支援総額
目標金額 120,000円
- 支援者
- 23人
- 募集終了日
- 2015年10月30日
生の声を伝えるということ
私たちの初挑戦プロジェクトも残り10日となりました。
多くの方が、READYFOR?さんのページや、くつろぎステーションつばさfacebookページにイイね!やシェアをしてくださったり、心のこもった引換券購入としての支援をいただき、現在、目標金額まで約50パーセントまで達することが出来ました。この場を借りて、お礼をさせていただきます。
とは言え、皆さまのご支援やイイね!&シェア&拡散が、まだまだ必要です。
どうか私たちに、力をお貸しいただけないでしょうか…?
【10月30日(金)23時00分まで】https://readyfor.jp/projects/5679
応援していただく方法は、以前の情報を参考にしていただければ幸いです。
https://readyfor.jp/projects/5679/announcements/30329 (10/18公開内容)
今回は、活動や取組みを「伝える」と言うキーワードから書かせていただきます。
つばさは、相談援助機関ではありませんが、時として、相談援助機関的な役割を担うことがあります。それは、居場所に訪れる人は、人それぞれだからです。
そのため、活動日には必ずソーシャルワーカーが、その場にいます。
そして「つなぐ」と言うことを大切な位置づけにしています。
その「つなぐ場所」の1つが、私たちの持つ居場所であることを意識して…
そんな私たちの活動や居場所に訪れたり参加したり協力していただける方は、大半の方は「ボランティア」と言う形で入ってきます。
それを視覚化すると、大雑把ですが、このようなチャート図になります。
そして、この居場所では、セルフヘルプグループと言う手法を用いて取り組む場面もあるため、その内容を伝えると言うことも私たちの社会貢献の1つです。
さらに、くつろぎステーションつばさスタッフには、今だから笑い話として言えますが、過去に不登校やひきこもりを経験した者もいます。
経験者だからわかること、伝えられること、考えられることもあるのでは…と。
こんな風に、少し緊張気味で、対談形式で伝える場面もあれば…
素顔の部分で、生きづらさを抱える家族や関係者の人へ伝える時もあれば…
笑顔で生きづらさを抱える人たちと一緒に考え、多くを学ぶ時もあります。
日ごろ、大阪市内で定期的に用意する居場所を続けていくためには、多くの場所へ出向いて、多くの人との縁の中で学ぶことが大切なことだと感じています。
社会貢献と言えば響きはよすぎるけど、笑顔になる人が1人でも増えることを謙虚な気持ちでコツコツと取り組むことが大事だと私たちは考えています。
リターン
3,000円
1)サンクスレター(私どもの活動の様子を含めた、お礼の手紙)
2)当サイト内においての、お名前の表示
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
1)サンクスレター(私どもの活動の様子を含めた、お礼の手紙)
2)当サイト内においての、お名前の表示
3)くつろぎステーションつばさ ぴいこちゃん缶バッジ(2個1セット)
4)くつろぎステーションつばさ自作の卓上ミニカレンダー
5)くつろぎステーションつばさ 卓上ぴいこちゃんカレンダー(業者へ発注制作したもの)
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 37
10,000円
1)サンクスレター(私どもの活動の様子を含めた、お礼の手紙)
2)当サイト内においての、お名前の表示
3)くつろぎステーションつばさ ぴいこちゃん缶バッジ(2個1セット)
4)くつろぎステーションつばさ自作の卓上ミニカレンダー
5)くつろぎステーションつばさ 卓上ぴいこちゃんカレンダー(業者へ発注制作したもの)
6)活動一般公開日(トリの日・大開放DAY)1DAY招待券
*2015年12月1日〜2016年12月1日までの間に、支援者様と相談して日程を調整します!
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 42