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27のベーシックを提案するプロジェクト”27” Vol.04

河村浩三

河村浩三

27のベーシックを提案するプロジェクト”27” Vol.04
支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月27日(木)午後11:00までです。

支援総額

1,593,900

目標金額 1,300,000円

122%
支援者
60人
残り
9日

応援コメント
加藤 健治
加藤 健治8時間前達成おめでとうございます達成おめでとうございます
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支援募集終了日までに集まった支援金をプロジェクト実行者は受け取ります(All-or-Nothing方式)。支援募集は1月27日(木)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

2020年夏に立ち上げたファッション・プロジェクト『27』(*1)は<最小限のクローゼット>をコンセプトに、未来に残したいと思える洋服作りを目指して全27品目の洋服を一つ一つ丁寧に発表していきます。ディテールや縫製に拘り、長く着用して頂けるようなクオリティや心地良い着用感は勿論のこと、生産に携わるすべての人の仕事を大切にしています。

 

https://readyfor.jp/projects/fashion27

 

READYFORで最初に発表したVol.01<27-01 / 杢Tシャツ>は、リリース開始直後より国内外から大きな反響をいただき、目標設定額(目標枚数)を遥かに上回るご注文を承りました。また、続くVol.02<27-02 / チノパン>、Vol.03<27-03 / バスクシャツ >についても皆様のご支援のおかげで無事に目標を達成することができ、11月にはバスクシャツの検品と梱包を終えて、すべてのお客様へ発送させていただきました。ご購入くださったみなさまに、改めて心より御礼申し上げます。ありがとうございました。 

 

 

 

『27』の4着目のリリースとなるVol.04<27-04>は「白いシャツ」です。その起源は古代ローマまで遡ると言われており、中世以降は身体に直接触れる肌着として日常的に着用されてきたシャツですが、19〜20世紀にかけてシャツに求められるシチュエーションが多様化したことにより、その後は肌着としてだけでなく様々な形に姿を変えながら現代人の生活にも溶け込んでいます。中でも「白いシャツ」はビジネスシーンや冠婚葬祭など、ややフォーマルな場面で着用されることが多いのではないかと思います。本プロジェクトでは、現代人にとっても必需品である「白いシャツ」を『27』の視点で、最高の日常着に仕上げたいと考えています。 

 

 

 

<商品説明> 

 

生地について

 

『27』が選んだ究極の白いシャツは80番双糸のブロード素材です。もしかすると、良質なシャツ生地を想像する時に「シルキーで高番手、生地そのものが非常に薄いもの」を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、私たちは日常着として必要な生地の厚みや強度、吸水性を求めるため、一般的な高級シャツに見られる「きめの細かい薄手の生地」ではなく、少し厚手の生地の中で究極の肌触りやコシ、滑らかさを持つ生地を探しました。近年では低価格の高番手生地が市場に溢れていますが、原綿自体が最高品質の綿花であることが重要だと考えたためです。例えるなら最高のお米を探すような、シンプルであるがゆえに非常に難しい判断を繰り返した結果、現在では市場に殆ど流通していないクオリティの、ラグジュアリーとベーシックを同時に感じることのできる特別な生地を見つけることができました。

 

 

 

世界中に無数にある白いシャツ生地の中で『27』が選んだのは、スイスの美しい水と透き通った空気の下、100年前からシャツ生地を生産し続けているALUMO社の生地です。ALUMO社は高級なコットンシャツを中心に展開しているテキスタイルメーカーで、HermesやBRIONIといったラグジュアリーブランドを顧客に持つことで知られていますが、その品質の高さを今回改めて感じることが出来ました。生地を織る前の糸の状態から、良質な綿花の繊維を傷めないように人の手で一つ一つ丁寧に摘んでいき、成熟にあわせて必要であれば更に何度も摘んでいきます。職人の技と想いによって手間隙をかけて収穫されたものから作られているのです。

 

 

 

また、環境問題に熱心なスイスならではの質の高い仕事により、生地の生産過程においてホルマリンを一切使用せず、近代的な織機で長年蓄積された生産技術によって揺るぎない品質を実現しています。1世紀前から当然のようにサスティナブルなものづくりを行っている姿勢にも共感し、品質がそれを証明していると感じたため、無数にある選択肢の中からこの生地を選びました。

 

 

 

縫製について

 

今回『27』は、1988 年の創業以来、着心地のための手間隙を惜しまず、高品質なドレスシャツを作り続けてきたHITOYOSHIに縫製を依頼しました。クラシックを理解した上でカジュアルにも着られる白いシャツに仕上げるため、縫製面においても様々な工夫を重ねました。先ず、襟を美しく表現するために、襟の表地と裏地の大きさを変えて生地を裁断しています。表裏の大きさが違うものを丁寧に合わせて縫うことによって縫い上がった襟は自然なカーブを描きます。湾曲した特注の押え器具がついたミシンを使用して縫製を行うことにより襟の表裏の生地を数ミリほど長さを変えて縫製し、更に立体感を持たせることができます。着用した状態の襟元を見ると美しい曲線を描いていることがおわかりいただけると思いますが、この一手間をかけることで洗濯しても首のラインに襟が自然に沿い、着用感が増します。

 

 

 

幅広いコーディネートにお応えするために、ボタンを外したときにも襟元が美しく立ち上がるように台襟を工夫しました。台襟は先端に向かうほど上へとカーブしていますが、身頃に襟を縫い付ける際には熟練した技術が必要となります。カーブすることで台襟ボタンを閉じたときに首周りの吸い付きが格段に上がり、ステッチ(運針幅)がシャツの印象を左右します。ステッチが細かいほどシャツはやわらかくエレガントに見えるため、一般的なワイシャツは3cm間に16〜18 針ですが、『27』のシャツは、21〜24針に設定されています。この細かなステッチによってシャツ全体が洗練された雰囲気に仕上がります。

 

 

 

「ガゼット」と呼ばれる裾のサイドに取り付けられたマチは、着用時に生地が裂けないように補強する役割があります。補強という機能性だけでなく、デザインの一つとしても「ガゼット」を取り入れました。また、全体の印象に大きな役割を果たすボタンについても、 天然の貝釦を使用しています。貝釦にはいくつか種類がありますが、白蝶貝のものを採用。天然の貝釦は原貝から形をくりぬき、成形、加工とたくさんの工程を有しますが、それは真珠と同様の加工方法を施していく芸術品でもあります。

 

 

 

シャツの内側の始末にも気を遣っています。脇の縫い目を裏から見ていただくと、縫い代が見えず袋状に内側に縫い込まれ、フラットに仕上がっていることがわかります。これは巻き伏せ本縫いという高度な技術です。また、縫い幅を細くすることでシルエットがすっきり仕上がり裏の縫い代が肌にあたってゴロつくことがなく、着心地がよくなります。袖の付け方は、腕の動きがスムーズになるようジャケットと同じように前振り袖を採用しています。腕の可動域が広がるように、袖下と脇の縫い合わせの工程を分けています。立体的でとても着やすい仕様ではありますが、縫製となると誰もが簡単に縫えるものではありません。工場の職人の中でも数名しかこの方法で縫えませんし縫製時間もかかりますが、すべては着心地を最優先にするためのこだわりです。

 

 

 

今回のVol.04<27-04>はこれまでの販売方法とは異なり、生地の生産の関係で70枚分限定でのご用意となります。日本は勿論、スイスにもこの生地はこれ以上残っていないためです。その原因の一つとして、最良の綿花を使っているのにもかかわらずシルキーな高番手生地を好まない私たちのような非合理的なオーダーが世界中で減っているからだと思われます。解りやすさや多数の共感が求められる時代の中で、唯一性を持ったこのような生地が今後も生産され続けることを私たちは願っています。(良質な生地を前提とした上で)生地の選択は一つでも多い方が豊かだと思いますし、一度忘れ去られることによって失うものの大きさと意味は、計り知れないのではないでしょうか。『27』は希少性の高いものを残すプロジェクトではありませんが、良質なものは積極的に未来に繋いでいきたいと思っています。またと無いこの機会に是非、最高の「白いシャツ」をお選びになってみてください。

 

 

 

 

 

『27』は、全27品目の洋服(クローゼット)で完結します。年に3〜4品目ずつを目指し、<READYFOR>で少しずつ発表していきます。商品の一つひとつにはロットナンバー(生産枚数)がプリントされるため、見た目は酷似していますが実はその人だけのナンバーが存在し、私たち人間のように同じものは一つとしてありません。

 

 

<コンセプトブック> 

 

「最小限のクローゼット」をテーマに一つひとつ丁寧に作られる『27』の洋服には、生産をはじめとする商品に携わるたくさんの人の想いが込められています。その想いや考えを伝えるために「読む洋服」としてのコンセプトブックを、一つの商品につき毎号(全27号)発行することに決めました。このコンセプトブックは、鶴田 啓が文章を、宮添浩司がブックデザインを、藤木洋介が編集を担います。ファッションを言葉で表現することに挑戦し続ける鶴田と、様々なジャンルの本を丁寧に手掛けてきた宮添、そしてキュレーターとして多角的な視点と経験を持つ藤木の3者が、洋服という“物”ではないかたちで『27』の内側にある“何か”を表現すべく製作します。 

 

(写真は<Vol.03>のコンセプトブックです) 

 

 

商品をご購入いただいたお客様には、ご購入の目的である洋服が一つ、そしてその洋服の魅力を更にお伝えするためのコンセプトブックが一冊届きます。コンセプトブックの内容は届いてからのお楽しみとなりますが、毎号様々な人を交えて『27』の世界を伝えるための一冊を作り上げていきます。Vol.01では、世界的な写真家である森山大道氏の写真とともに究極のTシャツをイメージした一冊を、続くVol.02では、1970年代からアーティストとして精力的に活動を続けているMIC*ITAYA氏とともにチノパンをテーマにした一冊を、Vol.03ではパリを拠点に活動を続ける写真家、Sarah Moon氏の写真を使用してコンセプトブックを制作しました。そして今回は、ダンサーというジャンルの垣根を越えて、表現者として注目を集めているアオイヤマダ氏との制作に挑みます。どうぞご期待ください。 

 

 

27 - 04

発行日: 2022年4月27日

出演: アオイヤマダ | Aoi Yamada

文章: 鶴田 啓 | Satoshi Tsuruta

翻訳: ジョハナ・エアス | Johanna Airth

編集: 藤木洋介 | Yosuke Fujiki

プレス: 坂下栄美子 | Emiko Sakashita

ブックデザイン: 宮添浩司 | Koji Miyazoe

発行人: 河村浩三 | Kozo Kawamura

発行: △ 

 

*ご購入くださったお客様のお名前を、コンセプトブックに記載させていただきます。

*記載を希望されない場合は、ご注文ページにブックへのお名前を「記載しない」を選択ください。

*コンセプトブックは、単体での一般販売は行いません。(非売品)

 

本プロジェクトへのご感想をはじめ、商品に関してのご質問等も受け付けておりますので、もしよろしければ『27』の公式アカウント(Instagram、Facebook)にダイレクトメッセージをお寄せいただけると幸いです。

 

 

<プロフィール>

 

河村浩三(かわむら・こうぞう) / 洋服屋、『27』ディレクター

1975年生まれ。大学在学中よりセレクショップBEAMSにてファッション業界でのキャリアをスタートし1998年入社。以後15年の間にショップマネージャー、英国製ビスポークオーダー受注会、自社新規ブランド『27』の企画、運営などを担当。2013年にBEAMSを退社後、NOMADE PTE LTDをシンガポールにて設立。同社、並びに同社の運営する店舗COLONY CLOTHINGのディレクターを務める。COLONY CLOTHINGはシンガポールの店舗以外にブランドとして日本、イタリアでセレクトショップへの卸売をスタート。現在は、シンガポールと日本の2拠点にてブランドのコンサルティング、マーケティングサポートなど活躍の場を広げている。https://colonyclothing.net/ja

 

 

藤木洋介(ふじき・ようすけ) / キュレーター

1978年生まれ。広島県出身。<Yosuke Fujiki Van Gogh Co., Ltd.>代表。学校とはほぼ無縁の青年期に独学でアートを学ぶ。キュレーターとして国内外の公立美術館やギャラリー等、様々なジャンルのアーティストの展覧会企画を精力的に行っている。その他、書籍の企画や編集、執筆も多数。現在、自身が運営するアートギャラリー“Roll”を東京・飯田橋にオープンし、年12〜15本の実力あるアーティストたちの展覧会を開催している。https://yf-vg.com/

 

 

鶴田 啓(つるた・さとし) / 「NEJI」主宰、『27』ライター

1978年生まれ。熊本県出身。慶應義塾大学法学部卒。大学進学を機に上京するも政治学科という専攻に興味を持てず、アルバイトをしながら洋服を買い漁る日々を過ごす。20歳の時に某セレクトショップでアルバイトを始め、洋服屋になることを本格的に決意。2000年、大学卒業後にビームスへ入社。2004年から2020年までインターナショナルギャラリー ビームスに勤務し、アシスタントショップマネージャーとして商品企画・バイイングの一部補佐・VMD・イベント企画・オフィシャルサイトのブログ執筆までを手掛ける。2017年よりサイト「Amvai」https://amvai.com/ にてコラム連載開始。 2021年、22年間勤めたビームスを退社後、東京・外苑前にあるセレクトショップMANHOLE内に企画室「NEJI」を立ち上げ、バイイング/販売はもとより商品企画やコピーライティング、執筆、イベント企画など、幅広くマルチに活動を展開中。

 

 

<Vol.05 予告編>

 

 

 

『27』が 5着目に製作を予定しているのは、良質なタオル生地で作られたプルオーバーのパーカーです。『27』のフィルターを通して作られる最高の一着に、どうぞご期待ください。

 

★リリース日(予定): 2022年4月27日(水)

★『27』Instagram Live ー Future of 10 years ago | 10 年後の未来 (毎月27日 22:00(日本時間)よりライブ配信しています。本プロジェクトの詳細はこちらをご確認ください)

 

次回: 2022年12月27日(月)22:00〜23:00(日本時間)Instagram account: @27_clothing_

 

★『27』の情報はこちらまで。

<27 Instagram account> @27_clothing_

<27 Facebook account> https://www.facebook.com/27-103851494849688

 

 

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(*1)Vol.01 でご案内した『27』についてのご説明となります。

 

 

“新しいベーシックを作りたい”

 

みなさま、初めまして。シンガポールにあるセレクトショップ“COLONY CLOTHING”ファウンダーの河村浩三と申します。私は10代の頃から洋服が大好きで、22年前にセレクトショップに入社後、様々な人を通して多くの洋服と出会い、歴史や物語に裏付けされた世界中の洋服の虜になっていきました。

 

一方、新しい洋服との出会いを短期的に繰り返しながらも、経済を理由に加速していくだけの流行に対して違和感を覚えていました。そして、いよいよ2005年頃から良質で長く着用できる“新しいベーシックを作りたい”という個人的な想いを抑えきれなくなった私は、当時からこの想いを打ち明けていた友人であり、ファッションとは違うアートの世界で活動していたキュレーターの藤木洋介に声を掛け、今回のこのクラウドファンディングに繋がる構想へたどり着きました。

 

自分が好きな洋服だからこそ長く愛用することができ、なおかつ生産面や販売方法についても社会的な意義を持つものを作りたい。つまり、これからの時代のファッションを総合的に表現できるような洋服を作りたいと願うようになったのです。長年のその想いから、私たち2人はプロジェクト『27』を立ち上げることにしました。

 

「 ”洋服をデザインする” とは、いったい何を意味するのか?『27』は新しいコンセプトで洋服をデザインすることにより、このプロジェクトを通じて“格好いい大人”が増えることを、心から望んでいます。」 -河村浩三

 

 

 

”洋服が持つ本来の力を取り戻すために”

 

全27品目からなる『27』の洋服は、“世界中で愛されてきた良質な素材” “長い時間をかけて形成されてきた形” “世代・人種・性別を超えて着用されてきた色” を基調とする新たなベーシックウェアです。『27』の各アイテムは、日本が世界に誇る優れた生産背景から生み出されます。英国の注文服からアメリカの量産品まで、ありとあらゆる洋服に身を投じてきた私だからこそ提案できる心地良さ。着込むほどに増していく素材感と長年の着用に耐えうる高い縫製技術に下支えされたシンプルなデザインは、着る人の個性を一層引き立てます。

 

古着屋の匂いにまみれながら青春時代を送ってきたあなたにも、ハイファッションやハイカルチャーに傾倒してきたあなたにも、路地裏にしゃがみこんでじっと空をにらみ続けてきたあなたにも、狂ったように同じものばかりを身に付けてきたあなたにも、いつの間にかファッションから身を遠ざけてしまっていたあなたにも、『27』が提案する洋服は新鮮な感覚を呼び起こすはずです。人間そのものを置き去りにする速度で依然として回り続けるファッションシステム。そのスピードの中でいつしか忘れられてしまった「洋服が持つ本来の力」。成熟の先にあるファッションを再生させるプロジェクトとして『27』は機能するのです。

 

 

 

“自分であること”

 

『27』にとってファッションとは着ることではなく会うことであり、隠すことではなく見せることであり、真似をしないことではなく自分であることを指します。着る人が自分自身であり続けることを前提として、今回私たちが作る洋服は「シンプルかつ上質であり、長年にわたって着用できる」ものです。あらゆる流行の波を超えてきた『27』だからこそ提案できる「新しいベーシック」は、人間が本来持っているはずのアイデンティティや個性を捻じ曲げることのない普遍的な洋服となるでしょう。10年後のあなたの個性にも変わらずに寄り添う、耐久性とデザイン性と信念を兼ね備えた一着であると言えます。

 

「10年前に描いていた10年後の未来は今日であり、10年後に振り返る10年前の過去は今日のこと。このプロジェクトがファッションにとってだけでなく、人間にとって意味のあるものになることを、今日、想像しています。」 - 藤木洋介

 

 

 

“力強く自由なスタイルを手に”

 

なぜ、クラウドファンディングを通じてみなさまにご協力を呼び掛ける必要があるのか。これについてはひたすら自問自答を繰り返しました。私たちが呼び掛けているのは新進アパレルメーカーを立ち上げるための資金調達ではなく、ただひとつの洋服を作るためだけの共闘です。私たち2人が作る洋服は店頭に並びません。ストックルームにしまい込まれることもありません。本当にそれを必要とする人にだけ、本当に良いものを届けること。それは無駄な在庫や値下げ販売を慣例としてきた旧来のアパレルシステムからの脱却であり、洋服の本当の価値を問い直すための挑戦でもあるのです。

 

私たちは境界線が存在しないファッションの力によって、新たな出会いが生まれる未来を思い描いています。そのために、誰もがフラットに関係性を築くことができるニュートラルなプラットフォーム=<READYFOR>の力を借り、『27』はこの野心的なプロジェクトに取り組みます。『27』は単なる洋服ではなく、ここに参加してくださる方々を丸ごと包括する概念でありたいと思っています。時代は密から解放へ。いまこそ、私たちはもっと力強いスタイルを手に、より自由な姿勢で世界と対峙すべきなのです。これまでに出会った人たち、これから出会うであろう人たち、そしてこれから生まれてくる人たちとともに、未来のファッションを作っていくことを願っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

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【プロジェクト終了要項】

●製作物    
洋服、本

●製作完了予定日    
2022年4月20日

●製作個数    
洋服70枚、本70枚

 

プロフィール

河村浩三(かわむら・こうぞう)/ 洋服屋、『27』ディレクター 1975年生まれ。大学在学中よりセレクショッ プ BEAMSにてファッション業界でのキャリアをスタートし 1998年入社。以後15年の間にショップマネージャー、英国製 ビスポークオーダー受注会、自社新規ブランド『27』の企画、運営などを担当。2013年にBEAMSを退社後、NOMADE PTE LTDをシンガポールにて設立。同社、並びに同社の運営する店舗COLONY CLOTHINGのディレクターを務める。COLONY CLOTHINGはシンガポールの店舗以外にブランドとして日本、イタリアでセレクトショップへの卸売をスタート。現在は、シンガポールと日本の2拠点にてブランドのコンサルティング、マーケティングサポートなど活躍の場を広げている。

リターン

25,300


"27" Vol.04 /ホワイトシャツ

"27" Vol.04 /ホワイトシャツ

ホワイトシャツ(Vol.04)1枚+コンセプトブック(Vol.04)1冊をお送りいたします。*送料込み

ご購入くださったお客様のお名前を、コンセプトブックに記載させていただきます。

ご希望のお客様は、コンセプトブブックのお名前の記載欄の「記載する」にチェックしてください。*ご購入される際の登録名(商品送付先の宛名)を記載させていただきます。

記載をご希望されないお客様は「記載しない」にチェックしてください。

ご購入くださったお客様に、感謝の気持ちをお伝えするお手紙を同封させてただきます。

*注意事項:このリターンに関する条件の詳細につきましては、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

*コロナウイルスの影響により、商品発送に遅れが生じる可能性がございますので、予めご了承ください。

支援者
60人
在庫数
7
発送完了予定月
2022年4月

プロフィール

河村浩三(かわむら・こうぞう)/ 洋服屋、『27』ディレクター 1975年生まれ。大学在学中よりセレクショッ プ BEAMSにてファッション業界でのキャリアをスタートし 1998年入社。以後15年の間にショップマネージャー、英国製 ビスポークオーダー受注会、自社新規ブランド『27』の企画、運営などを担当。2013年にBEAMSを退社後、NOMADE PTE LTDをシンガポールにて設立。同社、並びに同社の運営する店舗COLONY CLOTHINGのディレクターを務める。COLONY CLOTHINGはシンガポールの店舗以外にブランドとして日本、イタリアでセレクトショップへの卸売をスタート。現在は、シンガポールと日本の2拠点にてブランドのコンサルティング、マーケティングサポートなど活躍の場を広げている。

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