように、ハジケルような姿からは、励まされているように感じさせられる。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,120,000円+システム利用料
112口 油彩画 木蓮 F4号 33.3x24.3
太古の世から続くその姿には、驚くほどのあでやかさと、強さが秘められているように感じる。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,540,000円+システム利用料
154口 油彩画 雪明け晴朝 P6号 40.0x27.0
集落のまわりは田や畑ばかり、それが一面の雪で覆われる風景は、海原のなかに島が浮かんだようで、町中では見られない伸びやかさがある。ましてその雪が、早朝のまだ青い空に染まった風景は、なんとも清々しい気分にさせてくれる。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,540,000円+システム利用料
154口 油彩画 豊穣の神をまつる杜 P6号 40.0x27.0
金色に輝く稲穂の波。その大海原のように波うつなかに、祠をまもる杜がある。その足元に祀るのは豊穣の神、稲荷。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,540,000円+システム利用料
154口 油彩画 新緑の公園 P6号 40.0x27.0
都会の汚れた大気の中にあっても、林のなかを吹き抜ける春のそよ風は、目に映える新緑とともにすがすがしい。その葉は空氣を浄化し、そのうえ酸素を放出するので、健康によい。 善福寺川公園にて。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,540,000円+システム利用料
154口 油彩画 木枯らしの山手通り P6号 40.0x27.0
旧山手通りの思い出。木枯らしが吹く気初めても、まだ、しがみつくようにカサカサと音を立てるの葉。並木は有毒ガスを吸い込み、炭酸ガスを吸い、酸素をだして空気を浄化する作用がある。そのために植えたのに、道路拡張工事にともない、切り倒されるばかり。甲州街道沿いに新国立歌劇場がたっても、しばらくはこのような風情があったのだが。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,540,000円+システム利用料
168口 油彩画 あじさい P6号 40.0x27.0
梅雨空のうっとうしい雲に覆われているなかで、そこだけ日が差したように明るく感じる、白い紫陽花の花。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
1,680,000円+システム利用料
168口 油彩画 春雨の並木道 F6号 40.0x31.7
残り少ない並木道。選定されていじけた姿のまま、それでも誇らしげにたちつくし、通る人々に潤いをもたらす。春雨にけぶる方南通りの先には、新宿の高層ビルがかすむ。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
7,000,000円+システム利用料
700口 油彩画 白木蓮 F10号 53.9x41.0 (参考)
春の訪れとともに、若葉より先に真っ白な花をさかせ、それが明るい希望と勇気を与えてくれる。
これぞ、大和絵というつもりで、挑戦した絵である。空間を緩めずに、ミニマリズムに徹することの難しさに、さんざん悩まされ続けたが、それなりに納得できるまでに突き詰めたものです。
この油彩画を一点を送りました後、『快慶と定覚の仏像』を出版後に一冊進呈します。
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- 2025年1月
プロフィール
新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】
#観光
- 現在
- 7,594,000円
- 寄付者
- 418人
- 残り
- 35日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 6,075,000円
- 支援者
- 310人
- 残り
- 65日
松竹大谷図書館|演劇・映画の宝箱、貴重資料を未来へ【第13弾】
#本・漫画・写真
- 現在
- 3,531,000円
- 支援者
- 266人
- 残り
- 2日
東京からオペラの魅力を発信!TokyoOperaDaysにご支援を
#音楽
- 現在
- 1,920,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 10日
【毎日営業の第三の居場所】地球の子供食堂と宿題Cafeひがしく店
#まちづくり
- 総計
- 51人
月500円から子どもたちの学び場を守り、笑顔ある未来へつなぐ!
#地域文化
- 総計
- 21人
岡山発信!NZと日本の伝統文化交流を一般参加者に共有したい!
#子ども・教育
- 現在
- 94,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 30日