丸太を山から作業場まで下ろし、穴を電動ドリルで穴を開け、太い枝を削って足と首を打ち込む。これが<きこりの木馬>の作り方。ただし材料はすべて曲がった広葉樹のため、材料選びも穴開けも結構たいへん。しかも堅い! そこをめげずに丸太と格闘しています。

 

 

 

木は伐っても〝生きて〟います。だから乾燥が進むにつれ、縮み、曲がり、そして穴が広がり、従って足や首にはがたつきが出ます。されど金物を使ってがちがちに固定はしたくない。そこで<きこりの木馬>の構造は打ち込み式。がたつきが出たら、かけやなどで、さらに打ち込むことでがたつきを解消できるように作っています。

 

 

 

 

とはいえ、曲がる、反る・・・は、木が「生きている」証拠。ひび割れも<きこりの木馬>のかわいいところ! 不具合が出たら直す。のこぎりやかんななどを使って調整するのも、また楽し!

 

 

今回は「Freak's」のロゴ入り。もちろん一基一基手掘りです。

 

 

 

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