プロジェクト概要

駅ホームは欄干の無い橋

H21年からH26年の6年間

視覚障害者の駅ホーム転落報告件数

417件。

 

  視覚障害者の方は日々命がけの歩行をしています。

少しでも安全を守れる世の中に。

声かけの道具

【幸せの黄色い たすき】プロジェクト

 

 

「お手伝いしましょうか?」その一言が出るまでの勇気を後押し!

 

初めましてこんにちは。NPO法人横浜発明振興会 会員の鈴木満江です。この会はH30年4月で593回目。毎月第二日曜日横浜関内駅近くで勉強会が開かれ、希望者はアイデア発表ができます。発表が終わると参加者からワンポイントアドバイスも頂けます。男女、年齢を問わず参加出来るとても楽しいアイデアクラブです。会員の皆様のアイデア商品です。この他にも多数有ります。 

 

 

 

私は、これまでに特許・意匠を取得した3wayマスクを作成しました。(上段右側)マスクと、アイマスクが一体となった商品で、テレビ東京のWBSトレンドたまごで放映していただくこともできました。いまは、NPO法人KOMNY就労支援施設の作業所で製造していました。
 

そして、次の商品として【幸せの黄色いたすき】という製品を発表しました。これは、駅のホームに視覚障害の方が落ちる事故が多いことを聞いて、周囲の人が声をかけるかどうか迷いそうな時に声をかけやすくするためのものです。

 

現在、試作まで完了していますが、肝心の製品化には資金が不足しています。全国では30万人以上、神奈川県だけでも約1万7千人の視覚障害者の方が居られるとの事です。私が住む近くにも県立平塚盲学校があり、白杖使用者の方にお会いする事が多く、また知り合いに3名の白杖使用者の方がいます。

 

この製品が制作され、多くの視覚障害をお持ちの方に一日も早くお渡しし、使用して頂く事で、駅ホームからの転落事故が減らしていけると思っています。みなさまのご支援何卒よろしくお願いします。

 

【NPO法人横浜発明振興会H29年度年間最優秀賞受賞】

よろしくお願いします。

 

 

気になっても声が掛けられない。そんな想いを解消する。

 

視覚障害の方を駅で見かけても、『声を掛けようかな?と思いながらも一瞬、戸惑ってしまう』という事をお聞きします。知らない方に対していきなり声をかけるということは、確かに一度躊躇があるかと思います。

 

ただ、駅を利用する視覚障害者の4割以上の方が駅ホームでの転落経験があるというアンケート結果もあります。視覚障害者の駅ホーム転落件数は、H21年~H26年の6年間で417件の報告があったとの事です。視覚障害者の方の駅ホーム転落事故のニュースを聞くたびに、つらく感じます。

 

いま国土交通省さんや鉄道各社さんでは、この事故を減らすべく声かけ見守り運動をしています。

 

 

 

こういった背景から、私も何か貢献できればと思い、パソコン文字で試作【幸せの黄色いたすき】を作りました。そこで知り合いの現在88歳、現役書道教師の神部禎夫様にお見せしたところ、ご自分でも声かけの経験があり【幸せの黄色いたすき】この趣旨にご賛同くださりました。そして、その方が書道の先生をなさっていたこともあり、筆文字を書き入れてくださいました。今では【幸せの黄色いたすき】の良き相談相手のお一人です。

 

こういった支えもあって、『声かけ 2~3分サポートお願い』と筆文字で書かれた、サポート依頼の道具ができました。

 

完成したたすきと、使用してくださっている元 株式会社パイロット万年筆 社長 神部さま

 

 

この試作品を持ち、視覚障害者の団体に行き、多数の方にモニターして頂きました。そのご指導を、モニター様、ガイドヘルパー様や、その関係者の皆様からいただき、試作品の修正を数回繰り返しました。修正の間にもモニターを行って頂きました。

 

その結果は、駅、モノレール、交差点、自販機や店舗内で、何も知らない方がすぐ声をかけてくださりバツグンの効果があったとお喜びのご報告も頂きました。声をかける側のガイドヘルパー様へのご意見のヒアリングでも、声をかけ易く良いですね。と言っていただくことができました。まさに【幸せの黄色いたすき】が実現したいことが少し見えたと感じました。

 

駅の事故だけでなく、何気ない買い物も一つのハードル。

 

 

たすきが効果をうみやすくするための工夫!

 

幸せの黄色いたすきは、ご本人から「サポートをしてください」という言葉の代わりに筆文字が書かれています。また声かけは、やたらと多くの人数が声をかければいいというわけではありません。本当に近くにいた方がお一人、少しだけ声をかけていただければいいのです。そこで次の工夫をしました!

 

人が行動を起こす時「自分がやるべきかどうか」を確認をする距離は1.5mと言われています。そして、眼球を動かさず一瞬、目で確認をする幅は15cm、確認し納得すると90cmまで近づき、行動に移すとされています。

 

そこから視覚障害者への負担が少なく、携帯に便利な最小、最軽量40gの【幸せの黄色いたすき】が出来上がりました。【商願2017−154724】商標出願中でございます。

 

使い方は簡単です。肩に掛けたり、手に持ったり提示して頂くだけです。また、災害時の避難場所では、たくさん人がいますので【幸せ簿黄色いたすき】を提示すだけで人が来てくださいます。

 

近くに人がいればどこでも、声をかけてくれる方は必ずいます。躊躇はしても、きっかけさえあれば、声を掛け合える文化が日本にはあります。使用しない時は首に掛け、接続テープを外し腰の後ろで止めると外出にも便利です。【幸せの黄色いたすき】は、シンプルで末長く使用できます。

 

 

避難場所での周囲に気づいてもらいやすく。

 

 

家にかけたり、肩にかけている様子

 

 

 

持ち運び・しまいやすいサイズ。

 

 

悲しいニュースゼロに向けて...

 

【幸せの黄色いたすき】は袋から出した瞬間わかります。知名度も要りません。多くの場所でたくさん使用して頂き、どんどん外出してほしいと思います。たくさん使って頂く事で、悲しいニュースはゼロに成ると思います。

 

また【幸せの黄色いたすき】を製造してくださる企業様も、とても信頼のある企業様で、末長く使用できる良品です。一人でも多くの視覚障害者の方に、一日も早く【幸せの黄色いたすき】をお渡ししたいと思っていますので、ご支援何卒よろしくお願い致します。

 

※プロジェクト終了時、即発注をし一日も早いリターンの発送に全力を注ぎます。

 

リターンを寄贈品としてお考えの場合、別途、実行者宛てにメッセージにてリターンご辞退の旨ご連絡ください。社会福祉法人 日本盲人会連合(東京都新宿区西早稲田2-18-2)に支援者(または会社名)様名で贈呈品として送付いたします。

●日本国内の指定場所に支援者様(名)(社)で同胞発送させて頂きます。

●ふる里の市町村、公立、私立視覚障害者施設様や他への贈呈品、支援社様の広告品としてお使い頂けましたら幸いです。

●グループ、社内でお近くの視覚障害者施設様にプレゼントも喜ばれます。

 

 

 

 


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