胆管肝炎とクッシング症候群の愛犬の治療費にご協力お願いします。

▼自己紹介

初めまして。ご覧頂きありがとうございます。

胆管肝炎と腎不全診断されたチョコ

クッシング症候群と診断されたココアの治療費にご協力下さい。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

 

チョコとココアの他にポメラニアンが2匹保護猫が3匹います。

 

チョコの胆管肝炎と腎不全が見つかった後ココアのクッシング症候群が見つかりました。

 

2匹の治療費が高額金額なのと腎臓病もあり腎臓サポート食に2匹とも変えている為治療に専念してあげるのが難しい状態です。

 

その為治療費に協力頂けたらと思いプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

チョコは高齢犬でリスクが高い為胆菅肝炎の手術を今すぐにするのは良くないと言われ内科での治療、入院での点滴治療をしています。

1日入院での点滴代2万円

 

黄疸が出ており、ご飯が食べれず痛みで震えているので入院期間は未定で1ヶ月かかる場合もあると先生に言われています。

 

現状いつ急変してもおかしくない状態にあります。

 

 

ココアはクッシング症候群での通院費、検査代で11000円と薬代で1560円かかっています。

2週間に1回の検査と薬代です。

 

 

 

 

 

ココア↓

 

 

 

※愛護動物病院については掲載許可を頂いております。

 

※資料に記載のある『青木麻利子』は、プロジェクト実行責任者である鈴木遥の母の名前です。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

チョコは1週間前まではとても元気に吠えたり、私の後ろからくっついて歩いてきたりご飯をあげると喜んで食べていましたが突然ご飯を食べなくなり動かなくなりました。

 

立っていてもお尻から崩れ落ちてしまいゲージにもたれかかった状態になってしまうこともあり、夜中に血を吐いてしまうこともあります。

 

前の元気な状態にどうにかしてあげたい、痛みを楽にしてあげたい、散歩に行けるようにしてあげたいです。

 

ココアのクッシング症候群は一生治らないので薬を飲ませながらクッシング症候群と付き合っていくしかないと言われてしまいました。クッシング症候群が治るわけではないですが、検査と薬を続け少しでも元気にさせてあげられて合併症にかからないよう見守っていけるようにしたいと思っています。

 

本来なら自分で用意しなくてはいけないので甘えで申し訳ないのですがご協力頂きたいです。

 

 

万が一チョコ、ココアが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。

 

 

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