支援総額
目標金額 300,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2020年5月29日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,373,000円
- 寄付者
- 4,977人
- 残り
- 65日
保護猫たちがより快適な空間で暮らせるように。環境整備へご支援を!
#起業・スタートアップ
- 現在
- 135,000円
- 支援者
- 13人
- 残り
- 4日
シニアのプチ起業「シフォンケーキ工房あとれお」開業資金応援のお願い
#まちづくり
- 現在
- 14,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 42日
学生が運営するレンタカーサービスで糸島を盛り上げたい!
#観光
- 現在
- 5,000円
- 支援者
- 1人
- 残り
- 3日
【九州大学 優勝】『HultPrize』世界大会でプレゼンがしたい
#起業・スタートアップ
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 45日
FireOne点火器と打上筒の購入、花火玉の購入費
#観光
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 30日
藩主の末裔が営む御屋敷「御花」|文化財の未来を照らす挑戦を皆様と
#地域文化
- 現在
- 4,386,000円
- 支援者
- 127人
- 残り
- 53日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
私は百貨店の三越で人事、販促、通販等を経験後、定年を機に独立し、中小企業の支援を行ってきました。サラリーマン時代から好奇心旺盛で、世の中に一見ありそうでないもの、子供目線で楽しめるものを開発したいとの強い思いを持っており、今般、大切なバースデーにオリジナルのメダルを交換し合う新しい習慣を日本中、やがては世界中に創り、広げることができたらいいなと思い、70歳にして新たな挑戦を始めました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
東京オリパラ開催決定を契機に日本のアスリート達が活躍してメダルを獲得する感動シーンが目に浮かび、もし、家族内で、或いは、友達同士で誕生日に一年間の色々な思いがつまったオリジナルメダルを交換し合う新しい習慣ができたら、贈られた人のテンションやモチベーションは半端なく上がるだろうなと思い、この1月に「一般社団法人バースデーメダル普及協会」を設立しました。更に、百人百様の誕生日の祝い方があると思い、画一的なイメージのメダルだけでなく、素材、サイズ、色・形などは自由自在、例えば、草花、野菜、果物、残り布、地域特産品、伝統工芸品などで作るメダルや製作過程でのエピソードやお祝いメッセージなどをイラスト、写真、動画等で広く募集し、公開することができたら共感者を沢山増やすことができるのではないかと考え、このプロジェクトを立ち上げました。
▼プロジェクトの内容
今回、このプロジェクトに賛同し、寄せられた資金で「一般社団法人バースデーメダル普及協会」のホームページを製作し、「あったらいいな!こんなバースデーメダル!」の募集キャンペーンを大々的に行いたいと思っています。
親から子供、子供からご両親や祖父母、友達同士、恋人同士、愛玩しているペット、動物園の大好きな人気者、応援しているアーティストやアスリートなど、思いを伝えるバースデーメダルを贈るとしたら「こんなバースデーメダル」を贈りたいというイラスト画やサンプル品などの写真や製作過程の動画、
相手方への熱い想いを書き綴ったメッセージやエピソードなどをYouTubeやFacebook、インスタグラムなどのSNSに投稿してもらい、アップツーデートでホームページにもアップし、この活動に対する共感者を増やし、広げていきたいと考えています。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
それぞれの方々にとって大切なバースデーにケーキだけでなく、愛情いっぱいのオリジナルデザインメダルを交換し合うシーンがSNS上で徐々に認知され、ムーブメントを巻き起こし、日本中やがては世界中に新しい習慣として広がることを夢見ています。
「小さく生んで大きく育てる!」ことに成功し、ホームページのアクセス数が増え、広告料等の収入やこの活動を理解し、協力してくれるスポンサーが現れたら、そこで得られる収益の一部をパラリンピック支援団体に寄付したいと考えております。この活動を通じて、難病や思わぬ災害などで苦しんでいる社会的弱者の方々に少しでも勇気を与え、希望の灯りをともすことができたらこの上ない喜びです。
プロジェクト終了要項
リリース完了予定日
2020年4月30日
ウェブサイト・アプリ内容
一般社団法人バースデーメダル普及協会のホームページ制作
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プロフィール
1972年、慶応義塾大学経済学部卒業後、㈱三越に入社。人事、販売促進、店舗改装、通信販売等を経験後、スタジオアルタ社長を経て、定年退職し、経営コンサルタントとして独立。主に中小企業の支援を行う一方、JICAからケニアに準備調査のため派遣されたり、被災地石巻に合計7回ボランティア活動に参加している。現在、父が創業した有限会社野火止製作所の代表取締役社長であると同時に、この1月に設立した一般社団法人バースデーメダル普及協会の代表理事を務め、現在に至る。
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リターン
3,000円
世界に1つのオリジナルデザイン「ちょぼきんばこ」製作キット
「ちょぼきんばこ」は貯金と募金箱を組み合わせた造語。毎年1回開催する当製作キットのワークショップには300名の子供達を動員。マスキングテープやサインペンを使い、世界に1つだけのオリジナルデザイン「ちょぼきんばこ」を製作し終わった後は全員が満足顔。両親からもらった大切なお小遣いを楽しみながら貯めて、万一の災害その他で困っている方々への募金として使ってもらう仕組みになっています。大人の方々でも楽しめる製作キットです。
材質 木製(木工ボンド付)
- 支援者
- 37人
- 在庫数
- 482
- 発送完了予定月
- 2020年7月
プロフィール
1972年、慶応義塾大学経済学部卒業後、㈱三越に入社。人事、販売促進、店舗改装、通信販売等を経験後、スタジオアルタ社長を経て、定年退職し、経営コンサルタントとして独立。主に中小企業の支援を行う一方、JICAからケニアに準備調査のため派遣されたり、被災地石巻に合計7回ボランティア活動に参加している。現在、父が創業した有限会社野火止製作所の代表取締役社長であると同時に、この1月に設立した一般社団法人バースデーメダル普及協会の代表理事を務め、現在に至る。