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目は見えなくても「みんなで作る楽しさ」提供できる場を、続けたい

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目は見えなくても「みんなで作る楽しさ」提供できる場を、続けたい
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月24日(日)午後11:00までです。

支援総額

40,000

目標金額 550,000円

7%
支援者
5人
残り
22日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は7月24日(日)午後11:00までです。

プロジェクト本文

▼自己紹介

日光市にある、誰でもものづくりができる小さなアトリエ・サロン「ひなたぼっこ」。約20年に渡り、「介護のお世話にならない、元気なシニアの遊び場」を、77歳の中地惠子さんが運営しています。ひとり暮らしのご自身も手先は器用なのですが、なんと彼女はほとんど目が見えません。サロン運営の途中、ご両親と旦那さんの介護による疲労に加え、生まれつきの難病が祟り、この数年ゆっくり視力が落ちてしまったのでした。それでも、多くの元気なシニアや手作りに参加したい様々な人がサロンを必要とし、また支えあうことで、なんとか今も楽しくサロンを開いています。古い着物のリサイクルから日光の山林をあらす鹿から得た鹿革を使い、おしゃれなバッグや服飾品を作っています。地元で知り合った外国の人とも、ことばが通じなくても手を動かすことですぐに友達になり、特にカメルーンからきた友達には、自国の少女たちも手芸で自立できるように、いろいろなスキルを教えることもしています。「心の目」なら見えるから、なんとかなってるんだ。みんなに元気を分けてくれるチャーミングなおばあちゃんです。(以降の画像は利用者の方撮影)

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

50代半ばの頃参加した、ある講演会で聞いたひとこと;「みなさんが年をとった時に必要なのは介護ではなく「遊び場」。さらには遊ぶことができる場所を作れる年寄りになって」。この言葉が心のスイッチをオンにして、私自身とこれからのみんなのために、何か始めようと決意します。ちょうどその時、今からおよそ20年前に日光市が企画し実施してきた、「介護が不要な元気なシニアを増やす『オアシス事業』」に着目、まずは自分が大好きな手芸で参画できないかと思い、自宅の一部を開放し、何名かの利用者さんを得てお人形や服飾品作りなどを始めました。さらにそこで気づいてきたのは、地方住まいなのに車を運転できないなどで外出がままならないお年寄りは、孤独になりがちだということ。クリエイティブな活動に加えて、美味しくて健康に良い食事を提供し、みんなでおしゃべりしながら楽しく食べる、ということにも力を入れてきました。目が見えなくなってきても、活動に参加する人たちに支えられ、また事実としてみんなが楽しい時間を過ごせる「ひなたぼっこ」が必要とされたために、細く長く、活動が続いています。(2022年4月より介護保険適用になり、運営内容や方針の変更を余儀なくされたため、継続不可能と判断し、オアシス事業の補助が終了となりました。現在はお食事の提供はお休みしています。以下はある日のお昼ご飯。80歳おばあちゃん職員シェフと中地さんが毎回相談して献立を決めていました)

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

手芸を中心にしたものづくりが大好きな人たちに、一緒に活動したり教え合うことができるための道具や場所を提供しています。今は日光市の農林事業で得られる鹿革を使い、地元の大人や子どもたちも交えて、ものづくりワークショップも実施しています。地元の素材を利用し、自分で作った唯一無二の作品は、手入れをすれば長く使うことができます。アクセサリーから小銭入れ、ポーチ、バッグなど、誰でもできる簡単なものから、プロフェッショナルを唸らせる完成度の高い作品まで、講師の方を招いたり自分達で学び合ったり、作る楽しさを分かち合うことがエネルギーとなっています。作品によっては地元の高級ホテルで展示されるなど、新聞に登場することも。また、外国人の友人たちにも、特にアフリカの方には自国で若い女の子たちが自立できるように、技術指導(ちょっと大袈裟?)をすることも。みんなで集まり、コミュニケーションを楽しむことも、このサロンの大きな役割です。

しかしながら、運営費の一部は日光市から提供されるとしても、食材購入費や資材調達、ミシンの取得と補修などについては自費でやりくり。利用者さんの中には、手先は器用と言っても、ミシンのような精密機械を強引に使ってしまって、修理費が嵩んでしまったり。家族3人を介護する身でもあり、実は運営そのものは本当に大変でしたが、是非続けて欲しいという利用者さんの声に支えられ、なんとか継続しています。

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

まずはミシンの修理費用を工面して、お金の悩みがなくなったら、みんながもっと自由に使えるサロン運営をしたい。元気なシニアだけじゃなくて、年齢も国籍も違っても、みんなが出会って、一緒になってものづくりを楽しめる場所にしたい。地元の資源の魅力を活かして作品を作り、また作る喜びを子どもたちと分かち合って、地域を元気にしたい。77歳だって、一人暮らしだって、目が見えなくたって、頑張ってるんだよ、ということを、たくさんの人に知ってもらって、障がいや年齢を気にしている人を元気づけたい。クラウドファンディングは、ただ資金的な援助をしてもらう機会じゃなくて、知ってもらう機会にもなると思っています。(以下画像は10年以上前に中地さんが作ったお人形。活動の原点となる大好きなことの一つであり、自分が作った作品を褒めて頂いたり、購入したいという申し出を頂くことで支えられたりしたよ、とおっしゃっていました)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プロジェクト実行責任者:
中地惠子
プロジェクト実施完了日:
2022年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

ミシンの修繕費に利用します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
地域イベントに参加するなどして、作品を販売し、時間をかけて資金を調達する努力をします。助成金などを探すことも検討していますが、そのスキルや時間の確保が難しいので、基本的には、利用者の方々やそのご家族の理解を得たり、自身の年金から充当するなどして確保します。

プロフィール

非営利団体勤務ときどきボランティア。 私が今まで生きてきた大きな社会も小さな社会も、民主主義に則った(と公言される)意思決定、さらには投票で、良い方に変わった???なんていう実感は乏しく、このままでいいわけない気がします。子どもの頃に描いていた未来が、当時想像してたよりもこんなに不安定なものになってしまうとは…。個々人と大衆の欲望(と絶望)、自然環境、恩恵になるはずなのに行きすぎ?てるよなテクノロジー、この先どうなっちゃうんだろ…。 こんな漠然とした不安にあってもひとりひとりのお金と時間の使い方、身近な助け合いから自然も社会もいい方に変わるかもしれない。「買い物(消費行動)は投票」、SDGsなんてキャッチーなアイコンを大企業がこぞって利用するずっと前に、ホントの意味で偉い誰かが言っていた。このコトバをみんなが考え、語るようになったらいいなと思って、できることをぼちぼちやっています。

リターン

5,000+システム利用料


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ありがとう!(代筆です)メッセージ

感謝のメールを、代筆ではありますが中地さんの言葉をできるだけそのままにした内容にまとめ、お送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

10,000+システム利用料


ひなたぼっこのステキな作品とラジオ出演時のトークライブ収録CD

ひなたぼっこのステキな作品とラジオ出演時のトークライブ収録CD

代筆ですが、中地さんの言葉に沿ったお礼のメールと、サロン・ひなたぼっこの現地で使える、作品を購入できる券5,000円分(シリアルナンバーを付与; 発行日から6ヶ月内)、地元のラジオ・みやラジ出演時の、約1時間のトークライブCDを送付します。5,000円相当の作品は郵送もできますが、その時は鹿革のキーホルダーかポーチになります。作品は手作りで同一規格のものがありませんから、できるだけ現地にご足労いただき現物を見て選んでいただけると助かります。遠方にお住まいで選べない場合は、お手数ですが、色や形などを事前に伺い、直接ご連絡先に画像を送付しますので、そこからお選びください。

支援者
2人
在庫数
48
発送完了予定月
2022年8月

プロフィール

非営利団体勤務ときどきボランティア。 私が今まで生きてきた大きな社会も小さな社会も、民主主義に則った(と公言される)意思決定、さらには投票で、良い方に変わった???なんていう実感は乏しく、このままでいいわけない気がします。子どもの頃に描いていた未来が、当時想像してたよりもこんなに不安定なものになってしまうとは…。個々人と大衆の欲望(と絶望)、自然環境、恩恵になるはずなのに行きすぎ?てるよなテクノロジー、この先どうなっちゃうんだろ…。 こんな漠然とした不安にあってもひとりひとりのお金と時間の使い方、身近な助け合いから自然も社会もいい方に変わるかもしれない。「買い物(消費行動)は投票」、SDGsなんてキャッチーなアイコンを大企業がこぞって利用するずっと前に、ホントの意味で偉い誰かが言っていた。このコトバをみんなが考え、語るようになったらいいなと思って、できることをぼちぼちやっています。

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