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学生寮再建!カンボジアの未来の教師たちに、安心して暮らせる環境を

神戸市外国語大学 岡本ゼミ

神戸市外国語大学 岡本ゼミ

学生寮再建!カンボジアの未来の教師たちに、安心して暮らせる環境を
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は12月24日(金)午後11:00までです。

寄付総額

213,000

目標金額 5,000,000円

4%
寄付者
22人
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19日
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プロジェクト本文

 

 

この画像はカンボジアのとある学校の男子寮です。

 

男子寮

 

老朽化が激しくとても住める状態ではありません。

雨風の強い日には建物が揺れ、恐怖で眠れない日々があったと学生たちは話していました。

 

この男子寮は、今年の7月末にカンボジアの教育省に使用を禁止され退居を余儀なくされ、

彼らは学校の教室で雑居寝している状況です。

 

「この現状を変え、学生たちに安心・安全な暮らしを提供したい…」

 

そんな想いから私たちはこの男子寮を建て替えるために立ち上がりました。

 

みなさまのご支援が必要です。どうぞご協力よろしくお願いいたします。

 

 

カンボジア男子寮リニューアルプロジェクト!

 

ページをご覧いただきありがとうございます、神戸市外国語大学 岡本ゼミです!

 

私たち岡本ゼミは「教育・子ども・学校」に関心を持った学生が集まっています。所属している学生の多くが、大学卒業後、中学校・高校教師になることを目標としています。異国の言語や文化を学ぶ私たちだからこそできる、国際的な活動を意識しながら、教育界の課題や問題を解決すべく活動しています。

 

ゼミ集合写真

 

今回私たちが取り組むのは「カンボジア教育交流・支援」です。私たちは4つのグループに分かれ、さまざまな角度からカンボジアとの交流を試みています。それぞれのグループ活動に関しましては、こちらの動画をご覧ください。

 

 

動画のご視聴ありがとうございます!

 

さまざまな活動の中でも、今回取り上げるのはカンボジア男子寮リニューアルプロジェクトです。

 

 

|発足のきっかけ

 

本ゼミ教員(岡本 義裕)は、2019年度よりJICAの「草の根技術協力事業」としてカンボジアの教育の質的向上を目的にチームリーダーとして活動してきました。そして、2020年2月にカンボジアに赴きPTTC(コンポントム小学校教員養成校)の男子寮の現状を目の当たりにしました。これに危機感を抱いた岡本は、老朽化の酷い寮の写真を共有し、それを見た私たちゼミ生が男子寮再建を決意したことにより、「カンボジア男子寮リニューアルプロジェクト」は立ち上がりました。

 

初めて寮の状態を知った時、本当にこの寮で生活できるのかと目を疑いました。本来寮は身体を休めたりリフレッシュする場所であるはずが、ここまで老朽化した寮では安心して身体を休めることはできなません。そしてなにより、このままの寮では倒壊による被害や衛生的な面で、身体を休めるどころか、学生たちの健康に影響を与えてしまう可能性もあります。今後のカンボジアの教育を担う学生たちが学業に専念できるように私たちができる最大限の支援をしたいと思いました。

 

男子寮 扉

 

|カンボジア教育の歴史

 

1975年に政権を握ったポル・ポトは共産主義を掲げ、知識人が資本主義の元凶になり得ると考えたため、学校教育を廃止しました。その結果、学校の校舎は破壊されるか、軍の基地や刑務所などとして使用されました。

 

そして、教師は知識人とみなされ、小学校の教師も8割が殺されるか強制労働で命を落としました。内戦終結後、校舎の建設が行われていますが、2010年の教育省の調査では建物の状態が良好な校舎の数は5割にとどまっています。また内戦で教師が激減し、数を補うため村長から選ばれた村人が正規のトレーニングを受けることなく教師として授業を行うようになりました。

 

そのため、満足に教育を受けられない、または教育そのものを受けられない子どもたちがいます。そんな現状を改善すべく、カンボジアでは現在も教師の育成に力を入れています。悲しい歴史を背景に教師を目指して勉学に励む学生たちへ、私たちは日本からできる支援をしたいと思います。

 

|カンボジア学生の様子

 

教師になるという夢を持ったカンボジアの学生たちが協力して理科の実験やその発表を行っている様子です。

学生の様子

 

将来子どもたちに勉強の大切さを知ってもらったり、分かりやすい授業を提供するために、彼らはとても意欲的に授業に取り組み知識を付けています。

 

学生の様子


このように、現地の教員養成校で日々勉学に励む学生たちの姿から、私たちと同じように教師を目指す彼らを支援し、安心して身体を休められる環境を提供したいと強く願っています。

 

カンボジアの現状

 

このプロジェクトで実現したいことは、PTTC(コンポントム小学校教員養成校)の男子寮を再建し、学生たちが安心して生活できる環境をつくることです。

 

男子寮

 

現在の男子寮は老朽化が激しく、床や階段はグラグラで不安定な足場、ドアは完全には閉まらず窓もないため雨漏りがひどい状態でいつ崩れてもおかしくない状況です。また、この男子寮にはシャワーがなく井戸の水を汲み上げて身体などを洗っています。

 

男子寮 階段

 

コンポントム州小学校教員養成校では、高校を卒業し教員を目指す総勢80人の学生が学んでいます。そして、このような状態の男子寮を以前は31人の男子学生が利用していました。(前述の通りに、現在は教育省より退去要請があり、彼らは教室に寝泊まりしています。)

 

彼らのほとんどは家が遠方にあり、その周辺では交通機関が発達しておらず道路も充分に舗装されていないため、通学にはかなりの時間と体力が必要になります。家の手伝いや塾、飲食店などのアルバイトと学業を両立している学生がほとんどです。だからこそ、安心して身体を休められる安全な寮が必要です。

 

男子寮 床

 

学生たちの暮らしや男子寮の実態をさらに詳しく知るため、私たちはzoomを通して学生たちにインタビューしカンボジア現地の生の声を聞くことができました。こちらが交流会の様子となっています。

 

 

この交流会では、

「雨の日は雨漏りが酷く、夜は眠ることが出来なかった。」

「友人が重たいものを運んでいたところ、床が壊れ怪我を負ってしまった。」

「電流が強すぎて、部屋の蛍光灯が割れてしまった。」

などの意見があり、困っていた声を実際に聞いて新しい寮の必要性を強く感じました。

 

彼らは自分たちだけでなく、次に入居してくる学生たちのためにも寮の建て替えを心待ちにしています。カンボジアから遠く離れた日本にいる私たちが支援することに、心から感謝してくれています。

 

学生の様子

 

 

資金の使い道とスケジュールについて

 

みなさまから支援していただいた資金を元に、以前再建された女子寮を参考にして、1階建て12部屋(1部屋に4~5人程度)の寮に建て替える予定です。

 

女子寮
女子寮の写真


女子寮は、2019年に東南アジア全体のジェンダーの平等を支援、特に女性・少女の教育と健康の改善を目的としたADB(アジア開発銀行)の出資の元、建て替えられています。

 

男子寮と女子寮の比較

 

左側の男子寮と右側の女子寮を比較しても差が歴然としており、男子寮の再建の必要性を感じていただけると思います。

 

【目標金額】

500万円
※本プロジェクトはAll-in方式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、金額に応じた内容で変更し実行いたします。またその他の財源についても検討します。

 

【資金使途】

・男子寮の建て替え費用 … 3,000,000円

・ベッドなどの生活必需品購入費 … 1,175,000円 

・クラウドファンディング手数料 … 825,000円

 

※神戸市外国語大学岡本ゼミ並びに、公益財団法人CIESFとの連携で行います。神戸市外国語大学は資金調達がメインとなり、集めた資金を大学側からCIESFへ入金します。カンボジア現地での寮の建て替えの手続きなどはCIESFが行います。

 

【スケジュール】

カンボジアの乾季である3月に工事を開始する予定です。

工事の工程に関しましては、業者と打ち合わせをしてから随時ご報告いたします。

 

▼寄贈先について

・寄贈先の名称:コンポントム州小学校教員養成校(PTTC=Provincial Teacher Training College)
・寄贈先からの、寄贈を受け付ける同意の有無:有り
・ストーリーへの表記の同意の有無:有り

 

最後に

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

日本に住んでいると当たり前だと思っていた生活環境が、他国と比較していかに恵まれたものなのか、このプロジェクトを始める上で改めて実感しました。教師になるという自分たちと同じ夢を持つカンボジアの学生たちを応援し、いち早く彼らが安心して過ごせる環境を必ずつくりたいと思います。

 

そのために、皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

 

 

寄附金の優遇措置について

 

公立大学法人神戸市外国語大学に対する寄附につきましては、所得税法、法人税法等による税制上の優遇措置が受けられます。

 

■個人の場合

〇所得税 《所得税法第78条第2項第2号》

寄附金の合計額(寄附金の合計額が総所得金額等の40%を超える場合は、総所得金額等の40%)が2,000円を超える場合、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。

所得控除額 = 寄附金額 − 2,000円


〇個人市民税 《神戸市市税条例第23条の2第1項第3号》

神戸市では、所得税の寄附金控除の対象となっている寄附金の中で、市長が指定した団体に対する寄附金を、個人市民税の寄附金控除の対象としています。本学は、この指定を受けています。神戸市にお住まいの方で、寄附金の合計額(寄附金の合計額が総所得金額等の30%を超える場合は、総所得金額等の30%)が2,000円を超える場合、その超えた金額に8%を乗じた税額が控除されます。

税額控除額 = (寄附金額 − 2,000円) × 8%

 

〇個人県民税
兵庫県にお住まいの方で、寄附金の合計額(寄附金の合計額が総所得金額等の30%を超える場合は、総所得金額等の30%)が2,000円を超える場合、その超えた金額に2%を乗じた税額が控除されます。
税額控除額 = (寄附金額 − 2,000円) × 2%

 

■法人の場合

〇法人税 《法人税法第37条第3項第2号》

全額損金算入が可能です。
優遇措置を受ける手続きについて、確定申告期間に、公立大学法人神戸市外国語大学が発行した「寄附金領収書」を添えて税務署に申告してください。
なお、「寄附金領収書」は、寄附金の入金が確認され次第、大学から送付されます。

 

 

■寄附金領収書の発行について
寄附をされた方には、後日「寄附金領収書」を送付致します。

※寄附金領収書のお名前は、ご寄附時に入力いただいたお届け先にご登録いただいたお名前となります。


確定申告の際は、ご本名と現住所(住民票に記載のご住所)、法人様の場合は登記簿上の名称とご住所での領収書が必要となりますので、ご注意ください。

(2022年3月末までに送付します。なお、領収書の日付は、READYFORから神戸市外国語大学に入金のある2022年2月の日付となります。)
 

プロジェクト実行責任者:
岡本 義裕(神戸市外国語大学 岡本ゼミ)
プロジェクト実施完了日:
2022/03/31

注意事項

プロジェクト概要と集めた資金の使途

300万円を男子寮の建て替えに使用。残りの資金でベッドなどの生活必需品を購入。神戸市外国語大学岡本ゼミ並びに、公益財団法人CIESFとの連携で行う。(カンボジア現地での寮の建て替えの手続きなどはCIESFが行い、ゼミ生が行うのはあくまでクラウドファンディングによる資金調達。集めた資金を大学側からCIESFへ入金)

プロフィール

皆さんこんにちは!私たちは、神戸市外国語大学、岡本ゼミです! 岡本ゼミには「教育・子ども・学校」に関心を持った学生が集まっています。 所属する多くの学生が、大学卒業後、小中学校・高校教師になることを目標としています。 ゼミでは、異国の言語や文化を学ぶ私たちだからこそできる、国際的な活動を意識しながら、教育界の課題や問題を解決すべく活動しています! その中でも現在、私たちは「カンボジア教育交流・支援」に取り組んでいます。

ギフト

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(2022年3月末までに送付します。領収書の日付はReadyforから神戸市外国語大学に入金がある2022年2月の日付になります。)
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(2022年3月末までに送付します。領収書の日付はReadyforから神戸市外国語大学に入金がある2022年2月の日付になります。)
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30,000|寄附コース

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50,000|寄附コース

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100,000|寄附コース

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(2022年3月末までに送付します。領収書の日付はReadyforから神戸市外国語大学に入金がある2022年2月の日付になります。)
※寄附金領収書のお名前は、ご寄附時に入力いただいたお届け先にご登録いただいたお名前となります。

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1人
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制限なし
発送完了予定月
2022年3月

プロフィール

皆さんこんにちは!私たちは、神戸市外国語大学、岡本ゼミです! 岡本ゼミには「教育・子ども・学校」に関心を持った学生が集まっています。 所属する多くの学生が、大学卒業後、小中学校・高校教師になることを目標としています。 ゼミでは、異国の言語や文化を学ぶ私たちだからこそできる、国際的な活動を意識しながら、教育界の課題や問題を解決すべく活動しています! その中でも現在、私たちは「カンボジア教育交流・支援」に取り組んでいます。

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