まち物語制作委員会で紙芝居制作をしている いくまさ鉄平です。9月に福島第一原発に入りました。そこで東電職員向けの紙芝居上映会の開催をお願いしました。
東電は社をあげて10万人プロジェクトに取り組んでいます。これは被災地に原発事故に対する反省として被災地に出向いての、家の片付けや除草活動です。
その日も別室でミーティングをされていました。その様子を見た瞬間、この人たちに福島のあの日、そして今を紙芝居でつたえたいと思いました。視察後、そのことを代表に訴えたところ、即座にOKをもらいました。

とりあえず11月に1回、12月に1回開催することが決まりました。そこでは紙芝居版の「無念」と「浪江診療所物語」を浪江まち物語つたえ隊で今回、フランス遠征にも参加する岡さん、八島さんが演じます。いずれも震災から避難の物語です。

東電の職員は関東を中心に3万人いるそうです。これらすべての人に福島人の苦悩、見てもらうことは大きな意義があると思っています。紙芝居の制作者として、一番見ていただきたい人たちです。1回30人として1000回の上演会是非、実現させたいです。

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