プロジェクト概要

中国人の缶詰に対するイメージを払拭したい!留学生が缶詰工場を調査し、自分の目で確認した安全性を中国メディアに紹介します!

 

はじめまして!嘉悦大学で非常勤講師をしております、富岡健太郎と申します。私がアシスタントをしている大学院のプロジェクトでは今期、水産加工会社から頂いた課題に対して提案を行っています。活動を通じ、中国人留学生の多くが缶詰に対してネガティブなイメージを持っていることが分かりました。そこで私が担当しているビジネス創造学部3年生の観光ビジネスゼミで、中国人留学生自らが日本の缶詰工場で調査・実習を行い、自分の目で安全性を確認します。さらに、その結果を中国メディアに紹介し、中国に日本の食の安全を伝えます!

 

しかし、調査に協力頂ける水産加工会社がある青森県の八戸までの交通費と調査・実習期間6日分の滞在費10万円が必要です。どうか皆様のあたたかいご支援よろしくお願いします。

 

(教室でゼミ生との集合写真)


 

ゼミの課題に取り組み明らかになった中国からの留学生達の缶詰に対するイメージ

 

中国の留学生達は缶詰のような長期保存ができる食べ物に全く興味を示しません。その主な理由は、①家の近くに市場が有り、新鮮な材料を料理して食べるのが当たり前で、保存してある食べ物をわざわざ食べる必要がない。②中が見えないものは信用出来ない。③保存してある食べ物は保存のために健康に良くない薬品が使われていると考えている。④外国から輸入されるものは、その国で良い物が使われ、悪いものが輸出されていると考えていることなどです。

 

この食文化の違いや誤解により、日本の多くのビジネスチャンスは失われています。中国で、缶詰に対するイメージを払拭し、プラスの印象を浸透させられたら、日本の缶詰は中国に輸出され、多くの方々の食の安全を確保できるかもしれません。なんとかしてこの誤解を解けないかと、ゼミ生一同で考えました。

(中国人は缶詰が嫌いの図)

 

 

しかし、実際は違います。世界に1200あるうちの800の缶詰は日本で生産されており、安全と栄養に関しても高い水準を維持しています。

 

缶詰の種類は世界で約1200種類あり、日本ではそのうち800もの種類が生産されています。安全と栄養に関して、「缶詰は、空気・水・細菌などが絶対に入らないように密封してあり、中身は完全に加熱殺菌してあります。もちろん,殺菌剤や保存料などの食品添加物は使っていませんし、ビタミンその他の栄養分は家庭で調理したものより多く含まれていることが多くの研究によって明らかにされています。」(出所:日本缶詰協会「かんづめハンドブック」)

 

 

缶詰の製造工程図(出所:日本缶詰協会「かんづめハンドブック」)

 
 

留学生には、中国に対する日本の缶詰(食品会社)の伝道師になってほしい・・・

 

上記のような理由から、日本の缶詰は中国に進出できていません。留学生自らこの誤解を解くことは、学生自身の研究テーマや卒業後の就職や起業につながるだけでなく、中国に対する日本の缶詰(食品会社)の伝道師になってくれるはずです。日本にとって、次の爆買商品や中国市場にビジネスチャンスが生まれ、中国にとって、食の安全確保や地元産以外の食物の選択、また家事労働の削減に繋がることを期待しています。

 

生活費をアルバイトに頼る留学生にとって、八戸までの交通費、宿泊費をまかなうのは厳しいです。皆様からの暖かいご支援で、このプロジェクトを実行に移したいです。どうかご協力よろしくお願い致します。

 

 

◇◆◇リターンについて◇◆◇


・感謝の気持ちのサンクスレター


・ゼミ生達が書いた日中友好オリジナルイラストの携帯壁紙5種

 

・調査を行う缶詰工場で生産されるウニとアワビのお吸い物(みちのく青森八戸の味)いちご煮缶詰3缶セット

 

・調査を行う缶詰工場で生産される、復興庁のOmiyage Japan Selection に選ばれたビンテージ鯖缶3缶セット

 

 


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