支援総額
目標金額 100,000円
- 支援者
- 23人
- 募集終了日
- 2021年10月15日
中高生の健康な未来をつくる!東ティモール思春期保健プロジェクト
#子ども・教育
- 現在
- 2,072,000円
- 寄付者
- 168人
- 残り
- 25日
元野良猫、保護猫達のオリジナルカレンダー購入で活動応援お願いします
#動物
- 現在
- 262,000円
- 支援者
- 34人
- 残り
- 34日
子どもたちへの読書推進サポーター~声優と一緒に取り組む活動~
#子ども・教育
- 総計
- 1人
『d design travel』を続けたいvol.34 広島号
#地域文化
- 現在
- 1,155,000円
- 支援者
- 93人
- 残り
- 21日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 18,845,000円
- 支援者
- 336人
- 残り
- 11日
特急白鳥にも使われた食堂車を石川県の復興へ!サシ481に「幸あれ」
#地域文化
- 現在
- 3,642,000円
- 支援者
- 151人
- 残り
- 4日
能登半島地震で営業継続の危機、どうか信寿しを存続させて下さい。
#地域文化
- 現在
- 2,000,000円
- 支援者
- 67人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼自己紹介
こちらの文章をご覧頂きありがとうございます。
広島県呉市広町在住で地元の歴史を深堀りして紹介する活動をしております広郷土史研究会会長の野間秀樹と申します。
広郷土史研究会は地元の歴史好きな人で構成されている会員168名(令和3年現在)の趣味の団体です。
▼広郷土史研究会の紹介
当会は昭和24年、広町の児童の初等教育を充実させ郷土の再生を図るべく発足したものです。
普段の活動としては隔月毎に地元に関する話題を取り上げ発表する例会及び古文書部会、例会に合わせて発行する会報発行をしています。
広町にあった第十一海軍航空廠で亡くなった方をお祀りする工僚神社慰霊祭参列、歴史遺産現地調査、年一回の広島県郷土史研究協議会大会への参加、地元小学校への出張歴史講演等を行っています。以下に紹介させて頂きます。
例会風景
隔月で発行している会報です。
例会の資料、郷土に関する歴史資料やイベント、古文書部会の報告等の掲載をしています。
印刷、発送費用等は会員の会費(年3000円)で賄っています。
古文書部会で使用している資料です。
毎回地元の旧家等から発見された文章を会員同士で読み合わせ解読し、会報に発表しています。中段の文書は幕末の”武一騒動”の様子が書かれたもので、この文書は呉市栃原の行友家で発見されました。
最下段は廣村の初代村長藤田譲夫家に眠っていたもので水力発電所関連資料になります。
出資者の中には渋沢栄一の名前が見えます。
渋沢栄一は明治33年廣村を訪れ発電所の視察もしています。
年1回広島県郷土史研究協議会機関誌を発行しています。
講演会資料や県内各地会員の歴史研究論文、各地郷土史会の活動報告、代表者の連絡先等掲載しています。
印刷費用は主に各地の会員がスポンサーを募る事で捻出しています。
今回は会員負担を減らす事と郷土史研究会の活動をより広く知って頂く事を目的として印刷費用等の一部をクラウドファンディングでお願いしたいと考えています。
何卒ご協力をお願い致します。
呉市広町には戦時中、広海軍工廠第十一海軍航空廠があり、度重なる空襲により多くの方が犠牲になりました。毎年5月5日の慰霊祭に参列しています。この時の様子は中国新聞に掲載されました。
歴代第十一海軍航空廠廠長が住んでいた住居(元恵光荘)です。戦後企業が取得しました。
取り壊し直前の令和元年11月に取材に行きました。
(元広郷土史研究会会長 田村信三著 ”地誌 廣町”より)
旧料亭朝日館(長水園)です。
取り壊しの情報を受け呉市の文化財担当者同席の上、取材しました。
当時近辺には計3軒の料亭がありましたが、朝日館だけは地元企業が買い取り宴会場として使用した為奇跡的に残っています。
天下の秘宝と称された床柱が有名で過去には吉井勇や東碧梧桐といった文化人も来店しました。宴会場の小さい横扉の中には忍者屋敷のような秘密の脱出階段があります。
小学校の講演の中でこの事を紹介すると子供たちは非常に興味を示しました。
写真最下段の石垣の真ん中部分が秘密の脱出口出口となります。
去年取り壊しの予定でしたがまだ現存しています。
過去の広島県郷土史研究協議会の講演及び臨地研修の様子です(県の大会は年一回開催されています)大会は午前講演、午後その近辺の歴史遺跡を巡るというのがパターンとなっています。
今回は下蒲刈島での開催になります。
(広郷土史研究会会報 第151号より引用)
上段の写真は今年2月1日、三坂地小学校4年生への歴史講演の様子です。
三坂地小学校は昭和19年創立、戦争真っ只中でした。
当時生徒は勉強どころではなく皆疎開し、空いた教室は何に利用されていたかというと紫電二一型(いわゆる紫電改)を作っていました。
他、廣村が日本一の模範村となったエピソード等話しました。
5月18日には横路小学校4年生への歴史講演を行ないました。当会の会員で第11海軍航空廠で学徒として働いていた2人が空襲時の体験談を話しました。この時の様子は中国新聞に掲載されました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
とびしま海道の見どころと言えば瀬戸内海の島の景色、大崎下島の御手洗、下蒲刈三之瀬の蘭島閣美術館や松濤園等が知られています。
ですが、「もっと面白い歴史ネタがあるのに知られていないのは勿体ない、今回は特に郷土の偉人達の高い志という目に見えない歴史遺産にも触れて頂きたい!」と思い今回の企画を考えました。
現在HNKで放映されている渋沢栄一の大河ドラマを見ておられる方は多いかと思います。
この中で描かれているのは天下国家のために正しいと信じたことを、命がけで行動を起こした若者達の姿です。
激動の時代に翻弄されながらも自分を顧みることなく志を成し遂げようとした姿はいつの時代の人にとっても心を惹きつけるものがあります。
・・純粋さ、ひたむきさ、野心、迷い、決断、無念、怒り、喜び・・彼らの心情が見えた時に私たちの心が揺さぶられ感動するのではないでしょうか!さらにその舞台となったのはどの様な場所なのか、実際に訪れてみたいと思いを馳せるのだと思います。
同じような高い志、決意を持っていたにもかかわらず、あるものは後々まで語り継がれるヒーローとなり、あるものは無念の内に命を落としたり奪われ人々から忘れ去られています。
今回講演で紹介される赤禰武人(あかねたけと)は後者の人物です。
広島県内各地には地元愛にあふれた歴史研究会が多くあります。当会が所属している広島県郷土史研究協議会には21団体が所属しています。
今回の企画はその団体の方々を招いてのものとなります。
広島県郷土史研究協議会大会は年一回各会持ち回りでそれぞれの地元で開催されています。
去年は東広島市豊栄で毛利元就の継妻、乃美の大方について開催しました。
今回の企画は広郷土史研究会が主管団体となります。
この地域の魅力アップに繋がり、ひいてはとびしま海道全体の観光客増大、地域興しの一端を担う事が出来れば良いと考えています。
今まで大会費用は各地の会員がスポンサーを募り広告を機関誌に掲載する事で捻出していましたが、会員の負担軽減と広島県郷土史研究協議会の活動をより多くの人に知って頂く為にこの度クラウドファンディングに挑戦することに致しました。
この企画を成功させる為応援お願いできませんでしょうか?
クラウドファンディングでいただいたご寄附(寄付金控除の対象になりません)は、講演開催経費と今回の企画にあわせて発行する機関誌の印刷費用に充てさせていただきます。
大会日時を木曜日にしたのは平日の観光客が少ない為、少しでも蒲刈の経済に貢献したいと考えたからです。
地元の柑橘類等特産品の売り上げアップにも貢献したいと考えています。
200~300人程の参加者を予定しています。
※注意事項
この企画は新型コロナウイルスの感染状況により予告なく中止にすることがありますのでご了承下さい。
大会自体が中止となっても広島県郷土史研究協議会機関誌第39号は発行しますので、ご寄付頂いたお金(寄附金控除の対象になりません)は返金致しません。
ご寄付頂いた方には責任を持って広島県郷土史研究協議会機関誌第39号を発送させて頂きます。通常であれば広島県郷土史研究協議会機関紙は11月初旬には発送しますが、コロナウイルスの影響により発送が遅れる事があります。発送が遅れたとしても11月18日までにはお届けする予定です。
▼プロジェクトの内容
国には人間の定めた国境があるだろう?だが地球には元々国境など無い。僕はその地球の為に働きたいのだ-永野重雄ー
”先人の志に触れる1日”
ー蒲刈島の知られざる魅力を紹介する歴史イベントを成功させ島の魅力アップを図りたい。下蒲刈島の弘願寺(ぐがんじ)にゆかりのある人物にスポットを当ててー
今回の企画のスケジュールです。
令和3年11月18日(木)
9時30分~ 下蒲刈島の蒲刈まちづくりセンターにて
悲劇の奇兵隊第3代総監「赤禰武人」の講演 ー弘願寺住職 永野正道―
13時~ 昼食後、多賀谷水軍の丸屋城跡、警固船出撃隧道基地の残る丸本家、弘願寺の
本堂及び永野記念館見学{広郷土史研究会秘蔵品も展示:広島藩の御江戸上屋敷
惣絵図、三次五万石浅野分家御殿絵図、大正14年作図聯合艦隊交戦図、第十一海
軍航空廠航空機設計士官の永野治の海軍ジェットエンジン設計資料及び写真資料
(相原謙次氏提供)、藤田家文書(広島水力発電所の渋沢栄一関係出資者名等)、
竹館様(浅野長訓)御直筆文章写し(現物)等}
15時~ 三之瀬にある蘭島閣美術館や松濤園等文化施設見学、海駅 三之関にて地元特産
品購入
今回の企画で取り上げる主な人物をその人物にまつわる言葉と共に紹介します。
1、「俺は赤禰武人を救うことが出来なかった」と高杉晋作が悔やんだ
悲劇の奇兵隊第3代総監 ー赤禰武人ー
画像:(おおすみグループ 蔵)
奇兵隊と言えば高杉晋作が有名ですが、奇兵隊の第3代総監に赤禰武人という人物がいました。 出身は山口県柱島ですが、死の前年(28歳)捕縛され京都の六角獄へ入牢させられた時、幕吏の尋問に対して話す必要の無い蒲刈の事を話した記録が残っています。父親の故郷蒲刈(武人の父の生まれた家は弘願寺の檀家)を武人は自分の遠い故郷と思っていたのではないか?と思わせるエピソードです。
15歳で宇都宮黙霖 とも親交のあった尊王攘夷派の僧、月性に学び松下村塾でも学んで尊王攘夷活動をしました。
故郷を思い日本を思い、奔走しましたが誤解を受け一切の申し開きも受付けられることなく処刑されました。知られざる赤禰武人について永野正道住職が講演します。
2、時の総理、伊藤博文が「先生」と呼んでいた
ー宇都宮黙霖ー
(www.sentoku.netより引用)
3、「国には人間の定めた国境があるだろう?だが地球には元々国境など無い。僕はその地球の為
に働きたいのだ。」
-永野重雄ー
冒頭の言葉は、今回講演して下さる永野正道住職が学生の頃、叔父にあたる永野重雄さんの家に遊びに行った時のエピソードです。
パナマ運河建設の話題の中で、永野重雄さんが永野正道さんに向かって話した言葉です。
自国第一主義、地球温暖化・・ 利己主義がもたらす暗い現代社会に一筋の明るい光を灯すような言葉ではないでしょうか。
永野重雄は永野六兄弟の次男として知られます。
永野六兄弟とは渋沢栄一の秘書をしていた事でも知られる長男で衆議院議員運輸大臣を務めた護、次男で新日本製鉄会長日本商工会議所会頭の重雄、三男早世、四男で五洋建設会長の俊雄、五男で日本航空会長の輝雄、六男で参議院議員の鎮雄、七男で国産初のジェットエンジンの開発をして後に石川播磨重工の副社長となった治の六人を指します。
講演する永野住職は京都大学卒業後、大学院で博士号取得し大手製鉄会社に技術者として勤務後僧侶になったという異色の経歴の持ち主です。
永野六兄弟の功績については弘願寺境内にある永野記念館で見学出来ます。
出典:国土地理院ウェブサイト (地理院地図 / GSI Maps|国土地理院)
国土地理院地図(地理院地図 / GSI Maps|国土地理院)をもとに広郷土史研究会作成
出典:国土地理院ウェブサイト (地理院地図 / GSI Maps|国土地理院)
国土地理院地図(地理院地図 / GSI Maps|国土地理院)をもとに広郷土史研究会作成
▼本プロジェクトへの応援コメント
本プロジェクト実施にあたり応援メッセージを頂いておりますのでここに紹介させて頂きます。
大村一郎 (国立病院呉医療センター名誉院長)
令和2年1月12日の広郷土史研究会例会で万葉集について講演される大村一郎先生(左端)
推薦文
県史協南部地区呉蒲刈島大会を令和3年11月18日(木)に下蒲刈まちづくりセンター講堂で開催されますが、大会の内容は下蒲刈島の地域の方々に大変役立つ内容です。
開催の資金不足を補うために、賛助会員・機関誌発刊の為に広告掲載等を呼び掛けています。
皆様のご協力を心よりお願い致します。
大村一郎
略歴:昭和3年、兵庫県芦屋市で誕生 戦中は第77期生として海軍兵学校へ進み昭和20年4月、江田島大原へ入校。 昭和21年、六高(第六高等学校)へ入学。弘願寺の永野六兄弟の一人、永野重雄氏は六高の先輩。その後、医者を目指し大阪大学医学部を卒業し神経内科を専攻、国立病院に勤務、スモン・水俣病などの薬害公害の鑑定委員(厚生省・環境省)を約20年務める。 昭和48年、西アフリカ医療援助団長として、平成2年には、アフガン難民救援に団長として赴任。(当時ソ連がアフガンへ侵攻し米国はそのソ連と戦うタリバンに武器を与え援助しており、タリバンに大歓迎を受けた。)
※大村一郎先生はこのようにJICA団長を務めるなど日本医療界に多大な貢献をされてこれらました。 万葉集研究家としても有名です。 広郷土史研究会の顧問もお願いしています。
小笠原臣也(元呉市長)
令和2年1月12日の広郷土史研究会例会、大村一郎先生の講演で挨拶される 小笠原臣也先生(左端)
推薦文
広郷土史研究会は呉市地域の歴史研究を通じて郷土愛を涵養し、郷土の活性化を図る極めて有意義な団体で設立は古く昭和24年まで遡ります。
すでに72年の歳月を地域の有志が継承しており今回、県史協名誉会長・上河内良平、広郷土史研究会会長・野間秀樹両氏を中心とする地域有志一層の活動のため、皆さんの支援を心よりお願い致します。
小笠原臣也
略歴:昭和10年2月17日生まれ、呉市出身。 中央大学法学部卒業後自治省(現総務省)に入省、自治省選挙部長、広島県副知事を経て 呉市長として平成17年、呉市海事歴史科学館(愛称「大和ミュージアム」)を建設
平成25年4月18日の「発明の日」、東久彌宮記念賞を受賞
※大和ミュージアムは、戦艦大和の1/10の模型や零戦・人間魚雷回天・特殊潜航艇海龍の実物展示など多くの資料を収集し、明治以降日本の歴史や造船技術・科学の進展を紹介するオンリーワンの施設として多くの来館者を迎え、呉市に経済効果をもたらす大きな貢献をしています。
最近では国民的文豪、夏目漱石の研究を行い、呉市地域と漱石の係わりについての研究で成果を挙げられるなど歴史研究においても有名です。 広郷土史研究会の顧問もお願いしています。
▼最後に
今回のクラウドファンディングを実行するにあたり
宇都宮黙霖の画像使用を快諾下さいました黙霖生誕地の呉市長浜の専徳寺様、赤禰武人の画像を無償提供下さいました山口県のおおすみグループ様にはこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。ありがとうございました。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
この企画が下蒲刈島を入口とした、しまなみ海道へ訪れる人の増加、地域活性化の一旦を担う事が出来れば幸いです。
【プロジェクト終了要項】
開催日時
2021年11月18日 AM9時30分~17時頃まで
開催場所
広島県呉市下蒲刈島町三之瀬付近
主催者
広郷土史研究会
イベント内容
県内在住の歴史愛好家を集めた歴史紹介イベントを成功させ、とびしま街道の魅力アップの一端を担いたい
その他
<機関紙の発行印刷について>
・実施予定月:2021年11月1日
・実施内容:広島県郷土史研究協議会機関誌第39号は発行する
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プロフィール
呉市在住。 普段は鍼灸の仕事をしています。地元で出来る事を背伸びしないでやりたいと思っています。 各地にいる郷土史研究家は地元愛にあふれた面白い人が多く、そのような人達と話すのは楽しいです。 現代社会において街並みは表面的にはショッピングセンターやビル、現代的な家、道路等どこも同じような表情を見せますが、歴史を調べるとそれぞれの地域には驚くようなエピソードが結構あります。 そのようなエピソードを知ると街の見え方がそれまでとは違って見えて来るので面白いですね。
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リターン
3,000円
御芳名を広島県郷土史研究協議会機関誌第39号へ掲載し本をプレゼント(本は広島県内の主要図書館及び呉市史編纂室に永久保存)
●感謝の手紙を同封します
※通常でしたら機関紙発送は11月初旬ですが、コロナウイルスの影響により発送が遅れる可能性があります。遅れても11月18日までにはお届けする予定です。
このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年11月
5,000円
広告(83㎜×60㎜)+広島県郷土史研究協議会機関誌第39号プレゼント
●感謝の手紙を同封致します。
※参考:写真は去年の同金額掲載広告となります
●令和3年10月10日までに下記のメールアドレスにPDFデータの送付をお願い致します。
送付先:tnc-noma@utopia.ocn.ne.jp
※通常でしたら機関紙発送は11月初旬ですが、コロナウイルスの影響により発送が遅れる可能性があります。遅れても11月18日までにはお届けする予定です。
このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
10,000円
広告(170mm×60㎜)+広島県郷土史研究協議会機関誌第39号プレゼント
●感謝の手紙を同封致します。
※参考:写真は去年の同金額掲載広告となります
●令和3年10月10日までに下記のメールアドレスにPDFデータの送付をお願い致します。
送付先:tnc-noma@utopia.ocn.ne.jp
※通常でしたら機関紙発送は11月初旬ですが、コロナウイルスの影響により発送が遅れる可能性があります。遅れても11月18日までにはお届けする予定です。
このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年10月
プロフィール
呉市在住。 普段は鍼灸の仕事をしています。地元で出来る事を背伸びしないでやりたいと思っています。 各地にいる郷土史研究家は地元愛にあふれた面白い人が多く、そのような人達と話すのは楽しいです。 現代社会において街並みは表面的にはショッピングセンターやビル、現代的な家、道路等どこも同じような表情を見せますが、歴史を調べるとそれぞれの地域には驚くようなエピソードが結構あります。 そのようなエピソードを知ると街の見え方がそれまでとは違って見えて来るので面白いですね。