交通事故にあった保護猫の治療費·入院費のお力添えをお願い致します

▼自己紹介

 

ご覧いただきありがとうございます。埼玉県在住、山岡と申します。3匹の保護猫ちゃん+今回事故したらんちゃんを家族として迎え入れ暮らしています。仕事は、大工をしております。真面目と誠実さを大切にしてます。よろしくお願いいたします。

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

事故にあった猫ちゃんの入院費＆治療費のご支援をして頂きたく、１人じゃ抱えきれないと思いプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

経緯を説明します。

 

2022年4月23日

 

朝10時頃

潮干狩りに行こうと茨城県鹿島市に着いた頃、車に轢かれて大怪我をしている猫を保護しました。

 

血を流して、荒い呼吸だけをして舌を出している状態で命にかかわると判断し、すぐに近くの病院に連れていきましたが、顎の骨が折れているのと入院が必要ということで、私が毎日家から120km先の病院に通うのは困難だということになり、さいたま市の病院に連れて行くことにしました。

 

さいたま市の病院で診察してもらった

結果、あごの骨が2ヶ所／足の骨折と診断されました。

あとは、意識がないので、細かいことは負担が大きいのでまだ調べられませんと言われました。

いつ死んでもおかしくないと

言われましたが、とにかく助けてくださいと懇願いたしました。

 

先生もかなり熱い方で

全力で助けるように努力いたします。

と言って頂だけました。

 

酸素集中治療室での入院が

始まりました。

 

 

わたしも雇われの大工で、

給料は、手取25万くらいです。

家で猫ちゃんを3匹飼っております。

3匹とも保護猫ちゃんです。

もちろんこの猫ちゃんも

現在、家族となっております。

治療費＆入院費が結構かかりました。

(現在も通院中です。)

すべて負担するのが大変です。

 

どうか額が大きいですが、お力を貸していただけると幸いです。

 

 

経過報告

 

4月23日～28日

点滴とチューブでのごはん

意識戻らず。。心配です。

呼吸が低下した為

高濃度酸素治療室で

入院になります。

 

4月29日

奇跡です。

起き上がれませんが目が

うっすら開きました。

 

4月30日～5月2日

目が開いています。

ごはんを口から注射器で食べれるよう

なりました。

 

 

5月3日　

１人でごはんが食べれるように

なりました。感激です。

 

 

5月6日

退院して通院に変わりました。

貧血ぎみなので

毎月血液検査をします。

 

また走れるようになるように

ラン(女の子)と名付けました。

 

5月12日

おとなしかったがやんちゃに

なり感動です。

 

5月14日

病院　抜け毛がすごいので

ノミのお薬＆検査をしてもらいました。

 

6月5日

病院　血液検査をしました。

まだ貧血ぎみです。

 

6月19日

元気がないので病院いきました。

猫風邪でした。

 

7月3日

血液検査しました。

貧血治ったので去勢手術を

します。

 

7月8日～9日

避妊手術

 

7月22日

ワクチン接種

 

 

今は、我が家ですくすく

育っております。

 

 

 

 

かかった費用

 

4月23日　19910円

4月25日～5月6日　　190740円

5月14日　2200円

6月5日　12650円

6月19日　2970円

7月3日　5555円

7月9日　35750円

7月22日　6050円

￣￣￣￣￣￣￣￣￣

合計　275825円

 

 

※　お世話になった病院には、

病院名を伏せることで連載を

許可いただいておりますので

病院名は、伏せさせていただいてます。

 

 

支援希望額　32万円

 

内訳　●支援額　320000円

　　　●手数料　38400円

　　　●消費税　3840円

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　　　振込金額　277760円

 

よろしくお願いいたしますm(__)m

　　　

9月13日

 

今日からレディーフォー様にて

支援の掲載が始まりました。

 

初めてな私に丁寧に教えてくださり

心より感謝を申し上げます。

 

みなさまもお力添え

よろしくおねがいいたしますm(__)m

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

事故にあった保護猫ちゃん(らんちゃん)

の治療費＆入院費用の支援をお願いしますm(__)m

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

集まった資金は手数料＆治療費と入院費に使わせて頂きます。

m(__)m

 

ペット保険には、保護猫のため

加入は、しておりません。

 

 

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▶︎ 万が一らんちゃんが亡くなってしまった場合の資金使途：
「返金はせず、今までに発生した治療費に充てさせていただきます。」

 

プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：【山岡】

 

READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
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