痙攣重積発作

茶々丸応援団の皆さま。

ご無沙汰いたしております。

 

1月29日、茶々丸が恐れていた痙攣重積発作を起こしました…。

 

※重積発作は発作状態が15～30分以上続き発作から覚めれない状態のことをいいます。「重積発作」では、脳の神経細胞が不可逆的（元に戻らない）な損傷を負ってしまい、後遺症として神経機能に異常が残ってしまうことがあります。

 

夜間救急で応急処置をしていただきました。

不安定な状態で酸素投与も必要な状況ということで、入院の選択肢もありましたが、在宅酸素一式をレンタルし、自宅へ連れて帰って来ました。

 

重積発作から1日経ち、呼吸は安定してきましたが、茶々丸の意識は回復しません。

 

茶々丸は、今まさに正念場に立っています。

 

これまで数々の奇跡的な回復を遂げてきた茶々丸！！

いつでも前向きに、病気と闘ってきた茶々丸！！

 

再び奇跡を起こしてくれることを信じて祈るしかありません！！

 

必ず回復して、笑顔の茶々丸をお伝えしたいと思います。

 

またご報告いたします。