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ケンブリッジ大学でのサマープログラムに参加したい!

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支援総額

1,000

目標金額 850,000円

支援者
2人
募集終了日
2022年3月9日

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プロジェクト本文

▼自己紹介

 

 

初めまして、私は、現在アラブ首長国連邦・ドバイに住む高校2年生の、山西千乃と申します。約1年半前、父の転勤のため、初めて海外に引っ越してきました。今は現地のインターナショナルスクールで、IBDP (International Baccalaureate Diploma Program) を取るため奮闘しています。イギリスの大学で法学を学び、国際弁護士としてのキャリアを積みながら、教育で日本を変える政治家として活躍することが目標です。このプロジェクトは、2022年7月から8月にかけてイギリスのケンブリッジ大学で行われる、サマースクール(主催者はImmerse Education)への参加を目指すものです。そこで、世界から集まった高校生が、2週間各自の興味のある分野について学びます。私の場合は法です。とても魅力的なこのプログラムですが、参加費用が約85万円と非常に高額で、私には支払うことができません。事前の論文コンテストで、10%の奨学金を得ることはできたものの、費用は未だ高額です。。

ドバイには、「世界一」がたくさんあります。

私が通っている学校です。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

このサマースクールの参加費は5429ポンド、約850,000円です。参加締め切り日は3月11日。私には、約1ヶ月で、このような額を用意することはできません。法学の論文コンテスト(Immerse essay competition)に応募し、10%の奨学金を得ることはできましたが(下記写真参照)、

それでも費用は約750,000円と、私には支払うことが難しいのが現状です。しかし、同様に、第一志望がケンブリッジ大学の法学部ということ、世界トップレベルの環境で学べること、国際法や法律以外の「法」に関連することが学べること、法に関する実践が積めること、他多くの理由から、このプログラムに参加したいという気持ちは抑えられません。サマープログラムに参加することは、今後の大学進学において、志願書でアピールできる、有利な条件となります。もし本当に日本を変えたい、国際弁護士になりたい、と思うのなら、違う視点から物事を見なければならないし、それは、高いレベルの教育であればあるほど有益だ、と私は考えています。 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

このプロジェクトで実現したいこと「2022年3月9日までに850,000円を集め、ケンブリッジ大学のサマースクールに参加する」ことが目標です。2022年7月から8月にかけて、イギリスのケンブリッジ大学(University of Cambridge)にて、サマースクールが開催されます。Immerse Educationという機関のもと、世界中の高校生が、自分の目指す分野を2週間学びます。私の場合は法学です。模擬裁判なども行いながら、民法や刑法、商業法といった実際の法学部の内容を履修します。

 

このサマープログラムには、年齢を満たしていれば誰でも参加することが可能です。しかし、参加費を払うことができていないため、私はまだ参加登録をしていません。現時点では定員に達しておらず、参加可能となっていますが、満員となった場合、このプログラムに参加できない可能性があることを、ご了承ください。もし定員に達してしまった場合には、このページにてその旨報告させていただき、他のサマープログラムに参加します(immerse education でなくても、Oxbridgeでのサマープログラムを提供しているところは多くありますし、値段も同等です)(それでもなかった場合は、King’s College Londonでのサマープログラムになるかと思います)。詳細は、お気軽にお問い合わせください。また、このクラウドファンディングが成立した場合、やむを得ない場合を除き、プログラムに参加し、一定期間通学することを、ここに誓います。

Immerse Educationより

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

 

このプロジェクトでは、「Immerse Educationのサマースクールに参加する」ことが目標となっています。なぜ私は、そこまでしてこのサマースクールに参加したいのか。

 

①来年の大学進学に役立てる

海外の大学に進学するにおいて、志望する分野に関連する活動を行うことは非常に大切です。もちろん面接や試験は重要ですが、そこを受験するにあたり、いかに具体的な行動をしてきたかも、合否に大きく関わります。その点、このサマープログラムは、法学部を志望している私にとって、有利に働きます。志望大学(University of Cambridge と University Colledge London)への合格のチャンスを上げることも、ビジョンの一つです。

②世界中の法に興味のある学生と、意見交換をする

私は将来、国に囚われず、国際的に法を手がけることを目指しています。そのためには、より多くの意見を聞き、議論を交わすこと、フィールドを広げることが重要だと考えています。同年代の、しかも法に興味のある人と、法について、それがどうなるべきか、など、話してみたいと思います。

③法とは何か、その基礎をイギリスで知る

法は、社会を成り立たせるにあたり必要不可欠なルールだ、と私は思っています。しかし、それはただの漠然とした概念で、私は法について教育を受けたことがありません。「イギリスで」法を学ぶことは、長い間世界のトップに君臨し、社会が腐敗せずにいる(一概には言えませんが)には、理由があるはずで、それを知る必要があると思ったからです。

 

▼資金の使い道

プログラムに必要な費用は、奨学金と飛行機代を合わせて、約860,000円です。しかし、集まったお金の12%は、このウェブサイトを経営しているREADYFORの収益となるので、それを見越して、目標金額は850,000円に設定しています。差額は、自費で負担する予定です。760,000円の内訳は、授業料、宿泊費、朝・夕食、ツアー、アクティビティ代、講演料、卒業式代、講師からのフィードバック、ノートなどの文具用品、写真、他の学習材料です(写真参照)。

 

▼活動スケジュール

2021年11月〜:奨学金のためにエッセイを書く。

2022年1月5日:エッセイ締め切り。

2022年1月25日:結果がメールで届いた。

2022年2月13日:正式な結果発表の日。

   |   :このページにて、随時更新。

2022年3月9日:支援金募集締め切り。

2022年3月11日:プログラムの応募および振り込みの締め切り。

2022年7月10日〜23日または7月24日〜8月6日または8月7日〜20日:プログラム@University of Cambridge。返礼品の写真はこの間送ります。

2022年8月末:活動報告書の返礼およびお礼のメール。

2022年9月末ごろまで:「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」終了。プロジェクトの終了。

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
山西千乃
プロジェクト実施完了日:
2022年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

2021年11月〜:奨学金のためにエッセイを書く。 2022年1月5日:エッセイ締め切り。 2022年1月25日:結果がメールで届いた。 2022年2月13日:正式な結果発表の日。    |   :このページにて、随時更新。 2022年3月9日:支援金募集締め切り。 2022年3月11日:プログラムの応募および振り込みの締め切り。 2022年7月10日〜23日または7月24日〜8月6日または8月7日〜20日:プログラム@University of Cambridge。返礼品の写真はこの間送ります。 2022年8月末:活動報告書の返礼およびお礼のメール。 2022年9月 プログラムに必要な費用は、奨学金込みで、約760,000円です。しかし、集まったお金の12%は、このウェブサイトを経営しているREADYEARの収益となるので、それを見越して、目標金額は870,000円に設定しています。 760,000円の内訳は、授業料、宿泊費、朝・夕食、ツアー、アクティビティ代、講演料、卒業式代、講師からのフィードバック、ノートなどの文具用品、写真、他の学習材料です。

リスク&チャレンジ

プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
お金を用意することができないため、実際の申し込み手続きはまだ行っていません。
プロジェクトを実施する上でのリスクについて
現在まだ席は空いていますが、お金が集まる前に定員になった場合、参加することができません。その場合、違うサマープログラムに参加する可能性があります。
リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」は、大学の許可が降りない場合、実施できません。
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金にて調達致します。

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プロフィール

大阪府出身、現在アラブ首長国連邦・ドバイ在住の高校2年生です。1年半前、父親の転勤で初めて海外暮らしを始めました。最初はさっぱりだった英語も、現地のインターナショナルスクールに通うことで少しずつ話せるようになりました。今は、International Baccalaureate Diplomaという共通大学入学資格の取得に向け、日々奮闘中です。イギリスの大学で法学を学び、将来は、国際弁護士と政治家になることが目標です。

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リターン

500


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感謝のメール

500円以上の支援をしてくださった全ての方に、プログラム終了後、プログラムの内容を、レポート形式でメールにて報告します。日本語か英語で、A41枚程度のものとなる予定です。世界ランキング第2位のケンブリッジ大学とは一体どんなところなのか、ご紹介します!

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000


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写真報告

メールでの事後報告に加え、プログラム期間中、プログラムの様子を、写真で報告致します(3〜5日に一度の頻度となる予定です)。まるでこのプログラムに参加しているかのような、イギリス旅行に行ったかのような、そんな気分になれること間違いありません。
※肖像権など、諸法律が許す限りの写真となります。
※写真の無断掲載といった、鑑賞以外での使用はお控えください。
※PDF形式の、メールでの送信となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

50,000


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活動報告書

50000円以上の支援をしてくださった方には、写真報告に加え、プログラム終了後、さらに詳しい活動報告書をお送りします。写真へのコメントなどもあり、プログラムの概要がまとめられています。
※報告書は日本語です。メールでのお渡しとなります。
※写真、および活動報告書は、肖像権や諸法律の範囲内のもののみです。
※写真の無断掲載といった、鑑賞以外での使用はお控えください。
※PDF形式の、メールでの送信となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

100,000


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「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」私が叶えます。

100000円以上の支援者の方には、全てのリターン品に加え、「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」を一つ、私が叶えます。肖像権などが許す限り、私にできることはなんでもお申し付けください。旅行のできない今だからこそ、あなたの代わりに、私が遂行して参ります!
※「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」は、質問欄にお書きください。3月末までに、打ち合わせメールをお送り致します。
※報告書は日本語です。全ての返礼品はメールを介して送られます。「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」が郵送を必要とする場合、手数料は支援者の負担となります。ご了承ください。
※写真、および報告書、また「あなたがケンブリッジ大学でしてみたいこと」は全て、肖像権など、諸法律の許す範囲内のものとなります。それ以外のことや、大学の許可が降りないことはしかねます。また、返礼品のSNS等への投稿や、支援者様以外への受け渡しは、お控え頂きますよう、よろしくお願い致します。
※PDF形式の、メールでの送信となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年9月

プロフィール

大阪府出身、現在アラブ首長国連邦・ドバイ在住の高校2年生です。1年半前、父親の転勤で初めて海外暮らしを始めました。最初はさっぱりだった英語も、現地のインターナショナルスクールに通うことで少しずつ話せるようになりました。今は、International Baccalaureate Diplomaという共通大学入学資格の取得に向け、日々奮闘中です。イギリスの大学で法学を学び、将来は、国際弁護士と政治家になることが目標です。

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