プロジェクト概要

 

北海道で昨年10月8日の台風23号の被害にあった、

ニセコ蒼麻芽農園(あおまめのうえん)の

施設修復にご協力ください。

 

 

 

初めまして、ニセコ蒼麻芽農園(あおまめのうえん)の秋元哲也と申します。私は北海道はニセコ町という小さな町で、築70年の古民家に住んで農薬や肥料を使わない自然栽培で農業を営んでいます。ニセコで夏はアウトドアガイド、冬はレストランで働いていましたが、環境を保全しながら安心して食べてもらえる野菜作りがしたいという思いから、47歳という年齢で新規就農を果たし、昨年2年目を迎えましたより多くの人に自然栽培野菜の素晴らしさを伝えて、本当の意味で人と自然が循環できるライフスタイルを発信する農園作りを目指しています。

 

(全て農薬、化学肥料を使わずに自然のチカラで育ってくれます)

(トマトの支柱立て作業が終わって気がつけば夕方)

 

 

 

2015年10月8日に発生した台風23号は発生時から巨大な強風域を持つ異質な台風として生まれましたが、超大型の台風(最も大きいクラス)となり、北海道に接近してニセコエリアにも、自動車や列車の客車が倒れることがあるとされる風速35mもの突風が吹きました。

 

(引用:朝日新聞デジタル [2015/10/08]より)

 

台風23号の影響でうちの農園の施設の納屋のトタン屋根と外壁、ビニールハウスに被害が出ました。トマトやナス、ピーマン等、作物にも被害がありましたました。現在私の年齢は48歳、既に国からの助成の対象には当てはまらず、自己資金で細々と古民家の再生と無農薬、無肥料の自然栽培というやり方で、固定種・在来種の野菜を育て、自家採種や種の交換会、家庭菜園の推奨などをしながら営農していましたが、今回の被害で、被害額が大きく経営規模を上回り、就農2年目にして危機的な局面を迎えてしまったのです。

 

(納屋のトタン屋根と外壁が飛ばされてしまい、

大切な農機具が雨風に晒されるようになってしまいました)

(壊滅的被害を受けた農場のビニールハウス)

 

 

 

あおまめ農園のお野菜は、そのほとんどが固定種・在来種と言われる日本やヨーロッパの伝統品種を自家採種(種取り)してから育てています(ほとんどの農家さんは種を買っています)。前年に採種した種を、翌年に播く。そんな営みを、この土地の自然の循環にあわせて育てることによって、お野菜は毎年おいしくなって、種は気候風土を記憶して、その土地に合う丈夫な種に育つのです。

 

さらに、農薬を使わず、無肥料栽培をする事で、それぞれの品種の特性がしっかりと現れた個性豊かな美味しさを、安心して召し上がっていただけるのです。信じてもらえないかもしれませんが、肥料をあげていない分、愛情と「声かけ」をたっぷりとあげています。とても効果がある事だと感じています。みるみる元気になってきますから!そして美味しいんです!

 

過去2千年以上、人間は野菜とおつきあいをして来たのです。しかもつい百年前までは全て、無農薬でした。人と自然は切り離そうとしても、到底切り離す事は出来ないのですから。

 

(秋に穫れるジャガイモは春までもちます)

(ウチのお野菜は光ってるね とお客様に褒められます)

(ミニトマト「ラブリーサクラ」

羊蹄山の伏流水(湧き水)で育ちました)

 

 

 

私は過去に、都会に住み、利便性や物質的な豊かさを求める暮らしを体験し、海外や国内を旅するうちに、生まれた場所である北海道の自然や風土に、人間が本来求めるべき心の豊かさが全て詰まっているのでは?と考えるようになり、ニセコに移住しました。

 

そして、2011年の東日本大震災をきっかけに、食の安心・安全という事の大切さをあらためて思い知り、真剣に農業をやってみたいと考えるようになりました。「野菜はお薬」と言っていた地元の農家さんとのおつきあいや、奇跡のリンゴでおなじみの木村秋則氏との出会いも後押しとなり新規就農の始まりとなったのです。

 

(開墾作業 80歳の近所の古老が応援に駆けつけてくれました)

 

現代社会に住む私たちは、時間や自然環境を引き換えに物質的には恵まれていますが、人やコミュニティとの関わり、心の豊かさというものをないがしろにしてしまっているのではないかと思います。このままでは本来人間が求めるべき大切なものが失われていくのではないかと。便利さよりも手作りのあたたかみを!薬漬けより自然の物を!使い捨てよりも循環していける物を!

 

拡大し成長する経済は必ずしも人の幸福にはあてはまらない。未来を担うのは子供達、現在を創るのは大人達。大人達の思慮深き選択に伴って、子供達により良い環境と未来を残す事が出来る。

 

ニセコの小さな畑を耕して、築70年の古民家を修復し古い物を大切に使い、人々と助け合って厳しい自然と向き合いながら、都会で知り合う人達に私は言います。「ニセコに来てこの土地の持つ素晴らしいエネルギーを感じ取って下さい、必要な物はここに全て在るはずです」と。でもニセコに直接来る事が出来なくても安心して下さい。私がこの土地のエネルギーを一杯に受け取って育ったお野菜をお届けして、そこから充分感じていただけますから!!

 

(初収穫は本当に嬉しく、ありがたい瞬間)

(黒焼き玄米の会、ママ友もいつも共同作業)

 

 

 

選別や出荷の作業、時には農家民泊や家庭菜園家の語らいの場でもある、納屋の修復費用及びビニールハウスの修復費用、その他あわせて160万円が必要です。

 

食の安全が騒がれる中で、自然栽培という方法で育てた野菜を実際により多くの方に、味わっていただきたい。化学物質に過敏な方や、アトピーなどの持病をお持ちの皆様に、安心して口にする事の出来る野菜を作り続ける事で、農地環境も保全する事となり、未来の子どもたちによりよい環境を手渡す事が出来ると信じています。ニセコ蒼麻芽農園を継続して運営していくために、どうか皆様のお力をお借りできないでしょうか。

 

(蒼麻芽農園の畑から見える初夏の夕陽、

絵葉書のようなパノラマの中に農場がぽつんとあります)

 

 

 

■ 3,000円のご支援をいただいた方へ

・農園主によるサンクスレター

 

 

 

■ 12,000円のご支援をいただいた方へ

・感謝のお手紙と共に、農薬や化学肥料を一切使わない自然栽培で育てた旬野菜の詰め合わせBOX(普通サイズ)

 

(※  写真はイメージです)

 

■ 20,000円のご支援をいただいた方へ

農園主からのサンクスレターと、農薬や化学肥料を一切使わない自然栽培で育てた旬野菜の詰め合わせBOX(特別サイズ)

 

(※  写真はイメージです)

 

■ 35,000円のご支援をいただいた方へ
農園主からのサンクスレターと、農薬や化学肥料を一切使わない自然栽培で育てた旬野菜の詰め合わせBOX(普通サイズ)をヶ月に一度(計3回)お届けします

 

(※  写真はイメージです)

 

■ 70,000円のご支援をいただいた方へ

・当農園でのファームステイ(ペア宿泊券)

 農業体験付き、農薬を使っていませんので、お子様でも安心
・農園主からのサンクスレターと、農薬や化学肥料を一切使わない自然栽培で育てた旬野菜の詰め合わせBOX(普通サイズ)を1ヶ月に一度(計3回)お届け

 

 

 

 

 


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