プロジェクト概要

岡山県旭川の最上流の渓谷の水での米作りを、農薬・科学肥料を一切使用せず、合鴨と有機肥料のみで栽培します!

 

初めまして、小椋農園の小椋幸奈です。私達の農園では地球を傷付けない農業を目指し、科学肥料・農薬を使うことなく鶏糞、牛糞等の天然由来の堆肥での有機農業、そして有機野菜を通じて都会の子供達への食育のお手伝いをさせて頂いています。

 

しかし、農業従事者の減少や高齢化に伴い、農業界はピンチにさらされています。そんな暗い農業界を、私たちがずっと作り続けてきた安全安心の「合鴨米」を通して復活させ、これからもずっと活動を続けて行きたいです!

 

合鴨米栽培の存続、そして子ども達への食育のために、どうかご支援よろしくお願い致します!!

 

(大阪の小学校から芋掘りの手伝いに来てくれた子供達)

 

 

安心安全のお米を目指して

 

小椋農園は、岡山県真庭市蒜山高原で旭川の最上流の水を使い、農薬や化学肥料を一切使用せず、合鴨と有機肥料のみで安全に米作りを続けてきました。

 

合鴨農法とは、田んぼをネットで囲いその中で合鴨を放し飼い雑草や害虫を食べて貰う農法です。合鴨はエサとして田んぼの中の雑草や害虫を食べてくれるうえ、合鴨の糞は稲の大切な養分になります。合鴨を田んぼの中に入れる事により除草剤・殺虫剤・科学肥料を一切使用する事無く栽培が可能になります。

 

また、栽培だけにとどまらず、安心安全なお米作りとその合鴨農法を広める活動を食育を通して子供達に伝えています。活動を始めた2014年は岡山県内の保育園、大阪の小学校と約500人の子供がきて農園でジャガイモやきゅうりの収穫、麦の種まきを体験して貰いました。

 

(山女魚に岩魚、ヤマセミにアカショウビンなど本当に綺麗な水にしか

生息しない生き物が沢山います)

 


今、お米農家はピンチです!!

 

日本のお米の生産量は変わらないのに、食の多様化などでお米の消費量はドンドン少なくなっています。スーパー等の小売店での価格は昔とそんなに変わっていませんが、5年前と今では農家の売値は半分近く安くなっています。

 

さらに円安で肥料や機械の値段は上がり、生産費は上がっているのに売値は下がり続けるという苦しい状況が続いています。私達の作ったお米も農薬や科学肥料を使用せず栽培した分、付加価値を付けて販売しており、一般栽培と比べれば影響は少ないですが確実に安くなっています。

 

(食生活の多様化から、主食用米の消費量は年々減少しつつあります)

 

でも、本当に怖いのは地域を維持出来なくなることです。

 

最初、私達はおじいさん、おばあさんが農業を引退し農地を私達に貸して下さる事を歓迎していました。しかし、中山間地区で農業をするには共同水路の維持、イノシシや鹿から作物を守る共同防護柵の設置など農家が協力していかなければ成り立ちません。

 

一部では、たった4人で2kmの水路掃除と4kmの防護柵の管理をしなければならない地域も出来てしまいました。私達が農業をしていくには、まずは地域の農家が存続可能な程度には豊かで余裕がないと続けられないのです。

 

 

現在、日本の農家数は226万人。

 

しかしその8割が兼業農家で65歳以上が7割と言われていて、私達の地域は、それ以上のスピードで高齢化が進んでいます。今、農業は見直され20代30代の就農者は増えていますが40代〜60代が抜けた状態です。大先輩達が頑張れなくなった時に技術や土地を引き継いでおかないと地域の農業はパタリと途絶えてしまいます。

 

 

(子供達に自分達が作ったお米を届けたい!)

 

地域が協力し合い、安心安全な物を、直接届ける

 

私達が考える存続可能な農業とは、農薬や化学肥料を使用しない安心安全な生産物の価値を認めて頂き、直接消費者の方々に届けることです。都会の子供達に収穫体験に来てもらい、私達の畑で採れた野菜をその場で美味しそうに食べる姿を見て、その思いがより一層強くなりました。

 

その為には、その思いを共有出来る仲間を増やし、技術を高めていくことこそが、この地で農業を続けていける手段と考えています。そのための活動の資金を、私達の作ったお米を食べる事で応援してください!

 

(畦草刈作業、中山間では300坪の田んぼに150坪の畦も

珍しくありません。)

 

 

内訳について

今回お願いしました資金については、以下の様に使わさせていただきます。

 

・合鴨ひな購入費:30万円

・獣害ネット購入費:35万円

 

今年新たに耕作委託された水田6000坪の田んぼを囲い500羽のひなを放します。

 

 

引換券について


支援していただいたみなさまには、以下のお返しをさせていただきます。

=3,000円支援すると=

・お礼のメッセージ

・ポストカード

・活動報告メール(月4回)

 

=10,000円支援すると=

3,000円に加え、

・合鴨米6kg
・季節の無農薬野菜

・じゃがいも1.5kg

・人参10本

・さつまいも5本

・かぼちゃ1個

・大根1本

 

 

=30,000円支援すると=

3,000円に加え、

・合鴨米25kg

・季節の無農薬野菜

・じゃがいも5kg

・人参30本

・さつまいも20本

・かぼちゃ3個

・大根3本

 

 

=50,000円支援すると=

3,000円に加え、

・合鴨米50kg
・季節の無農薬野菜

・じゃがいも10kg

・人参60本

・さつまいも40本

・かぼちゃ6個

・大根6本

 

 

 


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